未だに小沢一郎と山本太郎が，同盟関係という定義が異常。

山本太郎一派が，小沢一郎の過去であろうと現在であろうと，批判して何も問題は無い。

それは小沢一郎支持者も同じ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/609.html#c62

政治家の目的とは何か？

政治家とは，普遍な正義の無い人の世にあって，特定の利益（生死に関わるを含め）代表として，その代弁者と成る者だ。

つまり，特定の利益代表である以上，特定のグループの特に重要な目的を達する為に働くこと。

山本太郎が，彼を利益代表と選んだ人々に対する山本太郎としての貢献を考えた場合，自民入りが当該目的を果たすため有効と判断したなら，自民入りすれば良い。

以上も以下も無い。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/609.html#c68

ないし，現在の野党共闘支持層を除く，選挙不参加層をも山本太郎の支持層に成そうとしている。

そうである以上，現在の野党共闘の旗印を，山本太郎が正しいと定義しているはずは無い。

当然，山本太郎が否定しているものが野党共闘の旗印だ。

そうでないなら，山本太郎が獲得を目指す層は，野党共闘支持層と重複してしまう。

山本太郎の政策とは，野党共闘とは程遠い，かつ，自民支持層に極めて近い，そういう政権運営を示さない限り，山本太郎の目的は達成されない。

あたり前の話。

山本太郎が，野党共闘を否定しない限り，山本太郎が目指す層は獲得できない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/609.html#c69

連合は国民ではないのか？

電事連はどうだ？

電労連は？

これらは，すべて国民である。

ならば，「国民のために」との言葉に，彼らに利する政策があることは嘘にならない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/609.html#c73

野党共闘のように，実現不能のお題目ばかり並びたてられても，辟易とするばかりで，日本国民は，自民党に入れるか棄権するか，この何方かしか選びようがないのだ。

むしろ，自民党に投票しているものは，実はまったく自民党の政策自体は支持していない場合が多い。

彼らは，政治に関心があるのだ。

彼らは政治に関心があるから，野党共闘しようがすまいが，野党の方が酷いと判断して自民党に投票している。

そして，建設事業者はじめ，多くの予算を国債だの公共事業に委ねているものこそ，棄権が多い。

この逆転現象が見えていないのが阿修羅民を一とするネット軍師どもである。

野党に絶望したものが，自民に投票する。

では，自民に絶望したものは野党に投票するのか？

しない。

棄権するのだ。

それほど，野党とは誰からも支持されない組織に落ちぶれているのである。

そうでなければ，今，山本太郎に吹いている風が吹き始めることはなかったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/609.html#c74

日本国民は，心底，韓国が嫌いだから。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c30

これが完全に裏目に出てるね。

自由貿易の定義に沿うなら，特定の国に特別な優遇措置を施すのは決して良いとは言えないので，韓国を含めて，その他国と同レベルに戻したと言うことでしかなかった，今回の安倍政権の措置だったのだが，，，

日本国民は，韓国に対する特別待遇に，ほとほと嫌気が刺していたので，韓国への制裁ではないものを制裁と報じられた反動で，却って政権への支持が強まった感じだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c31

野党各党は，安倍政権の方針が経団連企業への優遇措置だと主張して来たのに，その経団連企業が安倍政権批判の急先鋒に立つ状況が，この韓国への優遇措置廃止によって生まれた。

これは日本国民へ，安倍政権の方針は全然経団連企業への優遇措置に当たらないじゃないかとの疑念を生じ，同時に，野党の言ってることは好い加減だとの印象を与え，野党の支持がさらに低下している。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c32

韓国への優遇措置を廃止すると言う安倍政権と，，，

韓国への優遇措置を復活継続せよと言う経団連＋野党という構図が誕生した。

これでは，日本国民は安倍政権の支持に回るだろう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c34

開票立会人とは，各政党が１開票所に２名赴任させることができる。

今までだって，自民公明が合わせて最大４名の選挙立会人を送り込めないのに比べて，野党は最低でも１０名の開票立会人を送り込んできたことになる。

もしも開票不正が真実とすれば，野党の指名した開票立会人の不正協力なく，開票不正が成り立つわけはない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/776.html#c58

では，開票不正は存在しないのかというと，前提２として，NHKの事前・出口調査という極めて確実性の低い検証から予測された当選者は，限りなく100％に近い確率で当選を果たしている。

この前提１に対する，前提２という２つの事実は，野党の指名によって開票立会人の役務を担っている者が，NHKと通じ，開票不正に加担している事実を反証するものである。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/776.html#c59

時間と金の無駄。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c92

日本は国会を解散し，官僚が，上官の指名・禅譲によって国家代表を決定している共産体制であると，世界に向けて発信すれば良い。

憲法も，民主憲法を廃棄して，官僚主権であると改正すれば良い。

今でも憲法違反の非民主体制なのだから，これ以上，民主体制をマスコミの演出／与野党のプロレスによって，偽装維持しようとする必要はない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/774.html#c94

こと，評価に関わるものは全て「神」より金で買える。

しかし，売ってもらえる価格・条件は同じではない。

誰が父か，誰が母か，これによって，無料で評価・条件を取得出来るものもある。

「神」の退官後の金銭を支払い続ける制度を受け入れ，「神の使徒」に変化した場合に限り，売ってもらえる者もある。

「使徒」が不始末を働いた場合，何も悪いことをしていなくとも，その「使徒」の悪の汚名を被せられて，身代わりとして消される者もある。

法律などは存在しても一切機能せず，全ては「神」の思し召し次第である。

そこで日本国民は，自分の子息を「神」にするため，「大学」という名の封建社会構築機関に，高額のお布施を払い続けるのである。

「神」は日本国民の別種ではない。

「神」こそが，日本国民の望んだ特権者の姿である。

今，ここで不満を述べているものは，自分が「神」にも「使徒」にもなれなかったから，その不満を拡散しているだけで，自分が「神」に，または「使徒」になったならば，現存する「神」「使徒」と同じことをする。

日本国民の変質した姿が「神」「使徒」である以上，日本国民自身の力では，何も変えることはできない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/787.html#c69

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/778.html#c19

これが選挙権に対する神の評価です。

神が良いと思うものは，１票でも１００カウント。

神が良いと思わないものは，１０００票でも１カウント。

これが選挙の現実。

選挙なんか意味ないんだよ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/742.html#c37

その答えは，神は，「次の戦場の舞台として，それを沖縄と特定」しているからである。

デニー知事は，知事選行動開始のフライングと，選挙広告媒体に児童を使用したことで，神が公権を厳正に行使すれば，公選法違反で当選の取り消しが可能であった。

しかし，神は公権を厳正に行使せず，公権と戦う知事の誕生を許した。

神は，「神の敵の誕生を望んでいる」のである。

神とは「破壊と創造を司る者」なので，神の敵が存在せねば，創造を開始するための破壊を為すことができない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/742.html#c38