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http://www.asyura2.com/acat/n/nx/nxl/NXlrQjhPamMzQXM=/100000.html
[政治・選挙・NHK294] 介護保険証も紙廃止→マイナ一本化へ厚労省方針…業界から案の定あがった「時期尚早」の声(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
34. メディカルラボ[755] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2024年7月14日 13:20:39 : zhyAnDZDyg :TOR NXlrQjhPamMzQXM=[1]
マイナンバーは国民の監視・管理が目的であることを朝日新聞社が記事にしました。
https://globe.asahi.com/article/13388850

>マイナンバー制度は学歴、病歴、収入、財産、家族関係まで、
>人の生活を生涯にわたって把握しようとする点で、
>人間を監視しようとする性格がずっと強い。
>その最たる部分が、マイナンバー・カードだ。
>なぜなら、国民身分証というものは歴史的に、警察などが人々を
>呼び止め、どこの誰か、行先や目的を尋ね、動きを知るため、
>人々を排除するため、または動員するために使われてきたからだ。
>政府がはっきりさせられない番号制の理由には、この治安と
>管理の目的が隠れている。

政府、政権が国民の思想、嗜好、素行、傾向を把握すると同時に、プライベートな情報と紐づけて、国民を一元管理するためにつくられた制度。
これでは国民は納得しないので「行政手続きの効率化や脱税防止」という建前で、制度の普及を促進している。
国民の一元管理と高度監視社会は世界規模で進められている。(中国とインドがよい例)
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/855.html#c34

[政治・選挙・NHK295] 与野党一致なら反対の理由なし 玉木氏、企業・団体献金禁止巡り(東京新聞 TOKYO Web) 達人が世直し
8. 氷島[1708] lViThw 2024年11月06日 06:25:52 : zhyAnDZDyg :TOR NXlrQjhPamMzQXM=[2]
西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1224665/
⇒《2022年分の政治資金収支報告書によると、企業・団体献金の総額は約24億5千万円で、自民が9割を超える。約160億円の政党交付金との「二重取り」を放置するわけにはいかない。》

そうだねぇ…
160億円もらっちゃってるんだからねぇ…
 24億円はあきらめていただかないとねぇ…

憲法違反が嫌なら「企業団体献金はもらってもいいが、その場合同額の政党交付金を国庫へ返納しなければならない」とすればいいのかな…
そうすれば二重取りにならないね。
政党交付金を「議員交付金」に変えて、議員一人ひとりに選ばせてもいいのかな。「私は献金派。だから交付金は受け取らない」「私は交付金派。だから企業・団体献金は受け取らない」と、どちらかに決めてもらう。

二重取りはやめよう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/866.html#c8

[政治・選挙・NHK295] 小泉今日子「早く世界中の戦争がなくなればいいな」 両親から聞かされた戦時中の体験…平和への思い語る(スポニチ) 赤かぶ
87. 新共産主義クラブ[-10870] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年11月06日 22:38:22 : zhyAnDZDyg :TOR NXlrQjhPamMzQXM=[3]
<■65行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>86 「第n次嫌々期(仮)」さん
>で、富士山系は何時から方針変更したの?
>そこも押さえてよ(笑)。
 

 以下の文献には、水野成夫さんの経歴とフジサンケイグループの右傾化の歴史が簡略に記されています。

 水野成夫さんは、東京帝国大学法学部に入学すると学生運動に打ち込み、革命家を志して日本共産党に入党し、卒業後は野坂参三さんの下で頭角をあらわし、1927年、アジアにおける革命運動を指導するコミンテルン極東政治局の日本代表として中国に派遣され、共産党と国民党
が連立した武漢国民政府樹立の一翼を担います。翌年帰国して機関紙・赤旗の初代編集長に就任しましたが、1928年3月15日、治安維持法の成立によって非合法化された共産党員らの一斉検挙を狙った三・一五事件で逮捕され、指導部の一員として市ヶ谷刑務所に収監され、過酷な取り調べの果てに転向しました。出獄後、体制内改革派として党内分派活動を画策したものの挫折し、政治活動から身を引きました。

 翻訳家として生計を立てていた後、1938年、水野さんと共に転向した親友の南喜一さんが、陸軍軍事課長の岩畔豪雄さんに働きかけ、大日本再生製紙という会社が設立されて、その経営を水野さんと南さんに任されます。当時の陸軍担当事務官は、水野さんと協力してフジテレビを開局することになる鹿内信隆さんでした。

 1945年、大日本再生製紙は国策パルプと合併し、水野さんは同社の常務取締役のポストに就きます。水野さんと鹿内さんは当時の財界において、労働運動の鎮静化へのフィクサー役、労働問題のエキスパートとして財界首脳から頼りにされる存在となり、水野さんは1951年に国策パルプの社長に昇格します。

 水野さんは1956年、マスコミ対策を重視する財界の意向を受けて民間会社に改組された文化放送の社長に就任し、翌年、ニッポン放送の専務を務めていた鹿内さんと共にフジテレビを設立して初代社長となり、1958年には経営難に陥っていた産経新聞を買収して社長に就任し、ラジオ、テレビ、新聞を手中にしたことでマスコミ三冠王と呼ばれるようになりました。

 1960年に安保闘争によって岸信介内閣が退陣に追い込まれた後に、水野さんは、マスコミ対策を重視する池田首相を支援する財界人からなる二黒会のメンバーになり、彼らを中心に財界のマスコミ対策委員会が組織されました。

 池田首相は、マスコミに対し暗に政府・自民党寄りの報道を促し、マスコミは産経新聞を筆頭に保守化の傾向を強めていきます。池田首相は水野さんを自宅に招くなど産経新聞を他のメディアとは別格扱いにして、産経新聞は政府との蜜月関係を深めました。

 1972年に水野さんが他界した後、フジサンケイグループは鹿内さんが掌握し、さらなる右傾化路線へ純化していきました。

 ちなみに、水野成夫さんの長男は、西武百貨店社長、参議院議員、新党さきがけ政務調査会長を務めた、現在インスティテュート・オブ・マーケティング・アーキテクチュア社長の水野誠一さんです。水野誠一さんの妻は女優の木内みどりさんでした。
 

◆ [明日への道標]いつか漂着するまで
―水野成夫とフジサンケイグループ―
(鞄本設備工業新聞社 代表取締役社長 高倉克也)

60年安保闘争によって退陣に追い込まれた岸信
介の後任として大蔵大臣の池田勇人が1960年
7月に首相の座に着く。水野は日清紡社長の桜田
武、富士製鉄社長の永野重雄、ニッポン放送社長
の植村甲午郎、住友銀行頭取の堀田らと共に池田
を支援する二黒会のメンバーであり、彼らを中心
に財界のマスコミ対策委員会が組織されていた。

池田は国会の施政方針演説で「新聞、ラジオ、
テレビ等は、家庭、学校、社会の三つを通じ、人
づくりの環境を整える最も強力な手段となりつつ
あります」と述べて各言論機関の責任者を「社会
教育の先達者」と持ち上げた。暗に政府・自民党
寄りの報道を促す池田に呼応して水野は産経新聞
を筆頭に保守化の傾向を強めていく。池田も水野
を自宅に招くなど他のメディアと別格扱いにして
蜜月関係を深めた。……

1967年、フジテレビ、ニッポン放送、文化放送、
産経新聞を統合してフジサンケイグループを結成。
翌年、病気で倒れ、サンケイアトムズの経営権を
南喜一が代表を務めるヤクルトに売却した。それ
から4年後に72歳で他界する。

フジサンケイグループは鹿内が掌握し、さらな
る右傾化路線へ純化していった。

http://setubikougyo.co.jp/publication/column/column341.pdf
 



http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/855.html#c87

[政治・選挙・NHK296] トランプ返り咲きで「外圧」期待 沸き立つ統一教会界隈 鈴木エイト カルトな金曜日(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
28. 新共産主義クラブ[-10800] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年11月24日 14:18:46 : zhyAnDZDyg :TOR NXlrQjhPamMzQXM=[4]
>>27 「T80BVM」さん
>中でも一番ウケたのは「トランプを失望させるな」だなw

 皮肉だと思います。

 >>18 も読んであげましょう。
 

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/169.html#c28

[政治・選挙・NHK296] 国民ものけぞる首相の居直り 企業団体献金の禁止が「憲法に抵触」とはぶったまげた(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
16. 氷島[1856] lViThw 2024年12月13日 07:54:53 : zhyAnDZDyg :TOR NXlrQjhPamMzQXM=[5]
⇒《石破論法を憲法学者はどう見るか。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言った。》

金子勝氏は憲法学者になっていたのか…
経済学の印象が強いけどなぁ…

perplexityに訊いてみた。「表現の自由を専門分野にしている憲法学者は誰ですか?」
A.⇒《
表現の自由を専門分野とする日本の憲法学者には以下の方々が挙げられます。

- **桧垣伸次**
著書『ヘイト・スピーチ規制の憲法学的考察:表現の自由のジレンマ』では、表現の自由とヘイトスピーチ規制の憲法的課題について論じています。

- **辻村みよ子**
憲法研究誌第10号で「表現の自由と人格権」に関する論文を発表。表現の自由における近代的・消極的自由権から現代的課題への理論構成を提案しています。

- **志田陽子**
武蔵野美術大学教授で、芸術や文化政策と関連した憲法問題を研究。著書に『「表現の自由」の明日へ』があり、キャンセルカルチャーや有害図書規制に関する議論も行っています。

これらの学者は、表現の自由を中心に現代社会で直面する課題について深く研究しています。

日刊ゲンダイも、AIに訊いてからコメンテーターを選んだほうがいいのではないか?
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/302.html#c16

   

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