126. 2020年12月23日 21:46:42 : vhz9Tx2Wb2 : NXhmc05qOUxsZFE=[1]
>>118
引用されているこの言葉が全てでしょうね。
>〇佐原 スー、え、ハイお答えいたします。えー、あのー、ウィルス量と感染性を示すデータについては、かならずしも明らかではありませんけれども、ウィルス量が一定より少ない場合、培養可能なウィルスが検出されず感染性のある可能性が低いとという風に考えられております。具体的なウィルス量については、様々な研究がございますけれども、例えば米国においてはこのCt値33から35程度より高い場合、培養可能なウィルスが殆ど検出されなかったとの報告もございます。また日本においてはCt値が概ね30以下では培養可能なウィルスが検出されることが多いとの報告もございます。<
Ct値が33から35だと培養可能なウイルスの検出は無く、30までなら培養可能なウイルスの検出が認められるとは、タンパク質合成するコピーを維持し得ているのはCt30までで、Ct33において培養不可能(タンパク質合成しない=生物由来ではない)ものが増幅されていっているに過ぎないということ。
擬陽性へ全面転換してしまう乗算数も、大方30以上33未満の間に発生してしまうことまで学者は知っているということ。
そして30以下の乗算数では、陽性と診断できる個体数に達さないので、擬陽性を検出すると知っているのに、陽性者の数を一定以上確保するため、Ct33以上増幅し、目的の数字に到達させるためには45回もの乗算が必要になっているだけで、それはすでにタンパク質合成しないものを増幅していると彼らは知っている。
mRNAからのcDNA逆転写でタンパク質合成しないものは除外されるので、Ct 1の段階での検体は全て培養可能なタンパク質合成をしているものであるはずなので、Ct33においてそれらが培養可能なウイルスの検出が不在になっている事実とは、Ct33で100%擬陽性にすり替わっている=最初の検体から増幅されるターゲットがすり替わっているということ。
これはCt33の時点で非感染者を感染者と扱うだけでなく、感染者を非感染者と扱う誤作動も起こっているということ+この佐原という学者は、それを十分に認識していて、今の陽性発表者は何も感染原因を保有していないのに、感染の危険性有りというレッテルを貼られているのに、その指摘も抗議もせず、誤った検査結果に基づく擬陽性告知を続けているということ。
それによって日本人の経済死、通常医療の逼迫による適正医療を受けられないことを理由にした間接死は、相当な数に上っていること、そして彼らの死を出汁に使って、日本人にワクチン接種せよとの誤誘導・誤報道が繰り返されているということ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c126