1. 2022年5月23日 20:04:10 : sYxSfRZbQg : Nzg1WW1sdWN2Ry4=[1]
暗殺に至るまでには、膨大な時間と人数を必要とする。
被暗殺者の氏名、住所の割り出し。
ソレイマ−ニ−将軍暗殺のときにも噂されたことだけれど、シリア側に、多分、敵のモウルがいる可能性がある。
テヘラン市内における、被暗殺者の行動確認。
尾行を気づかれないためにも、人数をかけて調査する必要がある。(GPSを使っても、最後は、人が確認しなければならない。)
被暗殺者の自宅近くに、24時間監視できる拠点があるはずだ。
被暗殺者の行動から、暗殺に適した時間と場所を選定する。
その時間と場所に適した暗殺方法の選定をする。
暗殺に必要なものを調達する。
暗殺者の逃走を助けるグル−プも必要だ。(場合によっては、海外に逃がす。)
他に起きたイラン国内での暗殺事例から推測するに、これが、イランに敵対する勢力によって実行されたとするならば、イラン国内には、その敵の大規模な組織化されたグル−プが存在することになる。
暗殺は、イラン自身の暗殺部隊によって行われた可能性もある。(暗殺に見せかけた粛清になる。)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/764.html#c1