1. おもて[168] gqiC4ILE 2024年9月08日 08:38:27 : IF2eBqvSVc : NW9CZjlORnMuSUU=[1]
下の「櫻井ジャーナル」によれば、
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/388.html
> ロシア科学アカデミー極東支部の太平洋海洋学研究所(FEB RAS)は8月26日、東京電力福島第一原発が処理した汚染水を昨年8月から太平洋へ放出し始めてから海水中のトリチウム濃度が上昇していると報告した。
メモノート氏の投稿では(NHK)、
>含まれるトリチウムは平均で1リットルあたりおよそ0.12ベクレルで、ロシアの安全基準の7700ベクレルを大幅に下回り、「懸念すべきレベルではない」
両記事が鋭く矛盾する結論と言うことでもないが報道姿勢は随分異なる。
もっとも、櫻井ジャーナルの方は、1次ソースが不明。それを抜き取ったものをさらに櫻井氏が引用しているのであろう。
濃度だけではなく、海洋生物への影響を調べる方法はないか。(それを調べてから放出する方が遥かに簡単であっただろう)
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/391.html#c1