17. 2021年3月27日 12:30:47 : IXimr5s8NY : NWRwbEJVaVE5UkU=[1]
記者「明日の会見、準備OKですか」
バイデン「何の会見だい?」
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記者「明日の会見、準備OKですか」
バイデン「何の会見だい?」
マイナンバーカードで接種管理、接種キャンペーンに看護学生も利用
自治体が「マイナンバーカード、今なら無料で作れます」大キャンペーン実施中!ワクチンの定期接種を記録して家畜管理が始まっちゃったね。しかもカードが「健康保険証の代わりとして使える」ようになると聞いて、国民の半分は「それは便利だ」とありがたがっている。今後受診するたびに「あんたワクチン接種やってませんね」とか「あんた、そろそろ2回目の時期だね」とかいわれて、いつのまにやらワクチン漬けになる。最後に医師は言う「そろそろ毒が回る頃だ」。
3さんの看護学生の話、政府の「自由接種」方針に逆らって日本医師会がゴリ押ししている。「国民や患者らに勧める立場の医療従事者が率先接種しなくてどうする」という、首相のパフォマンスと同じ論理。彼らが拒否したんじゃ国民も拒否しちゃうから営業的には理解できる。しかし無理に強制するのは「任意接種」規定の改正ワクチン法を当事者である医師会が違犯することになる。さらに国民の自由を詠った憲法に違反する行為であり、ここは許してはならないだろう。看護学生さんは苦しい立場だが意思を貫いて戦って欲しいし、周囲が掩護して欲しいね。ただ、想像だが医療関係や看護学生へのワクチンは別梱包された無害な生理食塩水(多分100%)だから安心しな。しかし家族や親せきには勧めないほうがいい、そちらはまた別梱包だから。
コロナ不信、ワクチン拒否運動が世界中で進んでいるのに、対抗するように強制投与の締め付けが激しいくなっていますね。世界を搾取支配しようとする勢力にとってワクチンは最終手段、簡単に手をゆるめません。WHO憲章を悪用して批准国を支配する似非世界政府に米ロ中でさえ逆らえいない。日本政府も「毒ワクチンなんか要らねえ」とタンカ切りたいところだが、途端に偽コロナ浴びせられて空も海も閉鎖され、経済が干上がるのが分かっているから逆らえない。国益を天秤に賭けざるを得ないつらさ、菅首相にも苦悩がある。だからトランプコールが起きているんだ。
じわり「ワクチンパスポート時代」 マスクもあと5年
フロリダのクルージング2社が乗員と乗務員全員のワクチンパスポート提示を決めた。一部の航空会社も決めている。マスクの着用は形骸化して守られなくなってきている反面、ワクチン普及までの繋ぎにマスクを人質にとる動きがある。ワクチンしたらマスクは要らない、はずが「ワクチンしても変種予防にマスク続けろ」に変わった。地球上の80%が定期接種できるまで5年、マスクもあと5年だそう。ゴールポストを次々に変えて試合を終わらせたくないようだ。朝の通勤ラッシュの異様なマスク火星人の群れは悲しい風景だ。スーパー、コンビニ、銀行には全員がマスクで強盗と判別できない。世界がまるで劇場だ。先週の女子プロゴルフ大会で選手は「検温シール」だかリボンだか腰に付けてプレーするよう強制されたらしい。解説者がポロリしゃべってしまった。検温タグ、まるで家畜(抵抗したものもいたようだが)。テキサスの銀行でマスク拒否した女性が通報されて逮捕されたニュース。州政府はマスク撤廃したが銀行独自の規則は別、業務妨害で捕まった。
オリンピックはワクチン宣伝ショーになる。接触アプリと行動追跡の実験場でもある。政府の復興アピールの場ではなくなった。金返せはもう遅い、強欲たちの夢の跡、空しい運動会になりそうだ。国民の30%ワクチン接種を開催の条件に合意した(?)以上、都も政府も国民をだましてクリアしようとしている。騙しやすい身内の医療従事者、看護学生、高齢者、入院患者らが最初のターゲットにされた。
毒にも薬にもならない中露ワクチンこそ救世主
露のワクチン、中のワクチンはWHO差配のワクチンに先駆けて登場した。狙いはビッグファーマの毒ワクチン阻止とハザール支配勢力への妨害。異論はあろうがコロナはCCPがハザール陰謀に利用された架空ウイルスであることは露が真っ先につかんでいるはずで、有毒ワクチンに対抗するために中露が手を結んだと思う。PCRに反応する常在ウイルスを無害化する完全無害なワクチンぐらい朝飯前のこと、同盟国を中心に供給契約してビッグの市場独占の野望を砕いてしまった。WHOがいくら旗降ってももう世界独占はできない。つまり世界支配もできない。メディアは中露ワクを危険だと宣伝するが、真実は、中露ワクこそ「毒にも薬にもならない最も安全」な救世主ワクチンであると思う。副作用など当然ない。ブラジル、インド、メキシコ、ドイツなどビッグワクチンを義理買いする一方で、中露ワクチンを接種勧奨する国が増えている。トランプはコロナはデッチあげと言いながら急に「オペレションワープ作戦」に転向したのは、ビッグと「水ワクチン」で握ったからである。つまり「金をやるから水ワクチンで収束させろ」と数千億円の購入契約した。当選していたらコロナは終わっていただろうが、バイデンはコロナを終わらせず本来の毒ワクチン計画にUターンした。
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ワクチン予防接種法:「接種任意」明示
1947年にGHQの指導のもとで予防接種法が定められ、すべての国民に予防接種が強制されてきましたが、事故が起こってもなんの補償する仕組みもないものであり、現在も実質的には補償などされていないのと同然です。
1970年にワクチンの被害児を持つ親たちが集まり、厚生省に訴えを起こしたのがきっかけとなって、1994年に予防接種法は改定があって、定期接種と任意接種のシステムが出来上がりました。(強制接種がなくなりました)。
定期接種とは一定の年齢になったら予防接種を受けることを強くすすめられている種のものですが、法律的には強制ではありません。任意接種とは受けるか受けないかは個人や親の判断に任されている予防接種です。
(出典)ワクチン接種に関する意見書
NPO法人薬害研究センター理事長 内海 聡
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