[原発・フッ素52] 体内から高い放射線を放つ茨城県日立市在住の女性が今年3月に亡くなっていた　 魑魅魍魎男
11. 2019年12月19日 17:29:24 : v57k8RnvtQ : NW4uSXFuZklMRFE=[1]
線量計が警報を発する腹の右側には、肝臓がある。

ヤブロコフ博士の本に、妊娠した女性の体や器官の放射性物質の濃度を測定したデータがあって、それによると、体は、０．７−１．３Ｂｑ／ｋｇ（Ｃｓ−１３７）に対して、肝臓は、６倍以上の７．８Ｂｑ／ｋｇと最高の濃度を示している。

猫飯さんには、死因は何だったのか、フォローをお願いしたい。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/344.html#c11

[原発・フッ素52] 少量の放射線を繰り返し浴び続ける危険性 ＮＨＫを民営化する党
3. 2019年12月19日 17:39:37 : v57k8RnvtQ : NW4uSXFuZklMRFE=[2]
チェルノブイリ原発事故から３０年たって、１度きりの高線量の放射線被曝をするより、常時、低線量の放射線被曝の方が、人の健康に与えるリスクが高くなることが、分かった。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/346.html#c3

[原発・フッ素52] 原発は温暖化対策の切り札か　息巻く業界、浮かぶ課題　（朝日新聞) 魑魅魍魎男
6. 2019年12月19日 18:07:15 : v57k8RnvtQ : NW4uSXFuZklMRFE=[3]
５６００万年前の暁新世始新世境界温暖極大期には、平均気温が、現在より最大で１４℃も高かった。

現在の北極に、ワニが生息し、繁栄していた。

地球の歴史では、温暖期より、寒冷期が、圧倒的に長かった。

寒冷の途中に、短い温暖期が、急激に出現することが常であった。

現在、地球は再び、寒冷化に向かっていて、もし、これを温室効果ガスによって、止めようと思えば、現在の何倍もの燃焼が必要になる。

現在、地球上に存在する炭素の量では、これを実現できない。

今、喧伝されている温室効果ガス（二酸化炭素やメタン）は、壮大な詐術である。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/348.html#c6

[原発・フッ素52] 反対の声は「ない」　東電が青森・東通原発の稼働へ着々 （朝日新聞) 　 魑魅魍魎男
7. 2019年12月19日 18:18:20 : v57k8RnvtQ : NW4uSXFuZklMRFE=[4]
本当に懲りない人々だ。

ロシアの地震学者は、千島海溝で、マグニチュード９．０の地震が発生する危険性を懸念してる。

最大級の地震が発生すれば、東通村で、福島原発事故の再現は、不可避だろう。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/349.html#c7

[戦争b23] アングロ・サクソンの長期戦略に従ってNATOが太平洋へ展開する動き（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
3. 2019年12月19日 21:28:47 : v57k8RnvtQ : NW4uSXFuZklMRFE=[5]
チャールズ・リ・ジェンダーは、佐賀鍋島藩士であった副島種臣や大隈重信と関係が深かった。

副島は、同郷の江藤新平や薩摩の西郷隆盛とともに、征韓論を唱えていた。

ジェンダーは、１８７２年から１８９０年まで、日本に滞在して、この後、朝鮮に渡り、高宗の顧問となった。

朝鮮侵略の先駆け的な、汚れ役を、黒龍会とともに担った極右国粋主義の玄洋社は、頭山満が創設したもので、頭山は、西郷隆盛の信奉者だった。

征韓論に反対した大隈重信は、１８８９年に、玄洋社の来島恒喜に襲われて、片足を失った。

ジェンダーが、高宗の顧問となって５年、１８９５年に、日本による閔妃殺害が、起きる。

征韓論に反対されて、西郷は、政府の職を辞して、最終的には西南戦争になるけれど、その後の日本は、西郷の征韓路線を、踏襲して行くことになる。

西南戦争の本当の原因は隠されているのではないか？

特に明治天皇睦仁や、その周辺の動きが、見えてこない。

明治天皇は、ジェイコブ・シッフのビジネスパートナーだった。

そして、ロシア皇帝の殺害を命令し、ユダヤ人によるロシア人隷属体制を樹立した赤色革命を、金銭面で支援したのは、この同じシッフだ。

日露戦争のときの戦時国債を引き受けたのも、シッフだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/136.html#c3