4. マオリ[63] g32DSYOK 2025年2月06日 15:35:35 : sVKUcfpIAA : NWZaZFJiZ3ZvSS4=[1]
そこから郊外農地を取得して規模拡大した農家は家屋と作業用機械を入れる格納庫、出荷調整する作業小屋(意地の悪い自治体職員がいる所は税金の高い車庫登記)と、数と面積も膨大で固定資産税だけで年40万以上を支払って農業してるのが実態だ。
これが田畑の中に家がある様な郊外であれば同じ建物数と面積であっても年1万か数千円で済むレベルにまで郊外と市街地で税の格差、不公平が横行している問題もある。
>1さんの様に存続や後継を諦め法人への貸付か耕作放棄地になった人が大半だけど専用農業機械は皆全て処分していて、せいぜい残ってるのは使い古した30年以上前のトラクターや管理機のみ。
罰金刑を科されるからと専用農業機械を買う体力は重い固定資産税を課され続けてる市街地農家はもちろん郊外農家にも無い。
今は「計画書」を書かなければ罰則だけどいずれ「作付け」しなければ罰則に変わる。
30年前、食管法を前提とした米価格補助があり全ての農家が使える機械購入補助金があったが梯子を付け替え続け今や企業にしか使えない。
もちろん新規就農支援枠では今も機械購入に補助金はあるけど既存の農業農家への補助金は0円が基本(都道府県、市町村独自の補助制度がある地域も存在)
いずれ木の皮や草を食べざるを得ない未来がもうすぐ訪れる。
自分も含めて殆どの日本人は「本当の飢え」を知らない健康趣味でやる絶食とは意味が違う。
「美しい国」
「楽しい日本」
統一と創価カルト政権による「みうまの成就」はすぐ目の前。
http://www.asyura2.com/24/cult50/msg/271.html#c4