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[近代史4] タンノイのスピーカーは買ってはいけない 中川隆
12. 2023年8月29日 08:08:09 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[1]
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「音楽&オーディオ」の小部屋
オークション情報〜大量のタンノイのユニット〜
2023年08月29日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/248e2240c0995d9e20b572b333469038

英国のスピーカーの名門「タンノイ」については今でもいろんな思いが複雑に絡み合っている。

なぜかといえば・・、

何しろ今から50年以上前の話になるが、青春時代に傾倒していた「五味康佑」(作家)さんのご推奨のスピーカーだったし、当時の乏しい小遣いをやりくりして初めて購入した思い出のスピーカーだったのでね〜。

「VLZ・イン・キャビネット」 → 「インパルス15」 → 「ウェストミンスター」と遍歴を重ねてきたが、途中から自分の求めている音ではないように思えてきてアッサリ「AXIOM80」など現在の方向へ舵を切ったが、はたしてその見切りが正しかったのかどうか・・。

まあ、オーディオは簡単に割り切れないことばかりですから、その一環ですけどね〜(笑)。

そういうタンノイのユニットが先日のオークションで大量に放出されていたので、気づかれた方も多かったに違いない。

タンノイの「ゴールド」タイプがまとめて「7ペア」も出品されていたのだから誰もが驚く。こういうことはきわめて珍しい。

内訳は「口径25cm(10インチ)」が1ペア、「口径30cm(12インチ)」が3ペア、「口径38cm(15インチ)」が3ペアといった具合。

「いまさらタンノイなんて・・」という気もするが、そこはそれ、破格的な安いお値段だったらと、少し食指をそそられたのも事実(笑)。

ちなみに、タンノイの歴史と伝統はユニットの変遷に象徴される。

マグネットのカバーの色によって「ブラック」 → 「シルバー」 → 「レッド」 → 「ゴールド」 → 「HPD」・・となっており、音質の方は古ければ古いほど上質とされ、市場価値も見事に比例している。

ブラックは希少品で市場にはほとんど出回っていないと聞くが、今回は「ゴールド」だから飛びつくほどではないかな・・。

ちなみに前述した「五味さん」が愛用されていた「オートグラフ」には15インチの「レッド」が入っていた。

興味の対象はいったいどれくらいの価格で落札されるんだろう?

注目の落札日は「26日」(土)の夜だった。

もったいぶらずに、結果を明かすと、口径25cmが「75千円」、同30cmが平均で「9万円」前後、同38cmが「18万円」前後だった。

これが「レッド」タイプなら軽く2倍以上はいくことだろうが、それにしても通常のユニットと比べるといいお値段である・・。

「タンノイ人気いまだ衰えじ」の感を強くした。

そういえば4年ほど前にこのブログの読者(タンノイ愛好家)からメールをいただいたことを想い出した。

以下、再掲してみよう。当時、このブログに搭載することはご了解を得ているので再度ということで無断掲載をお許し願いたい。

「タンノイは、ボワンボワン・キーキーという定説的な評価がありますが(これがお好きな方もいますが)、私は決してこれがタンノイの真実ではないと思います。

私自身は、Hpd385A、モニターゴールド15を通じて16年間タンノイと格闘(笑)していますが、そういった縁で個人宅で様々なタンノイを聴かせていただく機会に恵まれました 。

どのお宅のいずれも、定説的な音で鳴っているところはなく、タンノイの使いこなしについて様々なご教示を頂くことが出来ました。

アンプやケーブルの選択に気を使われていることはもちろんなんですが、ある法則があることに気が付きました。

@ モノラルパワーアンプを使用している。

A 機材は、スピーカーの間に置かない。

B spは、mm単位で調整

C タンノイ以外のスピーカーは置かない。

私がここまでタンノイへの興味が尽きないのは、十数年前に聞かせていただいた定説的な音とは真逆のタンノイを聴いてしまったからなんです。

部屋いっぱいに展開するオーケストラ、立体的な音像、風のように静かに流れて来る低弦楽器、これが本当のタンノイと知ったゆえなんです。

〇〇さんにも、本当のタンノイの音を知って欲しい。そうすればもう「タンノイさん」なんて揶揄するような言い方をしなくなるんじゃないかと(笑)。

機会があれば、拙宅の音もぜひ聴きにいらしてください。ヒントは惜しみなく公開しますので(笑)。」

これに対して、以下のとおり返信した。

うまくタンノイを鳴らそうとたいへんご熱心に取り組んでおられることにまず敬意を表します。16年もの年月をかけたタンノイの音はきっと「いい音」なんでしょうね。およそ想像がつきます。

そして、具体的に4点のご指摘がありましたが、すべて我が家のシステムの状況とは真逆ですね!

しかし、まことにごもっともなご指摘だと思いますよ(笑)。

ただ、オーディオに関する論議の場合、こればかりは実際にお互いの音を聴き合ってこそ「成る程、あなたのご意見の趣旨はよくわかりました」となるのが普通なので、このままでは「闇夜の鉄砲撃ち」みたいな感じになってしまう懸念が大いにありますね。

このことを念頭に置いて話を進めましょう。

  

これは五味康祐さんが使っておられたタンノイ「オートグラフ」(モニターレッド入り)の復元です。わざわざイギリスから直輸入されたもので生粋のオリジナルです。

はたして箱がオリジナルかどうか、これはタンノイを評価するうえで大きな要素だと思っています。(日本国内にはティアック製などが蔓延してますからね)

実は、これまでオートグラフを主体に幾多のお宅の「タンノイ」を聴かせていただきましたが、オーケストラはたしかにいい線をいっているけれど・・、総じて「ボーカル」「ヴァイオリン独奏」「金管楽器の咆哮」にやや物足りなさが残ったのは残念です。ジャズはもちろん論外でした。

こういう先入観を払拭するためにも、ぜひ「I」さん宅の「ほんとうのタンノイの音」を聴いてみたいというのがホンネですが、何しろ距離が遠すぎて・・・(笑)。

というものだったが、やはり現時点においてもタンノイはどんなにうまく鳴らそうといえども自分に言わせると望遠鏡みたいな感じの音という印象がぬぐえないのが偽らざるホンネ。

「AXIOM80」のような緻密で顕微鏡的なサウンドはどう転んでも無理なので長く付き合うのは無理ですたい・・、おっと、とうとう九州弁が・・(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/248e2240c0995d9e20b572b333469038
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/494.html#c12

[近代史4] 音楽関係ブログへのリンク 中川隆
10. 2023年8月29日 11:11:05 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[2]
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クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/

クラシック音楽の感想メモを書いています。
主要作曲家の主要な器楽曲全ての感想を書くことを目標にしています!


▲△▽▼


ジョスカン・デ・プレ(Josquin Des Prez 1440年? - 1521)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

トマス・タリス(Thomas Tallis 、1505年頃 - 1585)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9

トマス・ルイス・デ・ビクトリア(Tomás Luis de Victoria, 1548 - 1611)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

アルカンジェロ・コレッリ(Arcangelo Corelli, 1653 - 1713)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

クラウディオ・モンテヴェルディ(Claudio Giovanni Antonio Monteverdi, 1567 - 1643)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

ハインリヒ・シュッツ(Heinrich Schütz, 1585 - 1672)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ヨハン・パッヘルベル(Johann Pachelbel, 1653 - 1706)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ヘンリー・パーセル(Henry Purcell、1659 - 1695)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9

アレッサンドロ・スカルラッティ(Alessandro Scarlatti, 1660 - 1725)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

ドメニコ・スカルラッティ(Domenico Scarlatti, 1685 - 1757)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi, 1678年3月4日 - 1741年7月28日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

ゲオルク・フィリップ・テレマン(Georg Philipp Telemann, 1681 - 1767)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach, 1685- 1750)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F

バッハ(カンタータ)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F%28%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BF%29

ゲオルク・ヘンデル(Georg Friedrich Händel, 1685 - 1759)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB

ジュゼッペ・タルティーニ(Giuseppe Tartini, 1692 - 1770)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

クリストフ・グルック(Christoph Willibald (von) Gluck, 1714年7月2日 - 1787年11月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF

フランツ・ハイドン(Franz Joseph Haydn, 1732 - 1809)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%28%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E3%80%81%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%29

ハイドン(室内楽)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%28%E5%AE%A4%E5%86%85%E6%A5%BD%29

ハイドン(クラヴィーア曲、声楽曲)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%28%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%A2%E6%9B%B2%E3%80%81%E5%A3%B0%E6%A5%BD%E6%9B%B2%29

ルイジ・ボッケリーニ(Luigi Rodolfo Boccherini、1743 - 1805)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756 - 1791)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88

モーツァルト(クラヴィーア曲、声楽)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%28%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%A2%E6%9B%B2%E3%80%81%E5%A3%B0%E6%A5%BD%29

モーツァルトは文部省唱歌と同じ様に懐メロとして聴かれている
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14085052

ルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini, 1760年9月14日 - 1842年3月15日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/994.html

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven,1770 - 1827)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3

ニコロ・パガニーニ(Niccolò(あるいはNicolò) Paganini, 1782年10月27日 - 1840年5月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8B

カール・マリア・フォン・ウェーバー(Carl Maria Friedrich Ernst von Weber、 1786年11月18日 - 1826年6月5日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ジョアキーノ・ロッシーニ(Gioachino Antonio Rossini, 1792 - 1868)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/884.html

フランツ・シューベルト( Franz Peter Schubert 1797 - 1828)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz、1803年12月11日 - 1869年3月8日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

ミハイル・グリンカ(Mikhail Ivanovich Glinka、1804年6月1日 - 1857年2月15日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB

フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809 - 1847
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann, 1810 - 1856)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

フレデリック・ショパン(Fryderyk Franciszek Chopin 1810 - 1849)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3

フランツ・リスト(Franz Liszt 1811 - 1886)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi、1813年10月10日 - 1901年1月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3

リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner , 1813 - 1883 )
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%BC

フランツ・スッペ(Franz von Suppè, 1819年4月18日 - 1895年5月21日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%83%E3%83%9A

セザール・フランク(Césart Franck, 1822 - 1890)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF

エドゥアール・ラロ(Victor Antoine Édouard Lalo, 1823 - 1892)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ベドルジハ・スメタナ(Bedřich Smetana, 1824-1884)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9D%B1%E6%AC%A7

アントン・ブルックナー(Josef Anton Bruckner, 1824 - 1896)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%83%BC

ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II, 1825年10月25日 - 1899年6月3日)
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ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms, 1833 - 1897)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9

アレクサンドル・ボロディン(Alexander Porfir'evich Borodin, 1833 - 1887)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

カミーユ・サン=サーンス(Charles Camille Saint-Saëns, 1835年10月9日 - 1921年12月16日)
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エミール・ワルトトイフェル(Émile Waldteufel, 1837年12月9日 - 1915年2月12日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB

マックス・ブルッフ(Max Christian Friedrich Bruch, 1838 - 1920)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet、1838年10月25日 - 1875年6月3日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%BC%E3%83%BC

モデスト・ムソルグスキー(Modest Petrovich Mussorgsky, 1839年3月21日 - 1881年3月28日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ピョートル・チャイコフスキー(Peter Ilyich Tchaikovsky、1840 - 1893)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

アントニン・ドヴォルザーク(Antonín Leopold Dvořák 、1841 - 1904)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%AF

ジュール・マスネ(Jules Emile Frédéric Massenet, 1842年5月12日 - 1912年8月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%8D

エドヴァルド・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg、1843 - 1907)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0

ニコライ・リムスキー=コルサコフ(Nikolai Andreyevich Rimsky-Korsakov, 1844 - 1908)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

パブロ・サラサーテ(Pablo Martín Melitón de Sarasate y Navascuéz, 1844 - 1908)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

ガブリエル・フォーレ(Gabriel Fauré, 1845 - 1924)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC

レオシュ・ヤナーチェク(Leoš Janáček,1854-1928)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9D%B1%E6%AC%A7

エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck, 1854年9月1日 - 1921年9月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF

アナトーリィ・リャードフ (Anatoly Konstantinovich Lyadov, 1855年5月11日 - 1914年8月28日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

エドワード・エルガー(Edward William Elgar, 1st Baronet, OM, GCVO、1857年6月2日 - 1934年2月23日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/877.html

ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Antonio Domenico Michele Secondo Maria Puccini、1858年12月22日 - 1924年11月29日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8B

イサーク・アルベニス(Isaac Manuel Francisco Albéniz y Pascual, 1860 - 1909)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

フレデリック・ディーリアス(Frederick Theodore Albert Delius CH 1862 - 1934)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9

クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862 - 1918)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/790.html

リヒャルト・シュトラウス(Richard Georg Strauss, 1864 - 1949)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/818.html

アレクサーンドル・グラズノフ(Aleksandr Konstantinovich Glazunov, 1865 - 1936)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%8E%E3%83%95

ジャン・シベリウス(Jean Sibelius, 1865 - 1957)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/795.html

ポール・デュカス(デュカ)(Paul Abraham Dukas、1865年10月1日 - 1935年5月17日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

エリック・サティ(Erik Alfred Leslie Satie、1866 - 1925)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ハンス・プフィッツナー(Hans Erich Pfitzner 1869年5月5日 – 1949年5月22日)
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/828.html

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams, 1872-1958)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%BA

アレクサンドル・スクリャービン( 1872 - 1915)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%B3

セルゲイ・ラフマニノフ(Sergei Vasil'evich Rachmaninov1873 - 1943)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95

グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst, 1874 - 1934)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9

アルノルト・シェーンベルク (Arnold Schönberg, 1874 - 1951)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF

モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel 1875 - 1937)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/785.html

マヌエル・デ・ファリャ(Manuel de Falla y Matheu, 1876 - 1946)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

オットリーノ・レスピーギ(Ottorino Respighi, 1879年7月9日 – 1936年4月18日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

バルトーク・ベーラ(Bartók Béla Viktor János 1881 - 1945)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/804.html

ホアキン・トゥリーナ(Joaquín Turina, 1882 - 1949)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky、1882 - 1971)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/812.html

コダーイ・ゾルターン(Kodály Zoltán, 1882年12月16日 - 1967年3月6日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9D%B1%E6%AC%A7

アルバン・ベルク(Alban Maria Johannes Berg, 1885 - 1935)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF

エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos, 1887 - 1959)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%A9%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B9

セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev、1891 - 1953)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%95

ファーディ・グローフェ(Ferde Grofé, 1892年3月27日 - 1972年4月3日)
アメリカの作曲家、ピアニスト、およびアレンジャー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7

ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud, 1892 - 1974)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A8%E3%83%BC

アルテュール・オネゲル(Arthur Honegger,1892 - 1955)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%82%B2%E3%83%AB
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/781.html

パウル・ヒンデミット (Paul Hindemith, 1895 - 1963)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281860%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/685.html

カール・オルフ(Carl Orff, 1895 - 1982)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281860%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29

ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin、1898年9月26日 - 1937年7月11日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB

フランシス・プーランク(Francis Poulenc, 1899-1963)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF

ホアキン・ロドリーゴ(Joaquín Rodrigo Vidre, 1901 - 1999)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

アラム・ハチャトゥリアン((Aram Il'ich Khachaturian), 1903 - 1978)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281890%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29

ドミトリー・カバレフスキー(Dmitri Borisovich Kabalevsky)(1904年12月30日 - 1987年2月14日)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281890%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ( Dmitrii Dmitrievich Shostakovich, 1906 - 1975)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81

オリヴィエ・メシアン(Olivier-Eugène-Prosper-Charles Messiaen、1908 - 1992)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281890%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29

サミュエル・バーバー(Samuel Barber、1910 - 1981)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC

ベンジャミン・ブリテン(Benjamin Britten) 1913 - 1976)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3

アルベルト・ヒナステラ(Alberto Evaristo Ginastera,1916 - 1983)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%92%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9

武満 徹(たけみつ とおる、1930 - 1996)
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC


▲△▽▼


ドイツ・オーストリア(1859年まで) - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281859%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ドイツ・オーストリア(1860年以降) - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%281860%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%29

フランス(1889年まで) - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

ロシア(1889年まで) - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%281889%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7%29

イギリス - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9

イタリア - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2

スペイン - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3

北欧 - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E5%8C%97%E6%AC%A7

東欧 - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%9D%B1%E6%AC%A7

その他ヨーロッパ - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91

アメリカ - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB

日本 - クラシック音楽 一口感想メモ
https://classic.wiki.fc2.com/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1207.html#c10

[近代史7] 真空管アンプの世界 中川隆
13. 2023年8月29日 18:03:34 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[3]
<▽47行くらい>
禁断のKRELL
オーディオ機器の故障?その前に。ノイズの原因を探る
2023年08月29日
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

オーディオ機器で常時ではなくハムノイズが出たり出なかったりする場合のチェックポイント。

まず電源の汚染を疑う。

家庭の電源は単線三相式といって、ブレーカーのところで
大電流が流れている極太の同じ金属プレートから各コンセントに
電力を供給しているだけなので、ブレーカーで分かれていても、
200V電源も含めて、電気的には全部繋がっているので、
ノイズの発生原因としては家中の家電製品や電化製品が怪しい。
古い欧米製の製品がハムノイズが出やすいのだが、最近製造された

国産機器でもハムが出ることがある。エアコンに使われているインバーターが
経年劣化してきてハムの原因になったり、トイレで使われている
ウォシュレットのモーターが原因だったりということもありました。

エアコンや冷蔵庫やパソコンにノイズフィルター付きタップや
クリーン電源を使ったり、電源にノイズを混入させる機器を排除する。

パワーアンプ本体にクリーン電源を使うと電力供給不足になってハムが発生する

ことがあるので、パワーアンプは壁コンセントから直接電源を取るのが基本である。


電源ケーブルにグラウンドリフターを付けてアースを浮かせる。

電源ケーブルの極性を逆にして差してみる。

ハム発生中に近くの家電の電源をOFFにしていく。

それでもダメなら家中のコンセントを抜いていく。

真空管アンプなら球を一つずつ入念に交換していく。

「ブーン、ジジジ...という」ハムが常時出ている場合は
古い製品の場合は電解コンデンサーの寿命で出ている可能性がある。


日本の電源事情はAC100ボルトをオシロスコープで計測して
見ると判ることだが、非常に悪い状態で本来なら綺麗な正弦波になるところが、
信じられない程汚い波系になることがしばしばである。海外製のアンプの故障原因
がこの電源事情にある事が意外に多いそうである。

ハムノイズとは関係ないが、古いオーディオ機器はRCA端子の

劣化により接触不良が起きてノイズの原因になることもある。
Amazon Basic の RCAケーブルは世界一売れているケーブルなので、
どの製品と組み合わせても苦情が出ないように
設計がしっかりしており、センターピンが太くてしっかり接触し、
RCAジャックも価格からは考えられないほど作りが良いので
4.6mを1〜2本用意してノイズの原因を潰していきたい際に使用すると良い。

実は修理工房に修理依頼で送られてくるオーディオ機器の1/3は

こうした原因究明の作業が不足しているだけで、故障していないそうである。

トラブルの原因を究明せずに、面倒だからお金で済ませようとしてさっさと

修理先に送っても、原因が解決していないのでまた戻ってきてノイズが出るだけです。

真空管アンプの修理依頼品の半分は真空管を自分で交換するだけで直る。

修理を依頼する前によくチェックしてみて欲しい。
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

http://www.asyura2.com/21/reki7/msg/381.html#c13

[近代史5] 真空管アンプの世界 中川隆
41. 中川隆[-12329] koaQ7Jey 2023年8月29日 18:04:49 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[4]
<▽47行くらい>
禁断のKRELL
オーディオ機器の故障?その前に。ノイズの原因を探る
2023年08月29日
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

オーディオ機器で常時ではなくハムノイズが出たり出なかったりする場合のチェックポイント。

まず電源の汚染を疑う。

家庭の電源は単線三相式といって、ブレーカーのところで
大電流が流れている極太の同じ金属プレートから各コンセントに
電力を供給しているだけなので、ブレーカーで分かれていても、
200V電源も含めて、電気的には全部繋がっているので、
ノイズの発生原因としては家中の家電製品や電化製品が怪しい。
古い欧米製の製品がハムノイズが出やすいのだが、最近製造された

国産機器でもハムが出ることがある。エアコンに使われているインバーターが
経年劣化してきてハムの原因になったり、トイレで使われている
ウォシュレットのモーターが原因だったりということもありました。

エアコンや冷蔵庫やパソコンにノイズフィルター付きタップや
クリーン電源を使ったり、電源にノイズを混入させる機器を排除する。

パワーアンプ本体にクリーン電源を使うと電力供給不足になってハムが発生する

ことがあるので、パワーアンプは壁コンセントから直接電源を取るのが基本である。


電源ケーブルにグラウンドリフターを付けてアースを浮かせる。

電源ケーブルの極性を逆にして差してみる。

ハム発生中に近くの家電の電源をOFFにしていく。

それでもダメなら家中のコンセントを抜いていく。

真空管アンプなら球を一つずつ入念に交換していく。

「ブーン、ジジジ...という」ハムが常時出ている場合は
古い製品の場合は電解コンデンサーの寿命で出ている可能性がある。


日本の電源事情はAC100ボルトをオシロスコープで計測して
見ると判ることだが、非常に悪い状態で本来なら綺麗な正弦波になるところが、
信じられない程汚い波系になることがしばしばである。海外製のアンプの故障原因
がこの電源事情にある事が意外に多いそうである。

ハムノイズとは関係ないが、古いオーディオ機器はRCA端子の

劣化により接触不良が起きてノイズの原因になることもある。
Amazon Basic の RCAケーブルは世界一売れているケーブルなので、
どの製品と組み合わせても苦情が出ないように
設計がしっかりしており、センターピンが太くてしっかり接触し、
RCAジャックも価格からは考えられないほど作りが良いので
4.6mを1〜2本用意してノイズの原因を潰していきたい際に使用すると良い。

実は修理工房に修理依頼で送られてくるオーディオ機器の1/3は

こうした原因究明の作業が不足しているだけで、故障していないそうである。

トラブルの原因を究明せずに、面倒だからお金で済ませようとしてさっさと

修理先に送っても、原因が解決していないのでまた戻ってきてノイズが出るだけです。

真空管アンプの修理依頼品の半分は真空管を自分で交換するだけで直る。

修理を依頼する前によくチェックしてみて欲しい。
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/415.html#c41

[リバイバル3] 管球アンプのブーンと云うノイズについて 中川隆
28. 中川隆[-12328] koaQ7Jey 2023年8月29日 18:05:59 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[5]
<▽47行くらい>
禁断のKRELL
オーディオ機器の故障?その前に。ノイズの原因を探る
2023年08月29日
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

オーディオ機器で常時ではなくハムノイズが出たり出なかったりする場合のチェックポイント。

まず電源の汚染を疑う。

家庭の電源は単線三相式といって、ブレーカーのところで
大電流が流れている極太の同じ金属プレートから各コンセントに
電力を供給しているだけなので、ブレーカーで分かれていても、
200V電源も含めて、電気的には全部繋がっているので、
ノイズの発生原因としては家中の家電製品や電化製品が怪しい。
古い欧米製の製品がハムノイズが出やすいのだが、最近製造された

国産機器でもハムが出ることがある。エアコンに使われているインバーターが
経年劣化してきてハムの原因になったり、トイレで使われている
ウォシュレットのモーターが原因だったりということもありました。

エアコンや冷蔵庫やパソコンにノイズフィルター付きタップや
クリーン電源を使ったり、電源にノイズを混入させる機器を排除する。

パワーアンプ本体にクリーン電源を使うと電力供給不足になってハムが発生する

ことがあるので、パワーアンプは壁コンセントから直接電源を取るのが基本である。


電源ケーブルにグラウンドリフターを付けてアースを浮かせる。

電源ケーブルの極性を逆にして差してみる。

ハム発生中に近くの家電の電源をOFFにしていく。

それでもダメなら家中のコンセントを抜いていく。

真空管アンプなら球を一つずつ入念に交換していく。

「ブーン、ジジジ...という」ハムが常時出ている場合は
古い製品の場合は電解コンデンサーの寿命で出ている可能性がある。


日本の電源事情はAC100ボルトをオシロスコープで計測して
見ると判ることだが、非常に悪い状態で本来なら綺麗な正弦波になるところが、
信じられない程汚い波系になることがしばしばである。海外製のアンプの故障原因
がこの電源事情にある事が意外に多いそうである。

ハムノイズとは関係ないが、古いオーディオ機器はRCA端子の

劣化により接触不良が起きてノイズの原因になることもある。
Amazon Basic の RCAケーブルは世界一売れているケーブルなので、
どの製品と組み合わせても苦情が出ないように
設計がしっかりしており、センターピンが太くてしっかり接触し、
RCAジャックも価格からは考えられないほど作りが良いので
4.6mを1〜2本用意してノイズの原因を潰していきたい際に使用すると良い。

実は修理工房に修理依頼で送られてくるオーディオ機器の1/3は

こうした原因究明の作業が不足しているだけで、故障していないそうである。

トラブルの原因を究明せずに、面倒だからお金で済ませようとしてさっさと

修理先に送っても、原因が解決していないのでまた戻ってきてノイズが出るだけです。

真空管アンプの修理依頼品の半分は真空管を自分で交換するだけで直る。

修理を依頼する前によくチェックしてみて欲しい。
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/770.html#c28

[近代史5] アンティーク オーディオの販売店・修理を頼める店 中川隆
21. 中川隆[-12327] koaQ7Jey 2023年8月29日 18:06:43 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[6]
<▽47行くらい>
禁断のKRELL
オーディオ機器の故障?その前に。ノイズの原因を探る
2023年08月29日
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

オーディオ機器で常時ではなくハムノイズが出たり出なかったりする場合のチェックポイント。

まず電源の汚染を疑う。

家庭の電源は単線三相式といって、ブレーカーのところで
大電流が流れている極太の同じ金属プレートから各コンセントに
電力を供給しているだけなので、ブレーカーで分かれていても、
200V電源も含めて、電気的には全部繋がっているので、
ノイズの発生原因としては家中の家電製品や電化製品が怪しい。
古い欧米製の製品がハムノイズが出やすいのだが、最近製造された

国産機器でもハムが出ることがある。エアコンに使われているインバーターが
経年劣化してきてハムの原因になったり、トイレで使われている
ウォシュレットのモーターが原因だったりということもありました。

エアコンや冷蔵庫やパソコンにノイズフィルター付きタップや
クリーン電源を使ったり、電源にノイズを混入させる機器を排除する。

パワーアンプ本体にクリーン電源を使うと電力供給不足になってハムが発生する

ことがあるので、パワーアンプは壁コンセントから直接電源を取るのが基本である。


電源ケーブルにグラウンドリフターを付けてアースを浮かせる。

電源ケーブルの極性を逆にして差してみる。

ハム発生中に近くの家電の電源をOFFにしていく。

それでもダメなら家中のコンセントを抜いていく。

真空管アンプなら球を一つずつ入念に交換していく。

「ブーン、ジジジ...という」ハムが常時出ている場合は
古い製品の場合は電解コンデンサーの寿命で出ている可能性がある。


日本の電源事情はAC100ボルトをオシロスコープで計測して
見ると判ることだが、非常に悪い状態で本来なら綺麗な正弦波になるところが、
信じられない程汚い波系になることがしばしばである。海外製のアンプの故障原因
がこの電源事情にある事が意外に多いそうである。

ハムノイズとは関係ないが、古いオーディオ機器はRCA端子の

劣化により接触不良が起きてノイズの原因になることもある。
Amazon Basic の RCAケーブルは世界一売れているケーブルなので、
どの製品と組み合わせても苦情が出ないように
設計がしっかりしており、センターピンが太くてしっかり接触し、
RCAジャックも価格からは考えられないほど作りが良いので
4.6mを1〜2本用意してノイズの原因を潰していきたい際に使用すると良い。

実は修理工房に修理依頼で送られてくるオーディオ機器の1/3は

こうした原因究明の作業が不足しているだけで、故障していないそうである。

トラブルの原因を究明せずに、面倒だからお金で済ませようとしてさっさと

修理先に送っても、原因が解決していないのでまた戻ってきてノイズが出るだけです。

真空管アンプの修理依頼品の半分は真空管を自分で交換するだけで直る。

修理を依頼する前によくチェックしてみて欲しい。
https://ameblo.jp/507576/entry-12818227528.html

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/430.html#c21

[近代史5] 中国共産党による格付け社会 中川隆
2. 2023年8月29日 18:17:35 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[7]
<■68行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
中国の出生率ついに1.0人割れの攻防
2023.08.29
https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html

大都市でも年収100万円台の中国で男性はこれらを用意しないと恥をかく


https://twitter.com/wildriverpeace/status/1047860277805371394

関連動画が記事下にあります

23年の出生率は1.0人台

中国の2021年出生数は約1200万人で22年は956万人、22年の人口は85万人減少したがこれは61年ぶりの事だった

出生数の増加はベビーブームによる一過性の場合がありますが、減少が1年で反転した例はなく数十年減少し続けるのが普通です

国家統計局の中国人口予測報告は23年の出生数を900万人台と予測しているが800万人台になる可能性があるといわれています

その理由は出生率が急速に低下しているからで、21年の合計特殊出生率1.16で2017年には1.81だったのに近年急速に下降しています

1991年に出生率2.0を割り込んだ後2017年の1.81まで増減が少なく毎年安定して1000万人を大きく上回る子供が生まれていた

異変が起きたのは2018年からで1.55人、1.50人、1.28人そして21年は1.16人なので23年は1.0人を少し超えるくらいと予想できます

出生率低下の原因は若者の非婚化、就職難や女性の高学歴化などが言われているが2017年から19年はまだ好景気だったので本当の理由は不明です

ただその頃から中国はハイテクやITや半導体やEVなど高度な産業に転換し、工場で安いTシャツを作る仕事はなくなりました

半導体やEV工場はTシャツや数百円の皿を作るのより少ない労働者で住むので、多くの中国人は職を失いIT技術がある人だけが高収入を得ました

半導体工場で雇われないような9割の中国人は以前より就職が難しくなり、名目上の賃金が増えたかもしれないが生活は不安定になった

中国政府は高度な産業に転換する為に高度人材を育成したが、毎年1000万人以上の大学生が卒業し大半が職にあぶれている

1000万人全員がハイテク産業で高収入を得ようとしているが世の中には大工や運転手や店員や農民も必要だが、中国政府や学生はそれを分かっていない

天まで上る中国女性の結婚条件
中国は2017年まで数十年間は1.8など主要国トップクラスの出生率を維持していたが2018年に突然出生率低下が始まりたった6年で1.0人を維持できるかの水準になっています

日本は1989年に1.60を割り込んでその後30年かけてだらだら低下し最近は1.30人前後になったのとは対照的です

中国では未婚の母はいないので結婚〜妊娠〜出産〜子育てという順番になり、結婚前に男性が家と車を買うのが常識とされている

さらに中国では結婚する時に男性側が女性側の家に結納金数百万円を渡すのが『常識』になり多額の費用がかかるようになった

もちろん文化大革命の前にそんなのは無かったのだが日本で「婚約指輪は月給何か月分が常識」のように定着した

例えば都市部では数百万円、農村でも100万円程度を男性側から女性側の親に払う必要があり、女性が美人だったり高学歴だったり名家だと値段は吊り上げられる

結婚前に家を建てるのは昔は泥の壁に葉っぱの屋根でもかければ良かったが現代ではマンション1戸数千万円もし、用意できないと「家も買えない半人前男」と相手の親や親せきからばかにされます

さらに中国が豊かになると結婚前に車を買うのが当たり前になり、しかも車はレクサスとかBMWや国産でも高級車でなくてはならない

相手女性の親の要求は年々厳しくなり「最低でも有名大学出身」「最低でも有名都市戸籍で有名企業勤務」など天まで届くような希望を述べる

都市戸籍は以前より取得しやすくなったがどの「都市」かが問題で3流都市では話にならず北京や深センなら合格という所です

今でも3流都市戸籍の人は1流都市で就職できず、社会保障や年金金額も大都市は有利で小都市は少ないので嫌がります

女性から見ると自分より田舎の男性と結婚するメリットがないので、最低でも今の町より都会の男性に限定されます

もし上海戸籍を持つ女性が雲南省の都市戸籍男性と結婚すると子供が雲南省戸籍になってしまい、女性も上海市民としての特典が無くなるので非常に嫌がります

ここまで書いて「そんな相手はいないのではないか」と思えますが、実際に結婚相手がいないから結婚せず子供も生まれません


都市戸籍の中でも上海女性は気位が高く、上海か同クラスの都市戸籍男性としか結婚しない
https://www.youtube.com/watch?v=rwwAMugxxGg

https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1135.html#c2

[近代史3] 自称共産国家の中華人民共和国が世界史上最悪の階級社会になった理由 中川隆
39. 中川隆[-12326] koaQ7Jey 2023年8月29日 18:17:52 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[8]
<■68行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
中国の出生率ついに1.0人割れの攻防
2023.08.29
https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html

大都市でも年収100万円台の中国で男性はこれらを用意しないと恥をかく


https://twitter.com/wildriverpeace/status/1047860277805371394

関連動画が記事下にあります

23年の出生率は1.0人台

中国の2021年出生数は約1200万人で22年は956万人、22年の人口は85万人減少したがこれは61年ぶりの事だった

出生数の増加はベビーブームによる一過性の場合がありますが、減少が1年で反転した例はなく数十年減少し続けるのが普通です

国家統計局の中国人口予測報告は23年の出生数を900万人台と予測しているが800万人台になる可能性があるといわれています

その理由は出生率が急速に低下しているからで、21年の合計特殊出生率1.16で2017年には1.81だったのに近年急速に下降しています

1991年に出生率2.0を割り込んだ後2017年の1.81まで増減が少なく毎年安定して1000万人を大きく上回る子供が生まれていた

異変が起きたのは2018年からで1.55人、1.50人、1.28人そして21年は1.16人なので23年は1.0人を少し超えるくらいと予想できます

出生率低下の原因は若者の非婚化、就職難や女性の高学歴化などが言われているが2017年から19年はまだ好景気だったので本当の理由は不明です

ただその頃から中国はハイテクやITや半導体やEVなど高度な産業に転換し、工場で安いTシャツを作る仕事はなくなりました

半導体やEV工場はTシャツや数百円の皿を作るのより少ない労働者で住むので、多くの中国人は職を失いIT技術がある人だけが高収入を得ました

半導体工場で雇われないような9割の中国人は以前より就職が難しくなり、名目上の賃金が増えたかもしれないが生活は不安定になった

中国政府は高度な産業に転換する為に高度人材を育成したが、毎年1000万人以上の大学生が卒業し大半が職にあぶれている

1000万人全員がハイテク産業で高収入を得ようとしているが世の中には大工や運転手や店員や農民も必要だが、中国政府や学生はそれを分かっていない

天まで上る中国女性の結婚条件
中国は2017年まで数十年間は1.8など主要国トップクラスの出生率を維持していたが2018年に突然出生率低下が始まりたった6年で1.0人を維持できるかの水準になっています

日本は1989年に1.60を割り込んでその後30年かけてだらだら低下し最近は1.30人前後になったのとは対照的です

中国では未婚の母はいないので結婚〜妊娠〜出産〜子育てという順番になり、結婚前に男性が家と車を買うのが常識とされている

さらに中国では結婚する時に男性側が女性側の家に結納金数百万円を渡すのが『常識』になり多額の費用がかかるようになった

もちろん文化大革命の前にそんなのは無かったのだが日本で「婚約指輪は月給何か月分が常識」のように定着した

例えば都市部では数百万円、農村でも100万円程度を男性側から女性側の親に払う必要があり、女性が美人だったり高学歴だったり名家だと値段は吊り上げられる

結婚前に家を建てるのは昔は泥の壁に葉っぱの屋根でもかければ良かったが現代ではマンション1戸数千万円もし、用意できないと「家も買えない半人前男」と相手の親や親せきからばかにされます

さらに中国が豊かになると結婚前に車を買うのが当たり前になり、しかも車はレクサスとかBMWや国産でも高級車でなくてはならない

相手女性の親の要求は年々厳しくなり「最低でも有名大学出身」「最低でも有名都市戸籍で有名企業勤務」など天まで届くような希望を述べる

都市戸籍は以前より取得しやすくなったがどの「都市」かが問題で3流都市では話にならず北京や深センなら合格という所です

今でも3流都市戸籍の人は1流都市で就職できず、社会保障や年金金額も大都市は有利で小都市は少ないので嫌がります

女性から見ると自分より田舎の男性と結婚するメリットがないので、最低でも今の町より都会の男性に限定されます

もし上海戸籍を持つ女性が雲南省の都市戸籍男性と結婚すると子供が雲南省戸籍になってしまい、女性も上海市民としての特典が無くなるので非常に嫌がります

ここまで書いて「そんな相手はいないのではないか」と思えますが、実際に結婚相手がいないから結婚せず子供も生まれません


都市戸籍の中でも上海女性は気位が高く、上海か同クラスの都市戸籍男性としか結婚しない
https://www.youtube.com/watch?v=rwwAMugxxGg

https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/354.html#c39

[昼休み54] 中国は世界史上最悪の階級社会 中川隆
19. 中川隆[-12325] koaQ7Jey 2023年8月29日 18:18:09 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[9]
<■68行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
中国の出生率ついに1.0人割れの攻防
2023.08.29
https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html

大都市でも年収100万円台の中国で男性はこれらを用意しないと恥をかく


https://twitter.com/wildriverpeace/status/1047860277805371394

関連動画が記事下にあります

23年の出生率は1.0人台

中国の2021年出生数は約1200万人で22年は956万人、22年の人口は85万人減少したがこれは61年ぶりの事だった

出生数の増加はベビーブームによる一過性の場合がありますが、減少が1年で反転した例はなく数十年減少し続けるのが普通です

国家統計局の中国人口予測報告は23年の出生数を900万人台と予測しているが800万人台になる可能性があるといわれています

その理由は出生率が急速に低下しているからで、21年の合計特殊出生率1.16で2017年には1.81だったのに近年急速に下降しています

1991年に出生率2.0を割り込んだ後2017年の1.81まで増減が少なく毎年安定して1000万人を大きく上回る子供が生まれていた

異変が起きたのは2018年からで1.55人、1.50人、1.28人そして21年は1.16人なので23年は1.0人を少し超えるくらいと予想できます

出生率低下の原因は若者の非婚化、就職難や女性の高学歴化などが言われているが2017年から19年はまだ好景気だったので本当の理由は不明です

ただその頃から中国はハイテクやITや半導体やEVなど高度な産業に転換し、工場で安いTシャツを作る仕事はなくなりました

半導体やEV工場はTシャツや数百円の皿を作るのより少ない労働者で住むので、多くの中国人は職を失いIT技術がある人だけが高収入を得ました

半導体工場で雇われないような9割の中国人は以前より就職が難しくなり、名目上の賃金が増えたかもしれないが生活は不安定になった

中国政府は高度な産業に転換する為に高度人材を育成したが、毎年1000万人以上の大学生が卒業し大半が職にあぶれている

1000万人全員がハイテク産業で高収入を得ようとしているが世の中には大工や運転手や店員や農民も必要だが、中国政府や学生はそれを分かっていない

天まで上る中国女性の結婚条件
中国は2017年まで数十年間は1.8など主要国トップクラスの出生率を維持していたが2018年に突然出生率低下が始まりたった6年で1.0人を維持できるかの水準になっています

日本は1989年に1.60を割り込んでその後30年かけてだらだら低下し最近は1.30人前後になったのとは対照的です

中国では未婚の母はいないので結婚〜妊娠〜出産〜子育てという順番になり、結婚前に男性が家と車を買うのが常識とされている

さらに中国では結婚する時に男性側が女性側の家に結納金数百万円を渡すのが『常識』になり多額の費用がかかるようになった

もちろん文化大革命の前にそんなのは無かったのだが日本で「婚約指輪は月給何か月分が常識」のように定着した

例えば都市部では数百万円、農村でも100万円程度を男性側から女性側の親に払う必要があり、女性が美人だったり高学歴だったり名家だと値段は吊り上げられる

結婚前に家を建てるのは昔は泥の壁に葉っぱの屋根でもかければ良かったが現代ではマンション1戸数千万円もし、用意できないと「家も買えない半人前男」と相手の親や親せきからばかにされます

さらに中国が豊かになると結婚前に車を買うのが当たり前になり、しかも車はレクサスとかBMWや国産でも高級車でなくてはならない

相手女性の親の要求は年々厳しくなり「最低でも有名大学出身」「最低でも有名都市戸籍で有名企業勤務」など天まで届くような希望を述べる

都市戸籍は以前より取得しやすくなったがどの「都市」かが問題で3流都市では話にならず北京や深センなら合格という所です

今でも3流都市戸籍の人は1流都市で就職できず、社会保障や年金金額も大都市は有利で小都市は少ないので嫌がります

女性から見ると自分より田舎の男性と結婚するメリットがないので、最低でも今の町より都会の男性に限定されます

もし上海戸籍を持つ女性が雲南省の都市戸籍男性と結婚すると子供が雲南省戸籍になってしまい、女性も上海市民としての特典が無くなるので非常に嫌がります

ここまで書いて「そんな相手はいないのではないか」と思えますが、実際に結婚相手がいないから結婚せず子供も生まれません


都市戸籍の中でも上海女性は気位が高く、上海か同クラスの都市戸籍男性としか結婚しない
https://www.youtube.com/watch?v=rwwAMugxxGg

https://www.thutmosev.com/archives/294104re.html
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/269.html#c19

[リバイバル3] 史上最高のモニタースピーカー アルテック 612A(銀箱) 中川隆
60. 2023年8月29日 18:31:29 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[10]
<△27行くらい>
Mr.トレイルのオーディオ回り道
1960年代から1970年代のレコード会社のモニターシステムは・・・
2023年08月29日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/0ca39a10e2136bc13e471fec8b36b372


1970年代は「レコード」の全盛時代でした。ヨーロッパにミキシングコンソールを使ったSPスピーカーはALTEC#612モニターがメインモニタースピーカーでした。通称「銀箱」と呼ばれるSPでした。このSPを100㏈以上の大音量でモニターしレコードを作っていたらしいです。これに対抗してJBL社が#4320や34343を作ったのが経緯らしい。低域の再現能力を改善している処がミソです。

実際に#612(604E)箱は米松合板で低域が出ないSPです。この低域に改善を図ったのがJBLプロシリーズです。。モニタースピーカーは本来「業務用SP」で一般家庭で使われることを想定していない。何処で間違ったか?日本のオーディオ雑誌で絶賛された為、日本では非常な人気で、「最終形のSP」に位置付けられるほど浸透してしまった。その媒介メディアはSS誌だと思う。

お客さんは「出来合い」のシステムに非常に関心がある。自分でシステムを構築することなど「面倒」「不安」を抱く様になっていた。その辺に付け込んでオーディオ雑誌のオーディオ評論家の「メーカー絶賛」が始まった。素人さんは一気に流れとなってその方向に購買意欲を出してしまった。

オーディオの世界は「音質」を求めるはずが、良い機器を並べる「二次元」の世界(映像)に傾いてしまったのが残念である。「本質」を考えない方が実に多い事か?と感じる次第です。

https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/0ca39a10e2136bc13e471fec8b36b372
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1072.html#c60

[近代史5]
25. 2023年8月29日 20:46:00 : qey4fkmd8A : ODNGNGZOLmFCdS4=[11]
<▽ペンネーム無しでコメントが32行くらい>
海外の人が驚く!日本の絶品揚げ物10選!【ゆっくり解説】
2023/08/29
https://www.youtube.com/watch?v=vKZne_2g7u0



日本のあげものは本当に美味しものばかりで、外国人の舌をいつでも魅了しています。今回はそんなハイパーうまい日本の揚げ物を10個紹介する飯テロ動画です。覚悟しな!!

http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/578.html#c25

   

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