3. 2020年1月16日 11:06:23 : THKqN9cgCQ : NW5CSEU3TVhMVEE=[1]
失礼ながらシンプルな投稿者 怪傑さんが羨ましい。
世の中複雑みたいで色々からんでいるようです。
ロシアは核兵器分野で初めて世界のすべての国の先を行っている=プーチン大統領
https://jp.sputniknews.com/russia/202001157015277/
2020年01月15日 21:22(アップデート 2020年01月15日 21:29)
プーチン大統領は年次教書演説で、ロシアは新たな核兵器製造に関して、初めて世界の他の国の先を行っていると述べた。
プーチン大統領は「国家安全保障の強化に関する我々の措置は、適時に、かつ十分に行われた。初めてであることを強調したいのだが、ソ連時代及び最近を含む核ミサイル兵器が存在してから今日までの全歴史において初めて、我々は誰のことも追い越そうとせず、反対に、世界の他の主要な国々が、ロシアがすでに保有している武器をまだ製造していないことを強調したい」と述べた。
プーチン大統領は2018年3月1日に行った年次教書演説で、極超音速システム「キンジャール」、「アヴァンガルド」、「ブレヴェストニク」、レーザー兵器「ペレスヴェート」、原子力無人機「ポセイドン」などの最新の戦略兵器について語った。
これらのいくつかの兵器は、すでに軍に装備されている。2019年12月から「ペレスヴェート」が実戦配備されており、「キンジャール」を搭載した戦闘機のために飛行場ネットワークが拡大され、オレンブルク州に実戦配備された「アヴァンガルド」の量産が始まった。新たな重量級大陸間弾道ミサイル「サルマート」の開発も進められており、伝えられているところによると、「サルマート」の発射試験は2020年に始まる予定。
よーすけ@yoshimichi0409
ロシアで軍事機器用の重力測位システム開発
トンネル内等、衛星測位システムでは測定が困難な場所の位置情報の確認が可能に。地球の重力場の異常に関する研究と、量子力学分野での研究に基づく技術で露はこの分野で他国を大きくリードしている。
シアで軍事機器用の重力測位システム開発
ロシアでは、衛星に依存しない測位システムが開発されている。オブジェクトの座標を定めるために、宇宙からの位置情報は必要ない。したがって、干渉からの保護にも、電子戦のオブジェクトの影響にも、また通信チャネルを混乱させる天候および磁気異常にも関係なく、オブジェクトの位置を定めることができるようになる。週刊誌スヴェスダーが伝えた。
ようつべ@EBFUN1
米国とイランは実際裏取引をしている可能性。
「Twitterはシリア大統領とイラン指導者のアカウントを禁止に。イランとアメリカの大使がWeibo(微博)で互いに中国語で議論しています。中国のインターネットは、国際的政治議論の最も検閲されていない環境。」
※微博...中国のSNS
よーすけ@yoshimichi0409
ロシアは核兵器分野で初めて世界のすべての国の先を行っている=プーチン大統領
史上初めて露は米国を出し抜き他の追随を許さぬレベルの兵器を開発し保有していると。極超音速ミサイルやレーザー兵器の事を指すとみられる。
mko@trappedsoldier
イランで暴動を煽っていた英大使が追放になったことを報じる新華社
China Xinhua News@XHNews
British ambassador to Iran Robert Macaire, arrested by Iranian officials amid an anti-government protest earlier, has left the country after brief detention http://xhne.ws/8WxDd
mko@trappedsoldier
しかし、イランが合意内容の履行から少し離れると、翌日には皆がアメリカが破壊したことをすっかり忘れる。もしロシアが攻撃部隊を持たなければ、自身を救うことはできない。我々は自分の義務を果たしている。しかしこれは合意締結国すべての努力にかかっている」
mko@trappedsoldier
2019年5月、プーチン「イランは核合意に残った方が得だというのが私の意見だ。ちょっとヨーロッパの友人には耳の痛い、非外交的な言葉を語ろう。アメリカが離脱し核合意は崩壊した。EU諸国はそれを守るために何もできなかった。米国の制裁で被るイランの不利益を埋める努力をしなかった。
よーすけ@yoshimichi0409
↓レバノンやイラクのヒズボラやイエメンのフーシ派をイランの手先と見做す情報操作には要注意。イランが支援しているのは事実だが、あくまでその地域のシーア派住民が結成した自主防衛組織に過ぎない。
mko@trappedsoldier
「イランの中東での影響力」? 欧米はまだこんなナンセンスを信じている。何百万人のシーア派の人々を「イランの手先」と描き、占領され圧殺されてきた人々を悪魔視する。
mko@trappedsoldier
イランとシリアの友好関係は、アサドの父、ハフェズの時代から何十年も続いている。米国は、わずかばかりの援助と引き換えに、イランを売るよう持ちかけてきたが、シリアは拒絶した。経済的ダメージを受け、シリアは愚かだと言われたが、今、その決断が正しかったことが証明されている
mko@trappedsoldier
やっと認めった。英国政府は、1960年代、1970年代に、MI6が関与する反ソ連プロパガンダ組織の指示で、ロイターに資金を出していた。1月13日に、文書が公開された。
しかし、たぶん、今も続いている…
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/191.html#c3