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[政治・選挙・NHK283] れいわ・山本太郎代表 甘利氏の幹事長内定に「死んだけどゾンビとして復活した話」(東スポ) 赤かぶ
2. 2021年10月01日 09:04:15 : WonnaDVLyU : OE5lWWdmcFBmN2c=[1]
▼自民党新総裁の岸田文雄氏 街の人が望む経済対策とは?
▼「消費税を下げて戻すなどそういう政策があればいい」

▼河野太郎氏の敗因は「小石河連合」 グイグイ前出る進次郎氏と石破氏止められず "自爆"
▼陣営では、小泉進次郎環境相(40)と石破茂元幹事長(64)が「戦犯≠セ!」との声も
▼「石破氏と進次郎氏が支援を表明し、小石河連合≠ニもいわれ、1度目の投票で過半数を得る計算でした」
▼ところが総裁選を進めていく中で、とにかく石破氏と進次郎氏への党内での風当たりが強い
▼『なんであの2人が前に出てくるのか?』『河野さんが1人で前面に出た方がいい』となった
▼「石破氏と進次郎氏はやたらと前に出て、止めようがなかった。結果としては河野さんがかわいそう」
▼「河野氏が首相になれば、進次郎氏や石破氏が官房長官や幹事長に起用される可能性があった」
▼「衆院選では話題になるかもしれないが、実務的にはとても無理な話で党もまとまらない」
▼進次郎氏は総裁選後、「完敗に近い。負けは負けだ。ルールの中でやって負けた」と素直に認めた
▼石破氏は「国会議員票が伸びなかった。なんで落差が生ずるのか。党全体として考えなければいけない」
▼それぞれの支援がマイナスに働いた側面には気づいていないのか?

▼「小石河連合」で玉砕!石破茂氏が1日に地元・鳥取で緊急会見 重大発表か

▼河野太郎陣営が、意外にも「残念な敗北」で終わったワケ…背後で暗躍した政治家たち
▼政治方針の「中途半端さ」が敗因か?
■意外にも伸び悩んだ河野氏
▼「第1回目で1位になると考えていたから、2番手になってしまうということは完敗に近いと受け止めている」
▼河野陣営の小泉進次郎環境大臣は地元局のTVKにリモート出演し、厳しい表情で述べた
▼当初の戦略は、河野氏が石破茂元幹事長や小泉氏と組むことで、党員党友票の6割以上獲得することだった
■他陣営による猛烈な切り崩し
▼猛烈な切り崩しを行ったのは、なんとしてもキングメーカーの地位を維持したい安倍晋三前首相
▼岸田陣営を背後で応援していた今井尚哉元補佐官に他ならない
▼今回の総裁選の実相は、安倍政権時の官邸で行われた主導権を巡る闘いの再燃ということになる
▼横浜市長選で小此木八郎前国家公安委員長を落選させてしまった菅首相の応援も、プラスに影響しなかった
▼候補者が出演したテレビ番組で、河野氏は何度か司会者に喰ってかかることもあった
▼たとえ河野氏の主張に正当性があっても、視聴者に不快さを与えかねない
▼持前の主張を封印したことも、「河野太郎らしさ」が見えずマイナスになったのではなかったか
▼総裁選で見えたのは、革新を主張するわけでもなく、とはいえ保守政治家にもなりきれない河野氏の姿

▼幹事長説も 甘利明氏が河野・菅・小泉追い落とし「神奈川のドン」へ
▼菅義偉首相をトップとして、河野太郎氏、小泉進次郎氏が世襲で引き継いだ地盤をバックに強い影響力
▼神奈川県連では傍流だったはずの甘利氏が、一気に覇権を握る可能性が出てきた

▼甘利明氏「政治とカネ疑惑」から5年…政治部記者は就任会見で“1200万円口利き疑惑”を問いただせるか?
▼「蓮舫氏は、甘利氏をめぐる“政治とカネ問題”の説明責任が果たされていない旨に触れた」
▼甘利氏は、の50万円を含む計100万円の現金受領と、秘書が500万円を受領したことを認め大臣を辞任
▼「国民や野党議員は、その疑惑を忘れていないのです」(政治部記者)
▼「“政治とカネ問題”について、記者たちがそのことを質問できるかどうか、というところに注目」
▼「疑惑について、マスコミにとっては問いただす姿勢が、国民から求められているのではないでしょうか」

▼岸田新総裁は甘利氏を幹事長に起用…ネットでは「金小僧が幹事長室でカネを渡すのか」と冷めた見方
▼自民幹事長に甘利氏 過去に「政治とカネ」 岸田氏判断に厳しい声も
▼甘利・小渕氏、過去に「疑惑」も 自民新役員
▼れいわ・山本太郎代表 甘利氏の幹事長内定に「死んだけどゾンビとして復活した話」

▼麻生太郎氏の副総裁起用に「ダメだこりゃ」「自民は換気の悪い密の部屋」と落胆の声が続々

▼「自民の"安倍支配"に大惨敗」これから河野太郎を待ち受ける"2人目の石破茂"という苦難
▼「これから河野氏は石破氏のように干されるだろう」
■失速した最大の原因……“不鮮明な旗印”
■「河野氏の石破化」という末路
■干されるか、完全服従か
■国民世論とかけ離れた総裁選

▼「国民の声なんて関係ない」自民党が平然と世論を無視して首相を決めてしまうワケ
▼自民党内においては、ここ数年、石破氏が非主流派の役割を一身に背負ってきた
▼今後は河野氏が「第2の石破氏」への道を歩んでいくことになるのか
▼河野氏を露骨に冷遇するわけではないだろう。しかし、河野氏は党内で主流から外れていくことにはなる

▼岸田新総裁しょせんは「安倍・麻生傀儡政権」要職起用で飛び交う名前は“スネ傷”ばかり

▼新総裁・岸田文雄は安倍前首相の完全な操り人形に!
▼今井尚哉、北村滋、岩田明子を監視役に送り込み「高市早苗の国家観」を強制

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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
https://9224.teacup.com/upipapepo/bbs/t1/177
■放送法4条2項違反
TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
八代弁護士を降板させない『ひるおび!』のダブスタ! 室井佑月は夫の出馬表明で降板、上地雄輔は父親の選挙期間中も出演(リテ… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/274.html
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ
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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
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TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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