58. 2021年3月31日 13:32:39 : WwSs6G1RyU : NWx6Q1hqV0ltWWc=[1]
>55. しんのすけ99[949] grWC8YLMgreCr4JYglg 2021年3月30日 03:02:42 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[1846]
>辻は帰国直後(1948年春)は佐賀県の小城炭鉱で鉱夫をしたり、全国の日蓮宗の寺を転々としていた[1]。
>1949年(昭和24年)には渡辺渡や児玉誉士夫のもとに身を寄せている。
>国内潜伏については上記のように言われているが、いずれも風説の域を出ない。
>その後1950年(昭和25年)6月に台湾経由でインドシナ半島に渡り中国国民党のための工作を行ったが、工作は一度きりで断った[1]。
ああ、なるほど。児玉機関の資金で
議員になったのか。それに戦後にも
工作目的で既に一度インドシナにも
行ってたんですね。
辻参謀の通訳の証言と一致してします。
辻議員はホーチミンと面識があったって
言ってたって、そのラオス人通訳が証言
してるんですよ。
ご存知の通り、辻参謀に議員になる為の
資金を間接的に提供した強く推察される
児玉は、CIAに協力してエージェントとして
仕事してました(本人談)ので、その息が
かかった活動をしていても全く不思議では
ないですよね。
この頃(ロッキード事件時代)のCIAは
既に元ゲーレン機関のドイツ人諜報員の
一団に乗っ取られかけてたと思うんで、
必ずしもCIAだから反日一辺倒の目的で
工作していたとは思えませんし、
昨今の日越関係もあっさり改善して
ることからも、何らかのパイプは
当時から既に存在していたものと
推察されます。憶測ですが。
こんな感じの話の流れでしょうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/789.html#c58