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[国際28] OPEC + 合意が、いかに、なぜ、シェール石油を完全崩壊から救ったのか(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
5. 2020年4月29日 09:35:31 : Pt6iUF31jU : NXNVRE8ubUprS00=[1]
アメリカ・シェール石油産業は別世界の怪獣。
原油価格の維持のための産油国間の調整には何の関心も無い。
シェール石油の油井は地下深くから絞り出すために化学薬品あるいは高圧力の水もしくは空気を送り込む。
一度止めると再稼働に物凄く手間とコストがかかる。
油田の有力候補が見つかったでファンド設立最初から広く投資家を集めて配当は絞り出せたオイルもしくはガスの販売で高配当を保障。
従って止めたら最後で投資ファンドは崩壊のはずですよ。
段取り全てが架空のオイルもしくはガスの販売期待というタイトロープ業界。
分かっているのにマスコミや株屋やトランプは煽った。
アメリカは世界一の産油国になったとかいって。
ロシアやサウジは減産するやまってましたとばかりアメリカ・シェール石油産業は増産してマーケットシェアを増やしているという過去の実績があるので懐疑的。
ここに超大型タンカーがまとめて団体で来るんだからトランプ様はどうされるのか世界中が興味をもっているというか混乱しているんでしょう。
流れを見ているだけでド素人でも分かる。
単なる根本的に無理があるマネーゲームでしかないのでその矛盾が出ただけでしょう。
現状のままでは多分プリンテイングダラーの更なる仮想紙屑大量発行で一般国民が負担させられるんでしょう。
アメリカ合衆国錦の御旗の大きすぎて潰せない、、、という勝手な論理で。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/642.html#c5
[国際28] OPEC + 合意が、いかに、なぜ、シェール石油を完全崩壊から救ったのか(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
7. 2020年4月29日 14:03:31 : Pt6iUF31jU : NXNVRE8ubUprS00=[2]

大口の献金がもらえる大切な支持者でパトロンなんだから被った損失は大統領であるかぎり全部補償するとトランプは言っている。
これに関して民主共和両方ほぼ同じ。
その代り黙らせ賃で目腐れ金を個人や中小企業にシブシブあげるようだ。
しかしこのような金ですらスーパー投資家ソロス辺りはNPOでも立ち上げて仲介させろとほざいているらしい。
たけなかとかじみんとかこうめいそうかやこうふくやとういつと同じような考え方のレベル。
米国の石油がらみの投資ファンドは多分滅びない。
従ってジャンクファンド屋は反省して止めるのではなくて頑張って更にド派手にいこうになった。
猶太の連中は残念ながらこの程度の考えのようですね。
他人のものは俺様のもの 俺のものは俺様のもの。
大事にする順位はまず家族で次に使用人その他は全部敵なんだから猶太どうしの潰しあいでしょう。
猶太Aが失脚したら猶太Bが出てくるだけ。
死んでも治らない、、、という噂がありますね。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/642.html#c7
[国際28] OPEC + 合意が、いかに、なぜ、シェール石油を完全崩壊から救ったのか(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
9. 2020年4月29日 19:24:36 : Pt6iUF31jU : NXNVRE8ubUprS00=[3]

原油価格2-11%上昇 週初めの下落を取り戻す形
https://jp.sputniknews.com/business/202004297407762/
2020年04月29日 15:58(アップデート 2020年04月29日 16:13)

29日(水)の原油価格は上昇し、WTI原油は11%高の値を付けている。

米石油企業、戦略石油備蓄(SPR)に原油貯蔵
日本時間14時37分の時点で、WTI原油先物6月限は10.86%高で1バレル=13.68ドルまで値上がりした。北海ブレント原油先物7月限は2.22%高の1バレル=23.25ドル、同6月限は4.25%高の1バレル=21.33ドルで取引されている。
世界の石油市場では依然として変動が激しい状態が続いている。昨日は過剰供給と原料在庫増から懸念が表面化し、原油価格は5-20%値下がりした。

取引参加者はAPI(米国石油協会)の最新データを注視しており、それによると先週の米国の原油在庫は1000万バレル増えている。これ関する米国エネルギー省の公式情報は今晩更新される予定。アナリストらは、在庫量の増加分は1060万バレルになるであろうと予測している。

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ロシアエネルギー相:原油価格はすぐに上がるわけではない
2020年04月28日 20:11
https://jp.sputniknews.com/business/202004287405420/

原油価格の上昇には2つのファクターが必要であり、それは世界経済の回復スピード、そして超過気味の石油貯蔵施設から出荷させることでる。短期観測では原油価格が上昇する希望は少ない。「エネルギー政策」誌にアレクサンドル・ノヴァク・ロシアエネルギー大臣が執筆した。

「現在の市場の過剰供給を考えると、近い将来の原油価格の大幅な上昇は期待できない。市場のバランスが取れるようになるのは、各種制限の解除、またOPECプラスの新たな合意による減産に応じて需要が回復する今年後半になる可能性がある。」

ノヴァク大臣は、OPECプラスの新合意の効果を大きく左右するのは、世界経済が回復し始めるかどうかだという。「その意味で、すでに経済活動を徐々に回復させ始めた中国を楽観的に見ている。次の数カ月間で、他国の経済にもプラスの変化があると期待している」と指摘した。
原油価格の下落
原油価格は3月頭に崩壊。その原因となったのはコロナウイルス蔓延による世界危機、そしてOPECプラスの減産交渉の決裂だった。新たな協調減産には23ヶ国が同意し、4月12日、合意締結の運びとなった。

新たな減産合意にこぎつけたものの、原油価格は高い水準で安定できないでいる。専門家はこれを、減産量が期待を下回ったこと、市場から過剰分を取り除くことができなかったためと見ている。依然として需要は少ないため貯蔵施設はほぼ限界状態のままだ。

石油貯蔵施設の限界は深刻で、WTI原油先物価格は大下落、一時マイナス価格となった。

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ビル・ゲイツ 普通の生活に戻るのには1〜2年以上かかる
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202004297406433/
2020年04月29日 07:03

米国の実業家でマイクロソフト社創業者のビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルスの流行を抑えることができたとしても、世界が普通の生活に戻るのには1〜2年以上かかるだろうと述べた。

ゲイツ氏は、仏紙『ル・フィガロ』のインタビューで「我々は1〜2年以内に普通の生活に戻ることはない」と語った。

ゲイツ氏は、その後も人々は依然として感染する可能性を非常に心配し、自身の行動を根本的に変えるだろうと指摘した。同氏によると、そのような状況は治療やワクチンが「死亡リスクを残留リスク(リスクに対して対応策をとった後に残るリスク)にする」ことを証明できるまで続く。
また同氏は「検査システム及び追跡システムのおかげで、各国は感染地域を迅速に特定して制御できるようになる」が、一方で人々は「感染する可能性を非常に心配し、ライフスタイルを劇的に変えるようになる」ため、完全に普通の生活に戻ることはできないだろうと述べた。
ゲイツ氏は「政府は、治療やワクチン摂取が死亡リスクを残留リスクにすることが証明されるまでは、人々をスタジアムに行かせることはないだろう」と述べている。

同氏は、治療法の開発は重要であるものの、普通の生活に戻ることを可能にするのはワクチンのみだと強調した。

ゲイツ氏は「ワクチンよりもはるかに簡単に使用し始めることができる治療法に取り組むことが絶対に必要だ。なぜならば大規模なテストをする必要がないからだ(中略)しかし世界が普通の状態に戻るためには、きわめて効果的な治療法かワクチンが必要になる。ワクチンは非常に重要だ。おそらく、まさにそれによって我々は普通の生活に戻ることができるからだ」と語った。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/642.html#c9

[カルト26] ネトゲ・米は昨夏に突然フォトデを閉鎖し直後に謎のインフル流行、コロナの始まりは米国が濃厚、それを誤魔化す為にトラが中国… ポスト米英時代
2. 2020年4月29日 19:28:27 : Pt6iUF31jU : NXNVRE8ubUprS00=[4]

米国防総省 UFO映像を正式に公開
https://jp.sputniknews.com/incidents/202004297406840/
2020年04月29日 08:38
米国防総省は「未確認の現象」をとらえた映像を公式HPで公開した。この映像は戦闘機の乗組員が2004年と2015年1月に撮影したもの。

これらの映像は2007年、2017年に米国防総省の許可を得ず、無断で流出した経歴がある。今回、米海軍は映像がねつ造ではなく、実際に撮影されたものであることを認めた。

米国防総省は、流出した映像が本物なのか、それともこれは別の何かが映っているのかといった社会の憶測、誤解を解くためにこの映像の公開に踏み切ったとし、「動画に捉えられた空中現象は未だに判明されていない」との声明を出した。
米紙「ザ・ヒル」によると、映像には機密情報は含まれておらず、未確認飛行物体のさらなる研究に影響を与えるものではないため、国防総省はこの映像を公開しても差し支えないと判断した。

一方、英紙「ガーディアン」は、今回の映像公開は逆に地球外生命体の存在を確証したことになり、地球外生命体と交信したという最近の報告について「より多くの憶測をかきたてる」と報じている。

IMMEDIATE RELEASE
Statement by the Department of Defense on the Release of Historical Navy Videos
APRIL 27, 2020
https://www.defense.gov/Newsroom/Releases/Release/Article/2165713/statement-by-the-department-of-defense-on-the-release-of-historical-navy-videos/

The Department of Defense has authorized the release of three unclassified Navy videos, one taken in November 2004 and the other two in January 2015, which have been circulating in the public domain after unauthorized releases in 2007 and 2017. The U.S. Navy previously acknowledged that these videos circulating in the public domain were indeed Navy videos. After a thorough review, the department has determined that the authorized release of these unclassified videos does not reveal any sensitive capabilities or systems, and does not impinge on any subsequent investigations of military air space incursions by unidentified aerial phenomena. DOD is releasing the videos in order to clear up any misconceptions by the public on whether or not the footage that has been circulating was real, or whether or not there is more to the videos. The aerial phenomena observed in the videos remain characterized as "unidentified." The released videos can be found at the Naval Air Systems Command FOIA Reading Room: https://www.navair.navy.mil/foia/documents.

DeepL翻訳
https://www.deepl.com/ja/translator

国防総省は、2007年と2017年に無許可で公開された後、パブリックドメインで流通している、2004年11月に撮影された1つと2015年1月に撮影された残りの2つの3つの未分類の海軍のビデオの公開を許可しました。 米海軍は以前、パブリックドメインで流通しているこれらのビデオが実際に海軍のビデオであったことを認めていました。 徹底的に検討した結果、国防総省は、これらの未分類のビデオの許可された公開は、いかなる機微な能力やシステムをも明らかにせず、正体不明の空中現象による軍事的空域侵入のその後の調査にも影響を与えないと判断しました。国防総省は、出回っている映像が本物かどうか、あるいは映像にはもっと何かがあるのかどうかについて、一般の人々の誤解を解くために、これらの映像を公開しています。なお、映像の中で観測された空中現象については「未確認」としています。 公開されたビデオは、海軍航空システム司令部FOIA閲覧室(https://www.navair.navy.mil/foia/documents)で見ることができます。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/479.html#c2

   

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