16. 2022年1月17日 12:09:04 : n7mOB05ZXw : ODlvM0hFci5YM1k=[1]
イベルメクチンはコロナを退治するというより酸化ストレスを緩和する効果があるから重症化しにくいということだろう。
人の命を奪う原因は最終的に酸化ストレス
ウィルスを退治する免疫のメカニズムはウィルスを包み込んで次亜塩素酸ナトリウムや塩素系の物質をだして殺す。
しかし、これらの物質は人間にとっても毒。量がすぎれば死に至るのは容易に想像できるでしょう。
この酸化ストレスを緩和する方法か、ウィルスを増やさない方法か
どちらかの選択しかないだろう。
症状の程度にによっても有効な治療方法も違うし、万が一肺でウィルスが増殖して肺の細胞が壊されてしまえばもう自力での回復は無理になる。
最後に付け加えると、ワクチンも酸化ストレスの原因になるというこだ。