[政治・選挙・ＮＨＫ273] 手作業開票が最善＜本澤二郎の「日本の風景」（３７３５）＜２０２０・７・５都知事選、雨にも負けず清き一票で突撃！＞ 赤かぶ
7. 2020年7月05日 14:02:02 : zPiFsaMMsQ : NUZ5VmhGZXhocS4=[1]
本澤氏＞「アメリカから導入された、不正選挙も可能な、独占的民間企業による自　　　　動開票機の使用をやめる」

　投票用紙の判読を、かりそめにも機械にさせるようなことは、ナシだ。アルフアベットの英語等と違い、日本語は、漢字・ヒラカナ・カタカナ・楷書や草書など・崩し字で書く人その他、日本語は機械では絶対に読み取れない。まあ、読み取りを機械にさせることは、ねえと思うが。それより、500票束にしてバーコードつけた票束の集計の計算を、票計算機に投入して票数を数値化することは、止めてほしい。デジタル化数値で票数を示すとき、その際プログラムを組み込んでおくと、プログラムの遠隔操作で、数値はどのようにもでも改変できる。つまり票数の改竄だが、これでやられたんが、20121216選挙の時の未来嘉田小沢党の殲滅だ。500万からの得票がきれいに雲散霧消で、維新とみんなに付け替えられ、未来は泡沫にされちまった。機械式開票作業は不正し易いちゅうことで、欧州方面を中心に、最近は開票は手作業が主流になっちょる。手作業でやらあええんじゃよ、有権者は開票の速さなんかまったく求めてねえよ、正確さだけを求めてる。都選管もこれ以上不正を許すと、有権者も堪忍袋の緒が折れるぞ。
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