[戦争b24] (解説)「ウクライナには存在しない」はずのネオナチが全世界から一同に 戦死の日本人「義勇兵」は誰と生死を共にしていたか… HIMAZIN
53.
ピッコ[1968] g3ODYoNS 2022年11月14日 08:35:55
: iuRlwdOUGY
: NWhHeDFNL2xiZnM=[1]
こないだユーチューブの日本のテレビニュースで見たが、ウクライナ軍に参加している日本人の傭兵は大体が元自衛隊員らしい。 月収80万円とか言っていた。 そのうちの一人がクラスター爆弾か何かにやられて「頭のキーンとした痛みが止まらない」と苦しんでいた。 人殺しは日本にはいらないから、そのままウクライナの地でもがき苦しみながら死んでしまえばいいと思った。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/228.html#c53
NWhHeDFNL2xiZnM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/n/nw/nwh/NWhHeDFNL2xiZnM=/100000.html
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[戦争b24] アメリカとヨーロッパの支配者たちは、自分たちの国民が国内で戦争を始める前に、ロシアと戦争を始めたいと考えている。(寺島… HIMAZIN
10. ピッコ[1969] g3ODYoNS 2022年11月14日 09:18:41 : iuRlwdOUGY : NWhHeDFNL2xiZnM=[2]
アメリカはウクライナでのロシアとの代替戦争で、頭脳戦で負けた。 ロシアによるウクライナ侵攻が始まった当初から言われていたが、アメリカはロシアに戦争をけしかけ、ロシアを戦争当事国にして、その戦争によってロシアの国力を消耗させることを目指していたのだ。 しかし、ロシアは最初からウクライナを侵略することを目的とはしていなかった。 ウクライナにロシアの安全を脅かすようなこと、たとえばウクライナ国内に米軍の軍事基地を造り、ロシアに向けた核爆弾を配置するようなことをすれば痛い目にあうということを分からせたら、ロシアとしてはそれで十分なのだ。 現在ロシアはウクライナから撤退の動きを見せているが、ウクライナ国内の緊張はこれからも続く。 ウクライナはこれから最貧国としてもがき続けることになる。 アメリカを見ればわかるように、現代における他国の侵略は巨額の軍事費用とマンパワーを消耗し、結局は国力の衰退に終わってしまうのだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/231.html#c10
10. ピッコ[1969] g3ODYoNS 2022年11月14日 09:18:41 : iuRlwdOUGY : NWhHeDFNL2xiZnM=[2]
アメリカはウクライナでのロシアとの代替戦争で、頭脳戦で負けた。 ロシアによるウクライナ侵攻が始まった当初から言われていたが、アメリカはロシアに戦争をけしかけ、ロシアを戦争当事国にして、その戦争によってロシアの国力を消耗させることを目指していたのだ。 しかし、ロシアは最初からウクライナを侵略することを目的とはしていなかった。 ウクライナにロシアの安全を脅かすようなこと、たとえばウクライナ国内に米軍の軍事基地を造り、ロシアに向けた核爆弾を配置するようなことをすれば痛い目にあうということを分からせたら、ロシアとしてはそれで十分なのだ。 現在ロシアはウクライナから撤退の動きを見せているが、ウクライナ国内の緊張はこれからも続く。 ウクライナはこれから最貧国としてもがき続けることになる。 アメリカを見ればわかるように、現代における他国の侵略は巨額の軍事費用とマンパワーを消耗し、結局は国力の衰退に終わってしまうのだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/231.html#c10
[戦争b24] アメリカとヨーロッパの支配者たちは、自分たちの国民が国内で戦争を始める前に、ロシアと戦争を始めたいと考えている。(寺島… HIMAZIN
16. ピッコ[1970] g3ODYoNS 2022年11月14日 13:06:17 : iuRlwdOUGY : NWhHeDFNL2xiZnM=[3]
ウクライナはこれからもアメリカにさらなる支援を求め続けるだろう。 アメリカがそそのかして始めた戦争だから、バックにいるアメリカのバイデン政権はウクライナを最後まで支援する義務がある。 しかし、ロシア軍による軍事的脅威が減った今、アメリカ国民がそれを許すだろうか? 明日のことを考えることで精一杯なインフレで苦しむヨーロッパの国々の国民にとっても、さらなる支援などとんでもないことだろう。 そこで彼らは「ウクライナの復興は日本にお任せします」と日本に抱き着いてくる。 さて、日本の国民は「脅威に対する軍事力増強」と称してアメリカに渡すカネ+ウクライナ復興のための経費を、増税してでも引き受ける覚悟があるのだろうか?
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/231.html#c16
16. ピッコ[1970] g3ODYoNS 2022年11月14日 13:06:17 : iuRlwdOUGY : NWhHeDFNL2xiZnM=[3]
ウクライナはこれからもアメリカにさらなる支援を求め続けるだろう。 アメリカがそそのかして始めた戦争だから、バックにいるアメリカのバイデン政権はウクライナを最後まで支援する義務がある。 しかし、ロシア軍による軍事的脅威が減った今、アメリカ国民がそれを許すだろうか? 明日のことを考えることで精一杯なインフレで苦しむヨーロッパの国々の国民にとっても、さらなる支援などとんでもないことだろう。 そこで彼らは「ウクライナの復興は日本にお任せします」と日本に抱き着いてくる。 さて、日本の国民は「脅威に対する軍事力増強」と称してアメリカに渡すカネ+ウクライナ復興のための経費を、増税してでも引き受ける覚悟があるのだろうか?
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/231.html#c16
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