7. 2019年3月15日 02:11:44 : Fv0VYHkIis : NVVjS0hjTW44QVU=[1]
福島のデタラメな安全デマ教育。
以下のように福1周辺20〜30km圏は今なおとてつもない
放射能地帯である。
富岡町などは、浪江からわずか17kmで人の暮らし上日常的
に移動するレベルの近距離だ。車社会の田舎じゃわずか18分
の距離だ。
それを身の回り3mだけ測って「放射能はほとんど無い」など
とバカなことを言ってる。放射能の分布に避難区域のような明
確に線引きした境界線など無い。たとえ避難区域に入らないと
しても人の暮らしとしてその付近まで日常的に移動したらどう
なると思ってるんだ?!!
日本も批准してる、国連の「子供の権利を守る条約」27条に
違反する犯罪的な教育である。
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放射線リスク、国連勧告と政府説明に大きな乖離 --除染作業員と子どもを守れ (グリーンピース) http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/200.html
浪江町の帰還困難区域の放射線レベルは、国際的に推奨されている一般人の被ばく限度(年間1ミリシーベルト)の5〜100倍で、子どもを含む住民への被ばくが大きく懸念される。・・・浪江町の大堀地区(帰還困難区域)で測定した放射線レベルは平均値が毎時4マイクロシーベルトだった。1日8時間その場所にいたとすると、1年に100回以上胸部レントゲン(一回あたり60マイクロシーベルト)を受けた場合の放射線量に相当する。
測定した全1,584地点で、政府の除染基準毎時0.23マイクロシーベルトを超えた。全地点の28%で、子どもの年間推定被ばく量は国際的に推奨されている基準の10〜20倍となる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/204.html#c7