[カルト27] シャン・大西のは優生学ではなく終末医療、また太郎は弁明の機会を与えず教育に走った。文革の紅衛兵の吊し上げと同じ、ダマス… ポスト米英時代
4. 2020年7月20日 12:13:43 : aP1ZQzA81M : NVh3VWF2WWtyVTI=[1]
「逆差別」がはじまると、事は大きくなる。

障碍者は健常者と同じ。ただし障碍者が健常者と同等に生きていくにはサポートが必要。だからとはいわないが、そのぶん、謙虚であってほしい。
ｎ
同情をもとめて、支援者を利用して神となり、少しでも他意見者を排除したら論外である。

障碍者の言だけが真理ではない。
表現の自由と、他者の意見をのみこむほどの度量をもってほしい。

障碍者が他者の権利をみとめず、自分の権利だけを主張しだしたら、健常者はサポートしたくなくなる。

米国の黒人差別の問題も同じ。黒人優遇政策で、就職できない有能な白人がいることも事実である。これ、逆差別。日本においても部落問題でこの逆差別があった。

何が悪いとはいうことではなく、これが社会の実相だということである。
しかし「れいわ」のふところはもっと大きいと期待してた。
からこそ、懐の狭量に失望したことはゆがめない。

サポートを受けられない貧しい健常者はやまほどいる。

http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/543.html#c4