1. 2020年11月20日 15:11:01 : fvz75a74lA : NXZZUktNS3hlakU=[1]
便所の落書きはスルーしましょうポスト米英時代さま。
どんなんかなーでタイトルだけ見てしまいました。
同郡では10月、2つの地方選で票に関する情報を調整しなければならなかった。同選挙が実施された地区の投票機のソフトはアップデートされたが、他の地区ではされなかった。大統領選の投票日、こうした違いは正しく調整されなかった。ただし、投票機からプリントされた用紙には正確な合計数が示されていた。
各種情報公開済みなのに日本の担当者含めてこの矛盾に気がつかないのなら天文学的なあほ。
【社説】ドミニオン投票機への怒り
トランプ氏は選挙結果が投票機の不正によるものだと非難 だが証拠は?
https://jp.wsj.com/articles/SB12568854467051094782604587105932211910856
By The Editorial Board
2020 年 11 月 18 日 16:24 JST 更新
ドナルド・トランプ米大統領は、ジョー・バイデン氏に負けたことをまだ認めたくないようだ。ここにきて投票機の不正操作があったにちがいないと主張している。証拠はどこにあるのか。強い主張にはそれを裏付けるだけの強力な証拠が必要だ。うわさ話やツイッターでの当てこすりではなく。
先の大統領選で28州に投票機を供給したドミニオン・ボーティング社を巡り、無駄話が繰り広げられている。引き金は、ミシガン州アントリム郡の集計結果発表で当初、誤りがあったことのようだ。2016年の選挙ではトランプ氏は同郡の1万3600票のうち62%を獲得した。それ故、今年の選挙でバイデン氏が当初3000票差でリードしているとの集計結果は驚きだった。
実際には、トランプ氏がアントリム郡の票の61%を獲得していた。非公式の発表が間違っていたわけだが、票の数自体は正しく集計されていた。当局はその後、次のように説明した。同郡では10月、2つの地方選で票に関する情報を調整しなければならなかった。同選挙が実施された地区の投票機のソフトはアップデートされたが、他の地区ではされなかった。大統領選の投票日、こうした違いは正しく調整されなかった。ただし、投票機からプリントされた用紙には正確な合計数が示されていた。
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