48. 2022年5月24日 13:20:06 : o6ZAszD5pY : ODNuVnd6dlpmMVE=[1]
>>2 レプティリアン説が証明されたようだ
>>12 阿修羅で取り扱われてるのにw
元々、パンデミック当初から海鮮市場で売っていたものを中国人が食って〜とかの
話で、コウモリとアマガサヘビが取り上げられていた。だがしかし、中国の科学者が、その時期にコウモリは冬眠していると言っていた。CCDC(中国のCDCは、新コロの正式分離はしていないと言っていた。その後アマガサヘビに関して、パンデミック
当初からそうだが、マスゴミがファクトチェッカー、ファクトチェック対象で、ヘビの検索できなくなったのを覚えている?
そこから、みんな調べ始めていた。ヘビ毒と言っている医者の動画は見た?
ピッツバーク大学の遺伝子科学者が、新コロを調べたら、ヘビ毒に症状が似ているのと
コロワクのスパイクタンパク質はヘビのスパイクタンパク質に似ていた
そして、発表前に射殺されたので、この医者が表に出てきたのさ。上司は発表するする言っていて、未だ未発表
カナダのホフ博士知ってるか?
そのホフ博士は、コロワク接種者のDダイマー値が高いと言っていた(コロワク開始ころから、なんで、Dダイマー値が?それは、医者なら誰でも知ってる、ヘビに咬まれると上がる数値だからさ
ヘビ毒が体内に入ると、脳幹にあるニコチン受容体に作用、横隔膜を刺激して
肺にはサイトカインストームを起こす。ヘビ毒による神経毒の作用。そして、ヘビの毒を口で吸い出すと、味覚症状や嗅覚の異常が、1年ほど続く人がいるそうな
昔言われただろう。ヘビの毒を吸い出すときは、口は使うなと
それはさておき、どうして、ヘビ毒と新コロが繋がるかって、コロワクと症状が
似てるからさ
何言わすんだよw
ヘビの毒は、チャイニーズ・クレイト(アマガサヘビとキングコブラの毒
キングコブラのいるインド、ムンバイ市では、新コロが流行る前から、市民の97%以上が、新コロの抗体を持っていたbyロイター。毒を以て毒を制すなら、先にコロワクが出来たのかもしれないが、キングコブラなどの毒を白い粉末化に成功している
そして、新コロが流行る前から、アメリカ、スペイン、フランスなどの下水道などで、新コロが見つかっていた
動画では、CDCが水に撒いてるんだとさ。CDCのサイトには、各地の水質調査の結果が
出ていて、そこはいいっかぁ。まぁ、水には気を付けろよ。ちな、パンデミック当初、横浜市水道局のサイトで、横浜市の水道は大丈夫です!って、なんで?ってなってた
>>22 そして、ヘビの毒を分離成功したのは、2015年。レムデシビルを製造した
ギリアド社、ロシュの子会社も絡み(ロシア軍の報告で出ていた。そのヘビの毒を
磁石チャレンジの磁性脂質ナノ粒子で包み、ペプチドを配合したんだ。ずっと、mRNAはなんなのか疑問だったが、まさかヘビとはな
しかも、キングコブラは4種類いて、世界最強説の毒さ。いかなる血清を用いても、まず咬まれたら諦めろだが、ヒトの体内にあるmRNAに結びやすくするために、ペプチド、スパイクタンパク質を使っていて、ヤマサでも発表された、ヤマサ産ジュードウリジンにより、mRNAの通常の転写作用が逆にも作用し、その作用によりヘビのmRNAが移りやすくなる。ちな、カエルに飛び移ったり、マウスに注入すれば、手足のない
マウスが誕生したりする。ヒトの遺伝子(mRNAに組み込まれた、命令する。mRNAと
いうのも厄介で、命の寿命が決まるテロメアがあるところなので、テロメアが少なくなれば、寿命も縮まる。そしてもっとスパイクタンパク質を作れよと命令する
そのスパイクタンパク質のコロワクは、免疫細胞がいる筋注なので、直接攻撃ができる
>>24 抗毒血清。ヘビの毒なら、咬まれた時にヘビの種類が分からないと、血清がないからな。特に日本ではジャパンアニマルセンターだっけ?数年前にキングコブラはいたが、今はない。血清は取り寄せだが、新コロパンデミック当初から、横浜市大では、血清による研究をしていた
モノクロナール抗体だけど、それも医者の動画に出ていた。のでそれ見てほしいが、マウスも関係ある
必ず、ミックスさせた抗体が必要で、確実に寿命を縮めるから、やらない方がいい
レムデシビル同様毒なので・・・
>>25 ワク推進派医者に、Dダイマー検査してくれと言えば、分ってくれるかと(鼻で笑われるだろうなwそれで分らないなら、医者失格というか、どうして、Dダイマー検査で数値が高いか、説明しないとならないだろうな
自分も頼んでみようかとは思う(未接種だけど
空気感染といわれる理由の中に、2014年に米議会で取り上げられ、問題になった
米英同時発表した、ケムトレイル散布
ビルゲイツを疑うなら、ケムトレイル散布は外せない。元空軍のパイロットが撒いていたが、上空1万M以上。映画などで成層圏から宇宙までが出ないように、旅客機のその上を米軍機が飛んでいて、その中に、バリウムはうつ病、アルミはアルツハイマーの原因、花粉(どこかの南米の国は花粉が撒かれ、その症状が新コロの症状と言っていたのがイギリスで暴露されていた。今回の新コロ、インフル、そして、ケムトレイルを散布することで、製薬会社が儲かる仕組みを確立したんだ。なので、空飛ぶHIVとか。日本では
感染研「何だか知らんけど、HIVが増えてる。初期症状は帯状疱疹」でも、ヘビ毒説が
出てきたので、脱皮?!とも、レプティリアン化は外せないし、今度のサル痘も疑ってはいる
それでも、酸化グラフェン説もあるし、精査は必要かと
日本の医者、科学者、専門家がヘビ毒と言えるかは、分からん
Dダイマー検査をしてないしな。ヘビ毒なら人畜共通?感染症に分類するなら
わざわざDダイマー検査しないだろう。ヘビに咬まれた!と言えば、渋々かね?
海外では、新コロ感染すると、証明書が貰えるが、日本はない(陽性の証拠さえない
正式分離も成功していない。その新コロ証明書は、6種類あるコロナウイルスの1つが明記されていた。新コロじゃない。にわかくんの答えが出るまでは時間がかかるかと。あとは自分で調べなされ。Dダイマーの検査キットでもあれば、みんな、水からいろいろ調べるだろう。特に雨水は調べたいと思っている
ちな、インスタで、コロナビールをPCR検査した人は、陽性結果になっていた
新コロ認定は、もちろん陽性者は、感染者じゃないし、数字も、中国製PCR検査を
使っていたら嘘っぽい。そのPCR検査を推進したのはドイツの医者だが、新コロが流行る前から中国では、遺伝子検査を頻繁に行い、恐竜の発掘に使っていた(PCR検査の実験?
PCR検査キットは東亜産業が多くなってきたが、中国残留孤児2世のなりすましで、勝手に日本に来て窃盗など犯罪をしていた。その後逮捕もされず、東亜産業のトップに。渡邊龍志は、本名:劉凱鵬(りゅうがいほう)そんなところのPCR検査キットではね・・・
かといって、病院推奨のPCR検査も微妙。感染研「インフル、A、B、C型を証拠とする
行政文書はない」インフルもそうやって検査方法が確立されていったんだ
新コロも同じようにしてはならないとは思うがね
ちな、47都道府県の県知事サイン入り、新コロを証拠とする行政処分はないという文書も出ていた。
長文になったけど、最後に
ヘビの毒を解毒するもの一覧です
Compounds that protect against snake venom poisoning
Nicotine ニコチン(タバコでしたw
Zinc 亜鉛
Hydroxychloroquine ヒドロキシクロロキン
Ivermectin イベルメクチン
Quercetin ケルセチン
N.A.C. NAC
VitaminC ビタミンC
Copper 銅
Bentonite clay ベントナイトクレイ
Corticosteroids コルチステロイド
Bedesonide(Nevulized プデソニド(吸入
最初の頃、ニコチン説が出ていたフランスだけど
パンデミック当初、アメリカで謎の感染症が流行っていたから、CDC、FDA、トンズラー中のファウチ所長(NIHが集まって共同会見した。そしたら、第一声が
みんなー禁煙してー
アメリカ国民 「あ”!!!おかしいだろ!!!(激おこ」
アメリカでは、医者がコロワクや新コロの後遺症に苦しんでいる中、講演会をしているから、これからどんどん出てくる可能性。てか、出してほしい
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html#c48