[政治・選挙・ＮＨＫ266] あいちトリエンナーレ補助金不交付 文化庁が無審査の横暴　東大の教員もカンカン（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
11. 2019年10月05日 13:52:52 : R7UgJjJh1Q : NXNlTmF2REswN1k=[1]
あいちトリエンナーレ補助金不交付の文化庁、萩生田光一は侵略強盗の教義である教育勅語を信奉している。
アジア侵略のオカルトマニュアルである教育勅語を丸暗記し脳天に覚醒剤を注射した小学生のような幼稚な戦争利権屋の男なのだ。
狂った極右カルトの時代に、芸術家なら作品で立ち向かうのだ。

天皇に人生を滅茶苦茶にされてしまった国民の怒りは今も消えてはいない。
天皇の名で動員されたあの大戦で310万の日本国民が惨殺されている、
310万の日本人が、死にたくないむごい死を死んで行った。惨殺されたのだ。
今、皆ヘラヘラスマホを弄っているが足の下には苦しみながら殺されて行った310万国民の骨が埋まっているのだ。

戦後その残党が、詐欺集団自衛隊をでっち上げた残虐なデタラメ組織帝国皇軍は、
侵略したアジア各地だけでなく日本国内でも殺人・強姦・強盗などを繰り返していた、
まさに真性の鬼畜集団であった。
今こそ、
天皇のため御国のためと海を渡って侵略強盗殺人を繰り返した帝国英霊皇軍の残虐を作品の中で表現して行くのだ。
http://zenkyoto68.tripod.com/zaibatu01.htm
ピカソは
朝鮮半島略奪の米軍による虐殺に抗議して、1951年畢生の大作「韓国での大虐殺」を一気に描いた。
36歳で逝った広島生まれの靉光（あいみつ）は戦争画は描けないと、
時代を見据える名画「目の風景」を最後の力を振り絞って描き切った。

不自由展に出品された慰安婦や天皇像を少しばかり弄ったヌルい御人好しの作品では焼け爛れて殺されて行った戦争死者の怒りも無念も表現出来ない。
狂った極右カルトの時代に、芸術家なら作品で立ち向かうのだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/225.html#c11