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安倍内閣により、官僚機構が病を患い、パンデミックを起こしている。
その元凶である組織的犯罪内閣を追及する事は、あらゆる分野で多数の国民を救う事にリンクする。良識ある政治家、官僚を育める世の中に正していかなければならない。問題をすり替え、印象操作する世耕などは議員の資格すらない事を自ら発信している。
組織的犯罪内閣により、検事総長人事のシナリオが出来上がっている。
検察庁法違反の「閣議決定」により、既に検察の私物化も始まっている。
2014年、内閣人事局が出来上がった時に危惧していた事態。
政府の暴走を食い止めるには正義感の強い議員の纏まりが必要であることは言うまでもない。
こういう時の言い訳は一つしかない。コネクティングルームに宿泊した事は認めるが隣接ルームのカギは施錠されており、出入りする事はできない。よって、ご指摘はあたらないと。
本人も一所懸命に仕事をしているのは認めるが、文集に狙われている事実にどう向き合っていくのであろうか？
かつて、「総理が言えないから私から言う」と文部科学省元事務次官、前川喜平氏に対して加計学園獣医学部問題発言を国会で否定してみせた人物が狙われている。
この件に関しては少し気の毒に思う。異性問題で失脚した政治家は数知れぬが、官僚が狙われている。これも、因果応報なのであろうが。
契約主体は安倍事務所。参加者は夕食会（前夜祭）の費用として会費5000円を支払いをしているのであり、ホテルに支払いはしていない。あくまで、会費として安倍事務所、後援会に支払いをしている事になる。仲介という屁理屈での誤魔化しは通用しない。
つまり、政治資金規正法違反は明々白々である。
無論、本体である桜を見る会には公金が使われている。公職選挙法違反、背任罪
もほぼ確定的である。問題なのは捜査機関である検察のほうだ。
検事総長をヒラメに置き換えようと検察庁法違反の「閣議決定」がなされている。「法の支配」ではなく、「人による支配」が優先されればこの国は完全に終わる。
事の善悪よりも「己の損得」が優先されるという我田引水的行動。
和泉首相補佐官は官邸の指示を受けて動いている被害者側官僚ではなく、虎の威を借りる「私利私欲」つまり、私心の為に官邸に取り入っており、「ギブアンドテイク」の関係を構築しているのであろう。
このような、官僚が跋扈するのもトップたる安倍晋三と取り巻き達の責任となる。
組織的犯罪政権により、倫理という概念は消え失せ、モラルハザードが社会全般に蔓延していく。
解決方法は一つしかない。組織的犯罪政権を構成する自公議員を激減させるしかない。税金に寄生する政治屋はパージの対象にしなければならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/531.html#c14
検察庁法違反の「定年延長」は確実である。どんなに屁理屈をつけようが、立法過程を紐どけば検察官に定年延長は適用されない。
つまり、検察庁法を違反した安倍犯罪内閣による「閣議決定」そのものが、法律違反であり、そこまでしなければならない理由つと目的は一つしかない。
その一つとは検察による「桜を見る会」「桜を見る会前夜祭」に関わる追及をトップダウンで潰す事にある。
森法務大臣の答弁により、検察庁法の立法過程を「知らない」事が露呈した。
この時点で正確な判断と決定であるこは出来ていない事を意味する。
恣意的な人事権濫用は組織的犯罪政権を自白したようなものである。
組織的犯罪政権による「法の支配」への挑戦である事は明々白々となる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/580.html#c34
犯罪を取り締まる側を反社会組織がコントロールできるという前代未聞の事件である。
組織的犯罪政権の手法は組織ぐるみで法律の解釈を捻じ曲げ「閣議決定」というお決まりコースを使い、国会を形骸化させている。
審議官以上の人事を牛耳り、違法、脱法を手伝わせ、法の番人たる内閣法制局長官も政権にとって都合の良い人物に挿げ替え、今日では検事総長の人事にまで介入を試みている。
これに対して、国民（安倍応援団と寄生虫は除く）が怒らなければならない。
安倍犯罪政権は「法の支配」に挑戦してきた。この挑戦状を検察が叩き潰さなければ検察組織は安倍犯罪政権護衛隊となる。となると、選挙でこの犯罪組織を構成する自公議員と補完勢力を激減させる必要がある。
自公の議員の中にも良識ある議員の存在は認めるが、この暴走行為を止められない現実がある。ならば、選挙にて政権交代させるしか方法がない。
投稿記事にあるように一部メディア、ここでは東京新聞社が頑張っている。
日本国を真面な法治国家へ軌道修正するには良識あるメディアの存在は欠かせない。トップが政治家とゴルフや会食をしているようでは駄目な事は言うまでもない。
その理由は「会の終了後、目的を終えた」「大量の個人情報を含む管理の必要がでてきてしまう」という。
つまり、１枚だけ他の文書に潜り込ませ、後で発覚させるシナリオまで読んでいたという事も想定できるのではないだろうか？
面従腹背の官僚も必ず存在する。又、この狂った政権に本心で従順な者も仕方なく従順にしている者も含め官僚間の争いもあるであろう。
真相は不明であるが、１枚だけ白塗り、白塗りの後、開示請求ではその部分 白塗りが外され「問題が発覚」した経緯がある。官僚がこのような単純ミスをするだろうか？「名簿は存在する」というメッセージではないであろうか？
北村大臣の件については論外である。
室井氏にエール。
独立性の高い検察が官邸の下請けになるならばこの国の「法の支配」は完全に破壊される。
安全保障上、細菌テロだとしたらという想定をしていないのではあるまいか？？？
北朝鮮、ミサイルにより、「Jアラート」という避難訓練システムにより馬鹿げた訓練をする前に核シェルターを造ったり、医療体制や緊急時食糧体制を構築しておくべきであった。他方、ひたすらに、防衛予算を増大させ戦闘機購入（爆買い）やイージスアショアという（使い物にならない）ものに多額の国費をつかっていた。 大義名分は「国民の生命、財産、幸福追求権」を守るためと喧伝していた。
となると、この「コロナウィルス」問題も安全保障上、重大な危険性を秘めており、これこそが、「国民の命」の最重要問題である。にも関わらず、利権のないところには「金を使わない」安倍政権とは税金に群がる組織的犯罪集団であり、その国費により、買収、恫喝、行政の私物化、更には独立性の高い検事総長人事にまで違法による「介入」を試みている。
感染症対策も後手後手になり、もはや手を付けられない状況に発展し始めている。わざと感染拡大を引き起こしているとしか考えられない稚拙な対応である事は
海外メディアからも指摘されている。
感染者数は爆発的に増加することは回避できる状況ではなくなっていくであろう。
つまり、あらゆるイベントが中止を余儀なくされる。
最終的にオリンピック中止に追い込まれる可能性すら誰にも否定できないであろう。
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