11. 2020年7月01日 12:55:21 : eygUkhZeUs : NzUxV2JhMmdMY1E=[1]
新自由主義じゃない政治家なんか、世界中ほとんどいないから。
新自由主義反対なんて共産国家だけだし。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/740.html#c11
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新自由主義反対なんて共産国家だけだし。
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だって都議会通過させられるって、内田を陣営に置いてる限り、絶対通せるんだから。
今回の選挙で、唯一公約を果たせる可能性があるのが小野くんだけですよ。
いかに綺麗事言ったって、都議会通せにゃ絵空事だからね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/740.html#c14
A都は何もせず、小池さんのパフォーマンスを見学するか?
@Aどっちを取るのかってだけですよ。
都議会もパフォーマンス示したいからね。
小野くんを押してる都議連の石原派ってのは、自民党の中で反安倍晋三の急先鋒で、維新の会と近いことから創価学会とも反目している。
敵の敵は味方という考え方で、創価学会は小池さんの支持表明をしたくてしたくて仕方ないのに、「それはやめてほしい」ときっぱり断られる始末。
創価学会に抱きつかれて迷惑そうな小池さんだが、石原派と敵対する以上、味方が足りないので、着かず離れず創価学会というところかな?
はっきり言って、自民党以外の政党が、検察=中華人民共和国にとって危険な存在になることはないので、朝日新聞は自民党の攻撃をしているだけで、旧スターリン主義の時代の中華人民共和国支配下にあった時代からの朝日記者は、今の状態を嘆いている。
CIA(旧ナチス)とスターリン主義者は、コミンテルン(共産主義者)を仇敵としているので、意外かも知れないが融和性が高い。
この辺り、立憲民主が、どうして反共産なのか?疑問を持つ方々は予備知識としていただきたい。
共産主義であっても、中国共産党と日本共産党とは水と油で、下手をすると殺し合わんばかりの関係である。
今は、KGBの残党プーチン大統領が、辛うじて組織の存続を維持している状態だが、基本的に、コミンテルンもナチスも「絶対正義の団体」なので、常に一定以上の支持者を擁し、またその支持者たちは目的のためには命を懸けて非合法手段でも強行するので、絶滅させることは困難である。
戦前の日本は、このナチスの日本版を目指した民間人が、国家の制御を振り切り、優秀な日本人(ナチスはアーリア人)が、世界を支配してあげることが、愚かな人類にとって最高の幸せなのだとの信念の下、植民(他国の国籍を取得させる)して植民者を当事国の政務官僚として多数派とする(八紘一宇)が実施される。
実は、日本の侵略(植民地)政策とは政府主導ではなく、日本の民間主導でボトムアップされていった「脳へのウイルス」である。
すべて「正義のナチス」に憧れての民間の動きであった。
一方、政府の正義は「関東軍のコミンテルン染色」で、その方向性が示される。
コミンテルンとナチス。
同じ天を戴けない2者は、日本の降伏に際し、コミンテルン(陸軍の脳に寄生したウイルス)が、平民層の脳に寄生したウイルス(ナチス流・八紘一宇精神)患者を、ナチスを生んだKKKとして、制御不能に陥った末端人種を抹殺して粛清するという損得感情に支配され、
旧コミンテルンである陸軍のうち、出来が悪くて指導者として落第だった(岸信介とか吉田茂)、生き残りたい恥知らずどもとの間において、東京大空襲と2発の原爆投下と称するナチス感染者の抹殺計画が、凶行されるのである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/753.html#c29
多くの、小さな幸せを願う平民には、迷惑な存在と言える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/753.html#c30
それが、正義と正義が衝突した時、そこに和睦は無く、一方の命が果てることでしか、他方の正義が証明されないからである。
すなわち平和主義とは、悪であっても、経済的理由で、悪を黙認することでしか、平和主義として立地することは有り得ない。
正義の平和主義など、虚構である。
それを唱える者こそが最高の詐欺師、今に生きる岸信介・今に生きる吉田茂だ。
正義とは、悪を許さないこと、戦い続けることでしか、正義と証明されない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/753.html#c31
河井夫婦「も」無罪になるで。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/739.html#c27
だって1億5000万円の行き先は「けんさ・・・・」(自粛)
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/748.html#c19
ただし、MMT概念自体は「そういうもの」という定義付けであるため、「その定義に基づくなら、案Aは有効とか、案Bは安全とか」、そのような定義で用いられるものである。
山本太郎が本当に言ってるのかどうか微妙なのだが、阿修羅には、国債発行をMMTだとか金融緩和だという人間がいるので、それは間違いである。
MMTとは通貨発行なので、概念上=「発行済み国債の買い取り」を指す。
国債を発行して、金融機関に抱かせ、金融機関からの借入で公共事業を行うことは「緊縮」であり金融緩和ではない。
MMTの概念とは、1つの基本概念と、それに基づく4つの政策を可能とする主張であり、4つの政策は、可能であるだけで、実施した場合それぞれ是非がある。
(基本概念)
税や債券発行による通貨徴収に頼らずに、公共事業、財政資産を支出することができる。
(租税主義から脱却できますよ/国債発行せず公共事業ができますよ)
これが基本概念である
是とは、
通貨発行できるのだから、金が必要なら発行すれば良く、国は潰れるという概念そのものが無い。
非とは、
それにより自国通貨の国際評価までを担保するものではないので、国際評価の下落による通貨暴落は、やっぱり通貨発行し過ぎると起こる。
(基本概念を踏まえた政策要件1)
自国通貨建ての負債によるデフォルト (債務不履行)に陥ることを強いられない。
(現在発行している国債について、通貨発行で処理しなさい)
是とは
国債発行とは、国力衰退である。通貨発行して返しなさい。
国として借金体質を改善しなさい。
国の粉飾決算をやめなさい。
国として偽装経済から脱却しなさい。
非とは
ただし、1年間に換金できる発行通貨枠は、IMFの定義を逸脱してできませんよ。
余り多額を発行した場合、暴落による輸入品の値上がりに繋がりますよ。
上記の輸入品の値上がりには、食料品・資源調達費の高騰に常に気を配って通貨発行してくださいよ。
(基本概念を踏まえた政策要件2)
債券発行による貯蓄不足に対処する民間部門と競合する必要はない。
(同じことを是と評価するか非と評価するかだが、銀行に国債を抱かせず、通貨発行というMMTの基本概念を直線的に実行する政策である)
是とは
国債を押し付けられ、市場から金銭を引き上げている銀行さんへ、お金を戻しなさい。
民間と競合しない公務員または非常事態の公務創造による労働賃金の引き当て、こういうものに使いなさい。
非とは
能力の無い銀行は、国債を抱いている方が安全なので、そういう銀行が潰れる可能性がある。
現在、公務・半公務となっている公共機構は、維持費を国債にしなさいよ。
国債は発行しない方が良いのだから民営化努力をしなさいよ。
(基本的概念を踏まえた政策要件3)
租税と債券発行によって流通から超過通貨を取り除くことでインフレーションをコントロールすることができる。
(景気が良過ぎるなら、増税とか国債発行で景気を抑えられ、スタグフレーションなら減税と国債購入により国民生活の耐久性を上げられますよ)
是とは
このように、基本的には困った時に通貨発行できる(MMT)ように、日頃から借金しちゃいけませんよ。
同、日頃から公務員の数を増やしていたら、困った時に創造公務による救済できませんよ。
非とは
ただし、それを実行する政治的意志が常にあるとは限らない。
(基本的概念を踏まえた政策要件4)
信用創造とインフレ下の購買は制限されるが、経済資源(労働と資本と自然資源)が完全雇用(NAIBER:non-accelerating inflation buffer employment ratio,インフレ非加速的緩衝雇用率)によって活用されると経済活動が加速する。
是とは
MMTとは、緊急回避を可能にする雇用率上昇による経済活動の加速ですよ。
非とは
信用創造は逆に後退するんですよ。
ベストは、国債発行も通貨発行も無い=政府介入の無い(少ない)民間金融機関による信用創造行為こそが正常なんですよ。
阿修羅では、MMTに基づく経済政策を恒常的に施行せよに近い主張があるが、、、、そんなことをしてはいけません。
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