74. 2019年8月18日 02:38:10 : WcVpcMSZsY : NWRWalpSSzhNaEU=[1]
当時から戦況・状況把握がしっかりとしていて、かつ様々な影響力も持っていたことが図らずも言葉の端々に明確に出ている。※当時、内閣擁立に昭和天皇の意向を踏まえるのは必須だった。
>>昭和天皇「東條英機を総理にしたのも、軍を止められるのは彼しかいないと思ったからだけど、それも間違いだったと。」
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>>昭和天皇「東條英機を総理にしたのも、軍を止められるのは彼しかいないと思ったからだけど、それも間違いだったと。」
NHKは天皇の話を美談にしようとしているが、よくよく精査して観なければらない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/552.html#c76
野党の軸が彼らのような野党内与党のに引っ張られ、
共産党ですら消費増税凍結で妥協しなければ野党一本化がまとまらない具合だった。
しかし、ここに れいわ新選組が隆盛することで、流れが大きく変わり、
野党の全体軸を原発ムラや既得権勢力から国民側へと引き戻す力学として
働く事は間違いない。
増税分は増大する社会保障費に回すと言いながら、それは選挙の時だけ。
お金に色はついてないというのが本質だ。
歴史を見れば税金は既得権力との綱引きだし、民衆側の不断の努力で綱を引き戻さないと、既得権力によって骨の髄まで吸い尽される。
(この「綱引き論」に鈍いのが旧民主党系の一部だ。役人国家権力側と妥協なんてしてる場合じゃない。)
だいたい社会保障のための消費増税というのも矛盾している。
消費税は、子供からも老人からも傷病者からも障害者からも社会保障が必要な全ての人から奪い取る税なわけで、税率が上がるほどに首が絞められる。
加えて、権力側が税金を集めた後、再配分する過程での疑義がある。
自民党・公明党・大阪維新のやり方は
ある一つの福祉施策を潰して予算を確保し、増税と合わせて別の福祉施策をつくる。
そうやって「実績」と新たな利権をつくりあげて彼らは票を得てきた。
彼らが福祉に回すならまだマシなのだが、選挙時は福祉をうたい、
その後、福祉と無関係なところへ予算化されたりもしている。こうなっては、もう詐欺師も同然である。
そもそも、
徴税に即した真面目な政治をやってれば少子高齢化や乗数効果ゼロなんてあり得なかったはずだ↓
日本のGDP推移
1995年=5兆4491億ドル
2008年=5兆 379億ドル
2018年=4兆9719億ドル ←増税と国債発行しまくった挙句が乗数効果ゼロ。既得権層の食い物に。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/616.html#c34
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