17. 2022年2月17日 06:15:36 : aBPoNHXMNY : NWQ2eDFqVDJud1U=[1]
361名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/15(火) 21:51:13.90ID:i66JEtFZ
そういえば長岡さんはSTEREO誌の年末ベストバイでタンノイのウエストミンスターを何度も挙げてた
スピーカーの王様だと書いてた
362名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/15(火) 22:01:05.04ID:/PDR6RqA
鉄ちゃんはオーディオは仕事で趣味はカメラだった
カメラは壊れて写らないカメラですら気に入ったら買っていた
趣味にコスパという概念はないんだよ
363名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/15(火) 22:12:05.41ID:TNDdwlI7
ウエストミンスターはバックロードホーンだから琴線に触れるものがあったのかな?
364名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/15(火) 22:23:42.11ID:1pU9NRRt
これですか フゥ〜ン
https://audio-heritage.jp/TANNOY/speaker/westminster.html
366名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/15(火) 23:05:50.49ID:0IwYSTY+>>379
ウエミンは、値段は高いものの、中古ではこなれてきているが、
それ以上に問題は重すぎるので買えない。
長岡さんが褒めて、スピーカーの王様と言ったんだ。
そのころの時代には、どんな対抗馬のSPがあったん?
367名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 06:52:37.37ID:0ZAeoLP4
ウェストミンスターは高級天然木使いたい放題に加えて木工技術の高さが特筆もの。
出音はともかくとして眺めるだけでも惚れ惚れするのに所有出来たらと考えると小便ちびりそう。
379名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 17:04:01.72ID:tH9t+XXW
>>366
長岡さんがステレオ誌のベストバイでウエストミンスターをスピーカーの王様と書いてたのは90年代後半だよ
しかも何年か続けてベストバイにしてた
なんでウエストミンスターがベストバイなんだろうと思ったけど
369名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 14:29:03.03ID:N7pCy5EI
ウェストミンスターもオートグラフもヤフオクではタダ同然だよ。
図体が大きくて大味で分解能も反応も遅すぎるからお荷物になるんだ
370名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 14:31:56.25ID:N7pCy5EI
タンノイでいいのは大昔のモニターシルバーとモニターブラックの時代だけだよ。
モニターレッドは響きが薄くなってしまったから NG
何れにしろ、
タンノイ >374
真空管パワーアンプも
マッキントッシュ、マランツ>372
>散々五味康祐持ち上げてスガーノの悪口言ってたのに
>今度は五味さんが愛してやまないオートグラフの悪口
五味康祐は基本的にクラシック音楽のファンで、オーディオ評論家じゃない
そもそも難聴で高音が聴こえなかったの五味康祐にオーディオ評論なんかできる訳ないだろ
したがって、五味康祐の菅野沖彦や上杉佳郎が音楽を理解できなかった、という認識は正しいが、
五味康祐のタンノイやラックスの音がいい、というオーディオ判断は的外れなんだ
375名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 15:13:57.97ID:N7pCy5EI
オーディオも聴く音楽によって変わるのは当然だ
ジャズ・ロックは原始人が幻覚剤を飲んでトランス状態に入る時に使う音楽と同じ
流行歌・演歌、ポピュラー音楽はBGM
クラシックは教会の儀式で神を垣間見るのに使っていた音楽
クラシックの大作曲家は全員アル中で異常性格者
モーツァルトは下品で、下ネタ大好きの変態、今でいえばスカトロ趣味
このモーツァルトのスカトロ趣味は母から受け継いだ。母、姉、従妹と、モーツァルト一家全員がスカトロ趣味だった。
ベートーヴェンは女中に生卵をぶつけるのが趣味だった
ブルックナーは知恵遅れで文章も読めなかった
一方、ジャズの有名なミュージシャンは全員麻薬中毒だが性格はみんなまとも
ビートルズの薬物事情:LSDが作ったアルバム『リボルバー』
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/26671
ステレオサウンドの評論家はジャズ・ロックしか理解できないんだ
377名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 16:55:09.26ID:fBMoqA4i
>>374
音で判断出来ないのに、お前は音楽分かってないっ!てか?
スゲエな
譜面あれば音なんざ要らないな
いや〜、基地害の考える超常理論はスゲエな
378名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 17:01:07.60ID:0ZAeoLP4
>>373
君は誰と戦ってるの?
もっともらしい御託を並べてるけど中身が希薄すぎる。
半導体アンプを貶して球アンプを褒めるとは新しい技を発見したね。
380名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 17:21:35.41ID:tH9t+XXW
>>373
マークレビンソンだけは大出力でなく出力25Wだったから真剣に作っててボッタクリぼったくりアンプではなかったかもしれない
柳沢さんは今でも手放さないし
レビンソンはSTAXを見学したとき
のちにFIDELIXを興すことになる中川さんにA級25Wのアンプの構想を聞いて影響を受けたことが
ML-2の誕生につながったらしいね。中川さん自身はLB-4を出した
381名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 18:04:41.29ID:GGIvHLNi
>>374
君w
>五味康祐は基本的にクラシック音楽のファンで、オーディオ評論家じゃない
>そもそも難聴で高音が聴こえなかったの五味康祐にオーディオ評論なんかできる訳ないだろ
なにをハゲ散らかしてるのかね 君はw 前にも書いたが
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1625196649/357 以下
https://chinokigi.blog.ss-blog.jp/2013-03-10-1
「作家の五味康祐氏は難聴であったが、さほど支障なく会話ができた」
「人の耳はよくできていて、必要な音のみを選択して聞く。」
軽い難聴程度のようだなw
はたまた
http://audiosharing.com/blog/?p=427
「音楽を聴かれる時は、補聴器は使われていなかった」
↓
「だから耳元で、「五味さぁーん」とそこそこ大きな声で話す必要があったにもかかわらず、
バックグラウンドミュージックでベートーヴェンの曲が鳴っていると、
同席した誰もが気がつかないのに、五味先生だけが「ベートーヴェンの作品○○だ」と口にされたそうだ。」
すなわち
>補聴器を使ってたからこそじゃねーのかよw
つまり
会話などは聞えずらいので補聴器を使用するが、音楽などで特に弱音がよく聴こえる
「人の耳はよくできていて、必要な音のみを選択して聞く。」ということに特化した耳なんじゃねーのかよw
常に必要な音すなわち音楽を選択して過ごす五味康介氏てかw
以上 続く
382名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/16(水) 18:12:43.16ID:GGIvHLNi>>388>>394
続き
だいたいよw
君は五味氏の著書「オーディオ巡礼」「西方の音」「五味オーディオ教室」を知らないのかねw
特に「五味オーディオ教室」
http://www.audiosharing.com/people/gomi/kyositu/kyositu.htm
これの「まえがき」にある
「オーディオはどうあるべきか?
要するにいい曲をいい音で鑑賞するための手段にそれは尽きるのだが、一歩あやまると、手段ではなく目的になってしまう。そんなあやまちを諸君には犯してもらいたくないので、本書を上梓した次第である。
昭和五十一年十月一日 五味康祐」
これを読んで、いつまでももぐもぐしてないで五味氏を
「オーディオ評論家じゃない」とハゲ散らかす根拠を示して出直せよw
388名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 00:27:05.87ID:5JSdIHgK>>391
>>382
天の聲と人間の死に様も読みたいね。
389名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 00:29:18.60ID:5JSdIHgK
それからベートーヴェンと蓄音機も。
390名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 00:39:46.06ID:5JSdIHgK>>392
百田尚樹や村上春樹もクラシック音楽の本を出してるが、五味康祐先生と比較したら月とスッポンくらい違う。
五味先生の日本のベートーヴェンを読んだらもうこれ以上の音楽の本はいらないと思う。
切り口が全く違う砂川しげひさの本は楽しく読める。
391名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 00:55:17.19ID:Y2MquMKg
>>388
君w
ま、あれだよw 音楽、五味氏のオーディオ関係本では
『西方の音』『天の声 西方の音』『五味オーディオ教室』『五味康祐オーディオ巡礼』
『いい音 いい音楽』『西方の音 音楽随想』『ベートーヴェンと蓄音機』
>>382でUPした「五味オーディオ教室」と同様に読める「五味康祐オーディオ巡礼」
http://audiosharing.com/people/gomi/junrei/junrei.htm
オーディオ巡礼なので長岡氏や菅野氏などと同様にオーディオマニアの家に聴きに行くわけだが
作家ならではのおもしろさがあるw
ちゅうかよw 例の>>374のこいつw
>五味康祐は基本的にクラシック音楽のファンで、オーディオ評論家じゃない
>そもそも難聴で高音が聴こえなかったの五味康祐にオーディオ評論なんかできる訳ないだろ
お前、五味氏をなんだと思ってんだよwあ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%91%B3%E5%BA%B7%E7%A5%90#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Gomi_Yasusuke.JPG
これ見てただの「口が半開き」のおやじとかだと思ってるんじゃねーだろうなwあ?
392名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 01:06:09.56ID:Y2MquMKg
>>390
君w
ほうw
「ベートーヴェンと蓄音機」は読んだことないから読んでみるかw
ちゅうかw 五味氏はある意味、天才かもしれんぞw
麻雀やら手相やら観相学やら将棋やらも本出してるし
長岡氏も元はコント作家だし、作家の評論等は作家特有のうまさがあるのかもなw
394名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:36:20.69ID:Aov0/9/Q
>>382
>これを読んで、いつまでももぐもぐしてないで五味氏を
「オーディオ評論家じゃない」とハゲ散らかす根拠を示して出直せよw
五味康祐みたいないい音で聴きたいだけのクラシックファンと、菅野沖彦や録音エンジニア、ピアノの調律師みたいな音響のプロとでは、同じ音楽を聴いても全く違う音で鳴っているんだよ:
プロのスタジオさんからコメントをいただきました!
Music Well Studio さんのコメント: モニターの音はどうあるべきなのか!!
PRO CABLE さま お世話になります。
御社より、スター電器 3000W ダウントランス コンセント16個バージョンと
シールド電源ケーブルを購入させて頂きました、
大阪のMusic Well studio の○○○○と申します。
御社の多くのお客様が感想をお送りされていますので、僕もお役に立てれば
と思いメールさせて頂きます。
接地工事が終了いたしました。
A種棒を2本連結しました。この時点で抵抗値が13Ω出ていましたので、
これで完了としました。
今回の電源廻りのリニューアル前は、○○○製100Vの大型アイソレーションレギュ
レーターにて整流し、その後に○○○製 ○○○-1500(コンディショナー) を配し
て使用しておりました。
そして今回、音に直接関わる機器には、スター電器 3000W ダウントランス に
マリンコシアターモデルを配して直接接続しました。(○○○-1500はキャンセルです)
結果、音場がとても大きく感じられ、今までに聴いた事のないダイナミクス豊富
な出音です。
これがノイズレベルの下がった事のみで得られる“音”なのかと疑問に思う程です。
395名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:37:29.74ID:Aov0/9/Q
私は常に “フラット” な音環境を切望し、そこを追究する事がリスナーの皆様に
対しての責任だと日々考えております。
目指すは良いものと悪いものをしっかり聴き分ける事が出来るフラットな環境です。
その様な着色のない環境での制作を可能にしないと最終アウトプット(流通商品)時
点では大変な事になります。
制作初期段階で少しでもピーキーなものが出来上がってしまうと、その後段階での
作業で段々としわ寄せが積み重なり、ごまかしごまかしで最終的にはろくなものに
はなりません。
制作スタジオに求められるのは限りなくフラットな音響環境です。
決して良い音も悪い音も『立派な音にしてしまう再生環境』ではありません。
Studioで自然に出来た“音の印象”がどの様な再生環境(ヘッドフォン、ラジカセ、
カーステ、喫茶店の天井スピーカーそして高級オーディオ等)においても“同じ印象”
で聴く事が出来れば、制作環境としては最高の状態と言えます。
396名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:37:58.53ID:Aov0/9/Q
歴史的に、あまり良い環境で制作出来なかった頃に“エンジニアの勘”というものが
生まれ、そしてそれが重要視されてきた気がします。
フラットな再生環境では無いため“見越”の技術が必要だったんですね。
なんとも恐ろしいですね。
“音”が解りにくければ、音楽制作は大変困難になります。
今、目の前では今までに感じた事の無い“素晴しい音”が鳴っております。
しかし、それだけではありません。
制作段階では各トラックに色々な補正処理を施します。その中にEQ処理や音圧処理
があります。
リニューアル後、特にEQ処理には大きな変化が出てます。
パラメーターを動かす幅が大幅に減少しました。変化がとても良く見えるからです。
処理後のEQカーブを見ても今までの様に大きくはなりません。なだらかで微妙な曲
線です。
397名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:38:10.79ID:Aov0/9/Q
“自然に聴こえるまま”で、何の見越も必要なく作業出来ています。
不安になるくらい。。。(笑)
これで大正解なのだと思います。
大きく変化させる事はピークを生みます。
振り返って、今までどれだけピーキーなものを創って来たのかと思うとゾッとします。
音をCD-Rに納め、いつもの様に色々な再生環境で聴いてみました。
実験です。ここが私にとって “肝” となります。 ドキドキです。
その結果は . . . 凄い!! ニュアンスは変わりません!
(勿論、再生環境によって迫力等は違いますが…)
今まで苦労して何度も何度も色々な環境で聴いては直し聴いては直ししていたものが、
一発でOKレベルに到達出来ました。
驚いたことに気が付けばなんと位相感までも改善されてしまってます!
モニター環境にまで影響が出るとは。。。
電源を“まとも”にする事は本当に万能薬の如く色々な恵みが与えられるのですね。
本当に驚きです。
以上が現時点での導入感想となります。
398名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:44:45.86ID:Aov0/9/Q
>>374 を繰り返すけど、
五味康祐は基本的にクラシック音楽のファンで、オーディオ評論家じゃない
そもそも難聴で高音が聴こえなかったの五味康祐にオーディオ評論なんかできる訳ないだろ
音響のプロならまず、音がフラットかどうかがわからなければ話にならないんだ。
五味康祐は2000Hz以上の音が聴こえなかったから、フラットかどうかなんて判断できないんだよ。
五味康祐がいい音だと言っていたのは、クラシック音楽がいい音で鳴っているというだけの意味だ。
録音技師やオーディオ評論家、ピアノ調律師とは聞いている音自体が違うんだよ。
したがって、五味康祐の
菅野沖彦や上杉佳郎がクラシック音楽を全く理解できなかった、
という認識は正しいが、
五味康祐のタンノイやラックスの音がいい、
というオーディオ判断は的外れなんだ
399名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 03:57:18.40ID:Aov0/9/Q
ラックスや上杉アンプは真空管アンプメーカーとしては最低最悪なんだよ
日本の真空管アンプメーカーにランクを付けると
1. ペンション すももの木 _ 真空管アンプ「カトレア」
2. チューブ・オーディオ・ラボ
3.サウンドパーツ/SOUND & PARTS
4.新藤ラボラトリー
5.オーディオテクネ
6.オーディオ・ノート
7.オーディオマエストロ 是枝アンプ
8.AIR-TIGHT
9.TRIODE/トライオード
10.SUNVALLEY AUDIO(旧キット屋)
11.LUXMAN
12.上杉アンプ
但し、オーディオテクネとオーディオ・ノートはボッタクリアンプだから順位を落とした
400名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 04:24:43.28ID:Aov0/9/Q
因みに、クラシックファンが良い音だと思っているオーディオシステムにランクを付けると
1. HMV と EMG の蓄音器
2.ビクトローラ クレデンザ
3.クラングフィルムの劇場用スピーカー+アンプ
4.ロンドンウェスタンの劇場用スピーカー+アンプ
5.ロンドンウェスタン系のスピーカー+アンプ(パルメコ、ヴァイタボックス、グッドマン、ワーフェデール、ローサー)
6.ウェスタンエレクトリック
WE755
WE124 モノーラルパワーアンプ 12W 出力管 WE350B×2
7. QUAD ESL57, ESL63 + QUADU
8.ソナス ファベールの初代エレクタ・アマトール、オリジナル ミニマ、ガルネリ・オマージュ、ストラディヴァリ・オマージュ
9.タンノイ モニターブラック、モニターシルバー +リ−クアンプ
10.セレッションのトゥイーター HF1300を使ったスペンドールBCU
11.オーダックスのトゥイーター HF1300を使ったハーベス 初代 HLコンパクト
・ローサーの真空管アンプ
・マランツ 7C + マランツ#2
・EARの真空管プリアンプ EAR 912 + EAR 509
401名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 04:30:47.42ID:Aov0/9/Q
クラシックファンは B&W、YGアコーステックスやマジコのスピーカーはいい音だと思わない
クラシックファンは FMアコーステックスやマークレヴィンソン、チェロ、ゴールドムントのアンプはいい音だと思わない
オーディオも聴く音楽によって変わるのは当然だ
ジャズ・ロックは原始人が幻覚剤を飲んでトランス状態に入る時に使う音楽と同じ
流行歌・演歌、ポピュラー音楽はBGM
クラシックは教会の儀式で神を垣間見るのに使っていた音楽
クラシックの大作曲家は全員アル中で異常性格者
モーツァルトは下品で、下ネタ大好きの変態、今でいえばスカトロ趣味
このモーツァルトのスカトロ趣味は母から受け継いだ。母、姉、従妹と、モーツァルト一家全員がスカトロ趣味だった。
ベートーヴェンは女中に生卵をぶつけるのが趣味だった
ブルックナーは知恵遅れで文章も読めなかった
一方、ジャズの有名なミュージシャンは全員麻薬中毒だが性格はみんなまとも
402名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 04:36:02.59ID:Aov0/9/Q
ジャズやロックのミュージシャンはみんな才能が無いから
LSD,マリファナや覚醒剤を使ってハイな状態にならないと演奏できないんだ。
菅野沖彦みたいな JBLやアルテックがいい音だと思っている評論家も音楽がわからないんだな
ジャズならロンドンウェスタンの系統のパルメコの方が JBLやアルテックより気品が有っていい音だよ。
403名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:09:15.82ID:Aov0/9/Q
五味康祐がタンノイのダメスピーカーを使っていた理由
五味康祐が大好きだったフルトヴェングラーをいい音で鳴らすには
クラシックの核心: バッハからグールドまで – 2014/3/13 片山 杜秀 (著)
6 フルトヴェングラー ディオニュソスの加速と減速
では「音は悪くてかまわない」と、小見出しがあって次のような記述があった。(137頁)
「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは音響機器の発展があずかって大きいが、フルトヴェングラーに限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』聴こえることが重要だ。
フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音ではなくて分離不能な有機的な音、いわばオーケストラのすべての楽器が溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森のような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が合っている。」
オーディオ的にみて実に興味のある話で、そういえば明晰な音を出すのが特徴の我が家の「AXIOM80」ではフルトヴェングラーをまったく聴く気にならないのもそういうところに原因があるのかもしれない。
通常「いい音」とされているのは、端的に言えば「分解能があって奥行き感のある音」が通り相場だが、指揮者や演奏家によっては、そういう音が必ずしもベストとは限らないわけで、そういう意味ではその昔、中低音域の「ぼやけた音」が不満で遠ざけたタンノイだが、逆に捨てがたい味があったのかもしれないと思った。
「いい音とは」について、改めて考えさせられた。
404名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:13:32.20ID:Aov0/9/Q
マッキントッシュや JBL、アルテック程度ではヨーロッパの安物スピーカーにすら敵わない理由
やはり、ヨーロッパの装置で聴けるクラシックというのは、アメリカの装置で聴くクラシックとは何かが違っている。ほとんど苦労しないで、ちゃんとクラシックが聴けるというところで、最初から全くレベルが違う。
アメリカ製品を使い始めて、濃厚な感じにどっぷりと嵌ってきたので、久々にこういう音を聴くと、こっちも必要だと思うようになった。
最初はちょっと物足りない感じがしたが、次第にこの方が正しいのじゃないか?と思い始めた。
前に、ムジークフェラインの1階のど真ん中で聴いたときに、ずいぶんと物足りなさを感じた。
ああ、実際は、こんな音だったんだ・・・と思ったのを覚えている。
どこから音がとんできているのか、さっぱりわからないくらいに、音がブレンドされまくっていて、その響きがまさにムジークフェラインのホールの特質というか、美点というのか、だろう。
オーディオで聴くような、セパレーションの良い音なんて、全くのウソっぱちだった。
じゃー、アメリカの音響製品は、ウソっぽいのか?ということになる。
デフォルメされた音、メリハリのきいた音は、面白くないかというと、ものすごく面白く感じるわけで、実際の音に迫る必要がないというところに立てば、全くのエンターテイメントであっていいわけで。
そこらへんは、マッキンアンプは実に上手いと思う。
家庭での音楽の楽しみ方というものを、実に上手く提示してくれる。
それは全くのウソっぱちの音だとしても。
405名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:38:58.04ID:HgDJFdnh
クラ聴けないスピーカーなどというものがこの世にあるもんけえ
ジャズにはこれ以上のSPはないなんていう意見も、あそうですかてなもんです
そんなこと言う人たちが次に言うのが
演歌でも聴いてろ、、ですから処置なしですわふんっとに
つまるところ音楽なんて愛してないわけよ
406名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:45:07.32ID:Aov0/9/Q
クラシック音楽がわかる英国人はFMアコーステックスとかYGアコーステックスなんか絶対に買わない
イギリスの高級オーディオはすべて輸出用で本国では全く売れない _ イギリス人は何故そんなにケチなのか?
英国人という人種は日本人には理解しがたいほどの吝嗇家 (ケチ) な人種なので、
安物スピーカー ハーベスの20、30万クラスの HL-COMPACT、HL-5 ですら本国ではまったく流通しておらず、生産されるすべてが外国への輸出向けの高級モデルだったのです。
どうみてもチープな作りの QUADのアンプ、あれは物量 (コスト) によって制限された製品です。
音質配慮によって決められたのではなく、あれが英国内で当時製品化できる物量の仕様だったのです。
QUAD ESL を中古で買ったサラリーマンのオーナーが英国のショップに問い合わせをした際、店主に 「ESLを使っているのに、城に住んでないのか!?」 と驚かれた笑い話があるほどです。
逆に云うと伝統的に英国エントリークラス製品は熾烈な競争によって磨かれ、異常な高水準です。
昔、テクニクスのエンジニア達がエントリークラスのプリメインアンプを製品化する際に、英国人の有名アドバイザーに試作機の意見を求めたところ、渡されたスコアシートが真っ赤になったほど、厳しい要求を突き付けられたそうです。
407名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:47:45.06ID:Aov0/9/Q
クラシック音楽がわかる英国人は38cm ウーハーのスピーカーなんか絶対に使わない
結構勘違いされている方が多いと思うのですが、通常英国では家庭用スピーカーシステムとしては大型でも12インチ搭載モデルを使用していました。
Tannoy Autograph や GRF などはある意味特殊用途で大きな広間などにおく場合に使われていました。その場合はキャビネットの構造もバックロードホーン型を採用しています。
一般的な部屋の広さでスピーカーシステムからリスナーまでの距離が近い場合は、低域がリニアに出る、バスレフ型か密閉型なのです。
モニター(検聴用)スピーカーにバックロードホーン型なんて存在しないのです。
低音域のリニアリティを求めるなら、バスレフ型か密閉型なんです。
Tannoy Autograph や GRF などバックロードホーン型は家庭用PA に位置付けられます。
スケール感や音場感には優れますが、リニアリティは無理な要求なのです。
Tannoy Autograph や GRF はメーカーのフラッグシップモデルだから良いと言うのは間違いです。リスナーの用途に応じて機材は選択するべきです。
408名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:54:18.38ID:Aov0/9/Q
QUAD のプリアンプ(トランジスター式)に 5kHz のハイカットフィルターが装備されている理由
イギリス人に特有のSP盤への愛着
EMIがLPを発売するのは1952年からで、それ以前は78rpm盤でのリリースとなり、多くのイギリス人は1960年代前半まで78rpm盤を愛聴していた。
五味康祐「オーディオ巡礼」には、1963年にイギリスを訪れたときのこととして
「英国というところは、電蓄に対しては大変保守的でケチンボな国である。
アメリカや日本でステレオ全盛の今日でさえ、イギリスのレコード愛好家はまだ七十八回転のSP(LPのモノーラル盤ではない!)で聴いている。
市販のカートリッジも、SP・LP両用でなければ売れないという。
ロンドンにも現在シュアーのカートリッジは市販されているが、V15のU型はおろか、V15すら部品カタログに載っていない。高価なV15など誰も買わないからだ。
それほどケチンボな国だ。
オルトフォンはさすがに出廻っている。しかし殆ど月賦販売用である。SPU/GTが二十三ポンド――邦貨にして二万四、五千円見当だろう――それを十ヵ月払いの月賦にしなければ誰も買ってくれない。そういう国民だ。」
と記してある。この点を考慮して、Decca社の高級ステレオ・コンソール Decola が78回転盤でも見事な音を奏でると賞賛している。
このことは何を示しているかと言えば、百花繚乱にみえる英国オーディオ機器のほとんどは、一部の上流階級か海外向けの特産物であり、イギリス国民のお茶の間に届くことは稀であったということ。
そして多くの人が電蓄(Radiogram)を愛し、RIAAになった後も78rpm盤を大切に聴いていたのである。
QUADでさえ、1967年発売の33型プリアンプ(トランジスター式)に5kHzのハイカットフィルターを装備していたくらいである。
こうしたこともEMIのサウンドについて「霧の向こうのような音」と誤解を生む原因となっていると思う。
イギリス製のオーディオだから英国プレスのレコードを最高の音で鳴らしてくれるだろうと誰もが考えるが、多くのイギリス国民が聴いたサウンドは、SP録音の延長線ともとれる特性が好まれたといえよう。それでも英国プレスが珍重されるのは、既にEMIの魔の手に墜ちているのである。
409名無しさん@お腹いっぱい。2022/02/17(木) 05:56:55.38ID:Aov0/9/Q
お城に住んでいるクラシック音楽がわかる英国人貴族が使っているスピーカー
1950年代、1960年代は デッカデコラ、グッドマン、ワーフェデール、ローサー
1970年代、1980年代は QUAD ESL57、 ESL63
今はイギリス モニターオーディオ社 Platinum Series
タンノイなんか誰も使っていませんでした
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ケチなイギリス人に一番人気があるオーディオ・メーカーは ARCAM 。
高級 CDプレーヤー EAR Acute も ARCAM の CDプレーヤーを改造したもので、D/Aコンバータまでを使用し、送り出しの回路をパラビチーニお手製のプリアンプ相当の回路を組み込んだものとなります。
March 10, 2005
"ARCAM"アーカム ブリティッシュサウンドのスタンダード
http://www.audiostyle.net/archives/cat_arcam.html
ARCAM(アーカム)は1972年に英国ケンブリッジに誕生したイギリスで最もメジャーなオーディオ・ビジュアル機器専業メーカーです。エントリークラスからミドルクラスにかけてアンプとCDプレーヤーを中心に多くの機種を抱え、英国内で売れるCDプレーヤーの2台に1台はARCAMと呼ばれる程、本国ではコンシューマ向けオーディオ市場に於いて確固たる地位を築いています。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1643723685/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/683.html#c17