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NVNJRVBuNlNzRU0= コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK271] 苦難の時に机上の空論ではない知恵を出せる政治家を求む 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. 2020年4月19日 10:54:26 : FLd9D3AvLQ : NVNJRVBuNlNzRU0=[1]
10>「一般社会人並の人を総理にすれば、すばらしく見えるよ」

 尾畠春夫さんは、どうでえ、尾畠総理なら全力で切り盛りやるんは請け負いじゃな。ボランテイア精神で相当程度な問題もバンバンと解決じゃよ、しかも無駄遣いなんざ一切やんねえよ。仕事やってくれてゼニは要らねえ、国民から見れば万々歳ちゅうこつだ。ア!屁なんざ7年も居たが、仕事は何1つやんねえ、ゼニコだけは海外へ何百兆とバラマキ、セッセとポッポにも入れ、ゴキ以下だな。 尾畠さんに任せてみい、見違えるようにやってくれるよ。


http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/660.html#c11

[国際28] 武漢研究所ウイルス流出疑惑、米情報機関が調査結果提出へ パイプライン
8. 2020年4月19日 14:37:36 : FLd9D3AvLQ : NVNJRVBuNlNzRU0=[2]
本文>「米情報機関はウイルスに関し、生物兵器として人工的に作成された可能性
を現時点で排除し、研究所内で取り扱われていた自然界に存在するウイルス
が武漢市に流出したとの見方をとっている」


   闇の奥の又奥の蠢動


 ゴミ惨茎ソースの記事なんで価値低いが、前提が“自然界に存在するウイルス”ちゅうんじゃあ、端から真相到達を諦めおるようなもんじゃよ。まあ、それはさておいて、トラも再選の目がなくなり、怒りとともに焦りだしたようだな。調べてみて、真相に到達し、愕然したちゅうアンベエが本当のとこのようだ。調べたら、ナナント!勧進元は米国防総省とその出先の情報機関だった、ちゅうんじゃあトラでなくとも腰抜けるわ。こっからの対策は難しいが、再選のためには、コイツガワリイつうターゲット設定し、攻めたてるきゃあねえ。当然中国がワリイ、武漢生物研究所が怪しいちゅう方程式を、設定となる。これに沿って、 ゴミ惨茎が動いたちゅうアンベエだ。
 4/17付阿修羅「ブーメラン効果 アメリカは自分の仕掛けた戦争で苦しんでいる?」タイトル名の寺島論文は、百家争鳴気味の最近の出所関連論文ポイントを、一応整理しおるので、寺島論文のマトメを紹介すると

*イタリアでの「感染者第一号」は武漢で発見される以前だった可能性がある。
*イタリアで発見されたコロナウイルスは中国のものとは違うウイルス株である。
*イタリアで発見された感染者はいろいろな場所でほとんど同時に発見されている
*細菌兵器専門家によるとそのような広がり方は人為的なものとしか考えられない
*中国からの旅行者からウイルスが伝染し広がっていったものだとは考えにくい。
*イタリアで発見された感染者ウイルスはアメリカで発見されたものと同種である

 等にまとめられると、寺島氏は言う。真実は奈辺にあるか、今後の推移をジックリ検討するしかないが、取り敢えず現状は事実関係を押さえるしかない。寺島論文に記載の事実関係を列挙すれば

☆2019.7月 フォート・デトリック細菌兵器研究所(米陸軍傘下)突如閉鎖、該研      究所は911同時テロ後発生後の「アメリカ炭疽菌事件」では、炭疽菌の      出所の事実が後に判明。当事件で、上院議員やマスコミ関係者5名死       亡。
☆2019.10.18「世界軍事オリンピック」開催(於中国・武漢)
☆2019.10.18 コロナウイルスの模擬演習 (「イベント201」命名)実施(於      アメリカ・ニューヨ―ク)、本イベント主催団体は「ID2020」      計画を2020.1月からスタートさせる予定だった。この主催団体は        ジョンズ・ホプキンス大学、WHO、メリンダ&ビル・ゲイツ財団、      世界経済フォーラム等である。「ID2020」計画とは「マイナン      バー・カード」のような電子化された身分証明書を、「ナノチップ       ス」という超極微のかたちにして、それをワクチン接種という手段を      使って、地球上の全員の身体に埋め込ませることを目的としていた。
☆2019.10月下旬、キューバはコロナ禍発生と同時に直ちに、中国に居た2000人      を超えるキューバの医療班員の一部を即刻武漢に派遣、防災に参加さ      せた。(筆者注:キューバは以前から長春(旧新京)に自前で生物兵      器研究所を設立・運営し、研究と対生物兵器防御を研究していた)
☆2020.3.22、キューバは自国医師団をイタリア・ミラノに派遣、(筆者注:キュー      バが開発した新型肺炎コロナウイルス特効薬インターフェロン・アル      ファ―2Bにより、中国は対コロナ闘争に勝利したと言われてる)
  
  生物兵器(細菌戦争)は、かって日本軍731部隊が中国戦争に使用し、米軍も朝鮮戦争で挙行した前歴を有する。こうした背景から、攻守いずれにせよ、米中ともに生物兵器研究に注力は事実だろう。とりわけキューバなど、対細菌戦研究を重視してきたが、カストロなど米に仕掛けられた攻撃が600回前後になると言われ、カウンター・アタックの必要上生物兵器研究に相当の国力を割いてきたと思われる。今回そうした研究が、インターフェロン・アルファ―2B開発となり、中国を救った側面あるかも。何れにしても、米国防総省・中国人民解放軍ともに生物兵器研究に、通常兵器と同等の力を注いできたのは事実であり、米中対決あるはヒートアップを背景とする熾烈な覇権争いの中で、今次コロナ騒動を検討が必要だろう。米中対決・覇権争いは基軸通貨巡る闘いの様相を帯び、一帯一路を巡る闘いでもある。イランや終点のイタリアなど正にターゲットであり、予測つかない状況でもある。
  軍事オリンピック開催の同日に、遥か遠いNYでコロナ模擬演習が実施とか、軍事オリンピックでの米軍人獲得メダル数が例年に比し相当少なく、民間人が制服着て粉ぎれこんでたのではとか、憶測されている。いみじくも、軍事オリンピック開催の2ケ月余前に、軍細菌兵器研究所が閉鎖さるており、勘ぐれば研究所員が制服着てオリンピック参加も容易と、邪推したくなる。ウイルスの拡散など、1人いればいくらでも可能だろうが、飽くまで推測だが。コロナ関連のメデイア報道等ら受ける印象は、米側あるいはNY等報道写真等からのそれは、死体をホロコースト状に埋める場面とか、にかくオッカネエンダゾ!オッ恐ろしいんだぞちゅうアンベエだ。他方中国側のそれは、防御に当を得れば何とか乗り切れる、乗り切ったぞそげんに騒ぎ過ぎないように、とか感じる報道だ。勧進元は、恐ろしさを最大限前面に出す必要ある、ちゅうこつは類推してげば、どっちなのか多少見当が
つくのでは。


http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/596.html#c8

   

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