12. 2021年4月18日 17:11:38 : NztXOvVQjA : ODdoUjZ1YlgwQy4=[1]
☆もはや陰謀論ではないワクチンの裏の裏の裏☆
ワクチンの疑わしい効果や副反応等が連日報道されているにも関わらず、ここまで執拗に打ちたがる理由がわかりました。エドワード・スノーデンが監視社会を推進していると暴露した通常ダーパ(DARPA)と呼ばれるアメリカ国防高等研究計画局のホームページによると、たしかにナノテクノロジーによるCovit-19対策に関わっており、ナノ・ジェルを注入して体内の細胞に付着させ、5Gの"Intercept Performer(傍受パフォーマー)"として機能させることは可能。ヨーロッパでワクチン接種後、血栓で亡くなる人がいたのは、このジェルが血管に詰まったからだと推測されています。
ワクチンが5Gのためだと理解すると以下の出来事が驚くほど筋が通りもはや陰謀論の域ではありません。中国ではコロナ騒動が最初に起きた武漢を中心に5Gネットワーク開発が進められていること。まるで意図的に感染者を増やして5G用モルモットを増やしているような東京オリンピック強行を含めた国や都のコロナ対策。傍受機能を高めるために人口密度が自然と低くなる人口削減やソーシャルディスタンスの推進。
監視社会の推進役と批判されるアメリカの(DARPA)とは以下のような団体です。彼らのコロナ感染症やIntercept Performer開発関与の英語ページも参考までに。
ウイキペディア(日本語)
国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)
通称:DARPA(ダーパ)
DARPAホームページ Covit-19 (英語)
https://www.darpa.mil/work-with-us/covid-19
<追記>
菅首相が今回の訪米で追加ワクチン発注をしたそうですが、ヤフーニュースのコメント欄では政府のワクチン調達に関する批判はあるものの、ワクチンそのものに関する批判はほとんど見当たらず、かなりの労力をかけて世論誘導しているものと思われます。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/467.html#c12