3. TondaMonta[803] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年3月26日 10:47:52 : Av5i12pAUw : NUNBQ3ljWmtjWVE=[1]
要するに、学問の細分化。コンパ―トメントライゼイション。文学では密室化というらしい。タンコ。短壺。たんこ。とある作家は言ったらしい。
まあああ、俗に専門バカ。 一般教養なし。 小児性を併せ持つ。
それはともかく、「春雨じゃ、濡れて行こう」は放射能が降ってこなかった時代の話。3月の、3.11フクシマ原発暴発事故があった時節は、三寒四温と呼ばれる頃。
ワタチはこの言葉の意味を知っていたが、原発が放出する放射性物質(以後、不正確ながら放射能とよぶ)がどう飛ぶかを知らなかった。それこそ門外漢であったから、SPEEDYとかいう測定器を文科省(科学技術庁)がもっていたとはしらなかった。
三寒四温とは北からの風が3日吹き、南からの風が4日吹くという意味。お尻を拭くのは大変な介護事業だが、南からの風が吹くという意味は南下した放射能が北に戻されるということ。冷たい北風と暖かい南風が出あうから雨になる。中学生でも知っている(専門バカとは無関係)。
気象庁に入った同級の海老沼君。元気ですか。海老沼君、関東の、春の雨がいかに危険かを広報しなきゃあかんがな。代わって君が、気象庁長官になり玉へ。
それはともかく、フクシマから出た放射能が北風で南下する。次の日は南風によって北上する。この繰り返しによってだんだん桜前線が北上する。桜の咲くころは2寒5温となる。梅雨を経て夏となる。
以上のように見るとき、春一番が吹いた後、3月は三寒四温の時節でフクシマ由来の放射能が東京付近に降る日々が多くなる、ことが分かる。京都の山中教授にはそこら辺が分かっていない。
同級の蜂須君。君は関東出身だろう。そのくらいのことを中山君に教えてあげてはどうか。昔君はワタチの頭をはたいて、「飛田よ。黙ってえろ!」と言ったが、黙っててはアカンがな。阿寒湖は北海道で梅雨はないが、京都には梅雨も中山博士もある。しかし関東とは異なる三寒四温。蜂須君、そのくらいのことは教えてあげてクンなまし。
ミサイルを撃墜するためのミサイルを撃墜するためのミサイルを撃墜するための・・・・・・と無限に続く論争をした君は物理・化学が得意だった。その君が中山君に放射能の恐ろしさや関東・東京の季節を教えてやらねば誰が教えるのか。
黄色い粉が降れば、必ずしも金色に光るもの「金ゴールド」ではないが、春のこの季節に放射能の心配をするのが常識だろう。
少しぐらい研究費をちょろまかしたぐらいで彼を見放してはいけない。非正規の研究助手が沢山必要なのだ。その生活費を誰が賄うのじゃ。金集めは中山君の専門外だ。F35Bに金を大量に使い込む日本政府の方が犯罪的だ。松本スパコン96億円行く方不明の方が犯罪だ。大罪だ。
いくら科学の賞をもらっても、ノーベル賞をもらっても研究費や生活費は足りない。笹川財団よ、応援してクンなまし。イスラエルやカタル国の資金でもいいが、軍産複合体の資金だけは拒否してきたのは、益川教授の教えが大きく影響していることは、理解できる。
ワタチは語るに落ちているが、カタルとは地図帳ではカタールとなっている。中東のドーハだ。サッカー大会は11月に行われる。涼しい季節なのであろう。東京不倫は夏の暑い時期に行われる。アフリカ勢は冬活躍したから夏はだめかもしれない。いやその前に、都マラソンで放射能をたっぷり浴びたから、白血病で苦しみ、来年は来日できないかもしれない。鼻血が出る選手もいるだろう。
安いコメ、安い野菜。安い牛肉、みなフクシマ産。悪徳業者や暴力団なら野生のウシとなったフクシマ産の牛肉をオリンピック村に売りつけるかもしれない。ベジタリアンやムスリム教徒はブタを食べない。牛を食べないヒンズー教徒。生卵を食べないジャイナ教徒などなど。オモテナシする方も大変だが、放射能をぎょうさん食べてもらう工夫をしているところ。どうか外国人選手の皆さん、フクシマを食べて応援してクンなまし。
長くなり申した。海老沼君、蜂須君、元気にやっちょるバイ?
すんず礼。