[カルト21] さて・ベオリア・福岡を核のゴミ捨て場画策。水泥棒どころではなく、ひょっとこを失脚させないと大変である。 ポスト米英時代
2. 2019年6月12日 05:45:46 : EvS3iow9zo : NzFhUVJBb2d6ak0=[1]
放射能で汚染されれば、有料の飲料水はどんどん販売価格を上げられる

潤沢に、必要なだけ、水の恩恵を受けられるのは、富裕層に限られると

ナチスに学ぶ麻生が、日本の水道水維持管理システムを民営化、縁戚

仏国ロスチャイルドのシオ二スト企業に、叩き売ったのは、強制人口

削減アジェンダに沿った買弁亡国工作、貧困層を完全に葬り去る算段

なわけです
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/321.html#c2

[原発・フッ素51] ついにNHKが心不全の爆発的拡大に備えろと言い出した　 魑魅魍魎男
55. 2019年6月17日 08:13:47 : EvS3iow9zo : NzFhUVJBb2d6ak0=[2]
>ついにNHKが心不全の爆発的拡大に備えろと言い出した

誤解があります、いわば国際的なメタボ対策の"パンデミック"です。

心不全パンデミックに関するスペインの医学博士の見解。（ググル訳付き）

The heart failure epidemic - MedicographiaMedicographia
https://www.medicographia.com/2012/02/the-heart-failure-epidemic/

The prevalence of heart failure progressively increased from the early 1950s onwards for 30 years, eventually reaching a plateau. However, it is likely we will observe a new increase in the future mainly because of the aging of the population and because of the trend showing an increasing prevalence of major heart risk factors, including obesity and diabetes.

心不全の罹患率は、1950年代初頭から30年間にわたって徐々に増加し、ついにはプラトーに達した。 しかし、主に人口の高齢化や、肥満や糖尿病などの主要な心臓危険因子の罹患率の増加を示す傾向により、将来的には新たな増加が見込まれます。

These estimates may be conservative; if changing lifestyles lead to an increase in risk factors that have a strong impact on HF, such as diabetes and obesity, we may see an even greater increase in cardiovascular diseases and HF and their associated costs.11,36-38

これらの見積もりは控えめになるかもしれません。 ライフスタイルの変化が、糖尿病や肥満など、心不全に強い影響を与える危険因子の増加につながる場合、心血管疾患や心不全やそれに関連するコストがさらに増加する可能性があります。 11,36-38

In countries with an economy in transition, the possibilities are even more dramatic.33,34 The control of communicable diseases, the expected steep increase in life expectancy, and the changes in lifestyle (mainly due to a shift from rural to urban communities) may lead to a steady increase in cardiovascular diseases and HF, causing a pandemic that will be, put simply, global. The only hope is in the control of risk factors.

経済が移行期にある国では、可能性はさらに劇的です。 33,34伝染病の管理、平均寿命の急伸、および生活様式の変化（主に農村から都市への移行による）により、心血管疾患および心不全が着実に増加し、その結果、パンデミックが引き起こされる可能性があります。簡単に言えば、グローバルになります。 唯一の希望は危険因子の管理にあります。

Preventing an epidemic outbreak

_ Risk factors
A number of risk factors, such as ischemic heart disease, hypertension, smoking, obesity, atrial fibrillation, diabetes, and tachycardia, among others, have been identified to both predict the incidence of HF as well as its severity.11,36-39

集団発生の発生を防ぐ

リスク要因
虚血性心疾患、高血圧、喫煙、肥満、心房細動、糖尿病、頻脈などの危険因子が、HFの発生率とその重症度の両方を予測するために確認されています。 11,36-39

especially obesity and diabetes, both of which are related to modern lifestyles and HF. Education and legislation will be crucial to control the growing global burden of cardiovascular heart diseases, HF included. _

特に肥満と糖尿病は両方とも現代の生活様式と心不全に関連しています。 心血管疾患の増大する世界的な負担を管理するためには、教育と法律の制定が非常に重要です。 _

おまけ。ギリシャでの例。

The heart failure pandemic: The clinical and economic burden in Greece.
心不全パンデミック: ギリシャにおける臨床的および経済的負担
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27915082

BACKGROUND:

The objective of this study was to identify the epidemiological and clinical characteristics of heart failure (HF) patients in Greece as well as the economic burden and the distribution of costs for the management of the disease.

バックグラウンド：

本研究の目的は、ギリシャにおける心不全（HF）患者の疫学的および臨床的特徴、ならびに経済的負担および疾患管理のための費用の分布を特定することであった。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/637.html#c55

[原発・フッ素51] ついにNHKが心不全の爆発的拡大に備えろと言い出した　 魑魅魍魎男
56. 2019年6月17日 08:18:36 : EvS3iow9zo : NzFhUVJBb2d6ak0=[3]

貴重な資料発見、要ダウンロード。

平成１９年度 チェルノブイリ事故報告書の調査
財団法人 政策科学研究所
http://www.ifeng.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/10/CR-2007-12.pdf

チェルノブイリ事故後２０年を契機に、低レベル放射線の健康影響等に関する幅広い知見を集約し、公衆への適切な情報提供に役立てるための機会を与えていただいた独立行政法人 原子力安全基盤機構の関係者の皆様のご配慮に対し、心より謝意を表する次第である。

チェルノブイリの疫学調査の結果は、放射線被ばくと直接関連した奇形や乳幼児死亡率の増加を示唆していません。それは、妊娠前または妊娠中の大多数の患者の被ばく線量が低いからで、これはこれまでの科学論文の結果とも一致しています。1986年以後、汚染地域と対照地域の両方で、小幅だが着実な先天性異常の増加が認められましたが、これは放射線とは関連がなく、観察または報告が増えたからであるとしています。

影響を受けた地域の主な死亡原因は、放射線関連の病気というより、むしろ国全体の死亡原因、すなわち、心臓血管疾患、傷害、及びアルコール中毒と同じでした。それゆえ、公衆衛生上の課題は、貧困な食事の改善、飲酒や喫煙の低減などにおかれました。

子供に甲状腺がんが多く発生したのは、気体となって拡散し牧草等に付着した放射性ヨウ素を、多くの子供達が牛乳を介して摂取し、かつ、ヨウ素は甲状腺ホルモンの成分元素として、小児の甲状腺に蓄積する性質があったからです。なお、プルトニウムは沈澱性の重い元素なので、汚染は比較的限られた場所にとどまり、人への影響はみられませんでした。

こうした結果をみても、野生の動植物にとっては､137Csや90Sr等による局地の汚染よりも、｢人｣の活動による自然破壊の方が、生態系にはより重大な影響をもたらしてきていたことが明らかとなっています。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/637.html#c56

[原発・フッ素51] ついにNHKが心不全の爆発的拡大に備えろと言い出した　 魑魅魍魎男
58. 2019年6月17日 08:38:48 : EvS3iow9zo : NzFhUVJBb2d6ak0=[4]
>ついにNHKが

NHKの取り組みは立体的です。

基本のニュースは、政府の公式発表、あるいは時の官邸の指示を尊重。

ドキュメンタリや解説モノは、原発・核兵器批判派や脱原発派の目線を尊重。福島の状況や広島・長崎の実状（放射線の人体への影響等）を丹念に追っています。

個々の番組では、アゴラ派（原発再稼働派）、市民活動派（原発・核兵器批判派）などが奔放に自己主張。

★阿修羅♪の論調は、広瀬隆色が強く、NHKのドキュメンタリ論調と重なる一面があります。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/637.html#c58