4. 2019年7月16日 19:51:35 : PDkpLAHvTY : OE14cWxPdEloRFE=[1]
ムサシのインチキが過ぎると候補者はもちろんのこと、れいわの支持者が許さない。
ここは開票結果を見て、あまりにも許せないとなれば、候補者と支持者を原告にしたを集団訴訟を起こすべきである。原告の数は、該当候補者プラス全国の支持者とし、少なく見積もっても500万人程度の集団訴訟となる。名簿と訴状を合わせると段ボール箱20個ぐらいになるだろうか。弁護士費用は、支持者から一人1000円程度のカンパを募れば50憶円ぐらいになる。もしかすると不当に落選とされたことで激高し、もっと多額のカンパが集まるかも知れない。
訴訟に当たっては、法曹・広報・デモ隊などのチームを編成する。また、国会内の信用できる与野党議員で構成したインチキ選挙撃退チームを編成する。そして国連人権委員会・国連事務総長・日本外国特派員協会・BBC・ZDF・NYTのほか、ワシントンDC・ソウル・平壌・北京・モスクワにも特使を派遣して協力を求める。
国連に依頼する狙いは、武装国連軍に警護された国際選挙監視団の下で選挙をやり直すことである。たぶん各国首脳はインチキ選挙の撲滅とインチキPMの撃退に快く力を貸してくれるだろう。当然である。もしかすると、「よっしゃわかった!」と2つ返事で米露が競って刺客を派遣してくるかもしれない。関知はしないが歓迎する。
訴訟の内容は、いくつか挙げられる。
1、東京高裁に再開票を求める
2、東京都選挙管理委員会にれいわ関係者の参加を前提とした検票を求める
3、公職選挙法で規定された「高裁に訴える」という再開票の手続きが憲法違反であることを訴える
4、公共放送を騙るNHKが捏造支持率を垂れ流していることに対し、根拠の詳細と損害賠償を求める
5、NHKが開票中継を行わないという事実から、NHKに対し損害賠償を求める
6、民放および元締めの電通に対し、捏造支持率を垂れ流したことに対する損害賠償を求める
7、KKムサシに対し、インチキソフトを含めた開票システムの開示を求める
8、その他
まずは、開票不正の防止・阻止に全力を尽くすこと。
その後、開票結果を見て次のステップに移るべきである。