4. 2019年3月10日 09:22:07 : Vk5sWzjHAM : NUwwRzNQeEt4UWc=[1]
http://reijinkakumei.jugem.jp/?eid=170
http://www.magazine9.jp/article/mikami/26692/
最早何の力もない北朝鮮がミサイル体制を再始動などとデタラメ報道が世界にばら撒かれている。
イカレた天皇制国家北朝鮮を徹底的に騙しコケにし子ども扱いにしてアメリカの軍産は、日本軍事企業を従属させ日本国民の血税数千億円を毟り取って行く鉄壁の構造を維持する。
辺野古基地建設の悪辣を見ればアメリカが如何に残虐な国家であるかが分る。
イラク戦争の最大の口実とされた「大量破壊兵器」所有の大ウソは数百万の死者とイラク全土を徹底的に破壊した後になって軍産のための「デタラメ情報」だったと次々に明らかにされた。
軍産の利益を最大限上げてから、嘘情報の事実を明らかにして「民主主義」を装うアメリカの悪辣残虐な正体である。
有名なのは、湾岸戦争の際、”ヒル&ノールトン"社が、行った嘘八百のプロパガンダ。
イラクの「極悪人」フセインがクウェートに攻め込み、病院に乱入したイラク兵が赤ん坊を保育器から取り出して床に投げつけて殺した、という証言。証言をしたクウェート人少女はずっとアメリカにいてクウェートには行っていなかった。
全くのでっち上げだった。その証言が米議会下院公聴会でなされ、全米のメディアを通じて報道された。(父)ブッシュも「心の底から嫌悪感を感じる」と言った。大統領はおそらく嘘だと知っていただろう。不況対策で戦争をしたかったブッシュは騙されたふりをしたのだ。そんな簡単な調査ができないわけがないからだ。
他にも、ペルシャ湾岸の海岸に、黒い油まみれの鳥がよたよた歩く映像が繰り返し流された。それも「極悪人」フセインが石油を流したからこうなった、というストーリーだ。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/323.html#c4