14. 2022年2月17日 15:32:23 : DwumSCxglg : NUh5UHhrZ1dwL0E=[1]
扶桑社という処は、産経、フジ系と云うことで、右翼、日本会議等の一翼であり、そこでの発言と云うこともあり、極めて体制的であり、恣意的である。更に利己的なものであることが、外郭からも分かる。その様な発言であることも分かる。日刊SPAと云うことでもわかる。
ワクチンはアメリカのものであり、そこに阿る日本政府の見解と同様のスタンスであり、その提灯持ちとしての役割を果たしているわけだ。
よって、この様な薬事に関することは、安全を確保することが第一義的に重要であることは、誰が考えても分かるはずのことである。にも関わらず、その第一義的な安全の問題に一切触れること無く、そのことに疑問を持つものを、「ワクチン陰謀論」と決めつけてかかる。仮に、陰謀論を脇に置いておくとしても、このワクチンが全くの安全なもので無いくらい、誰が考えても分かると云うものだ。その様な疑問に答えようとは一切しない。このようなスタンスは、少なくとも出版社の態度では無い。
このワクチンに混ぜ物の有無の疑いがあるが、それを正確に判断するような、出来るような機関までもが、カネと云うものに汚染されている。よって、何を信じてよいか分からない程に猜疑心が生まれてくるのだ。しかるに、この不安をかき立てるような、ワクチン接種後の「心筋炎に注意せよ」等のステートメントは、これらの混ぜ物等から来る不確実性不安を惹起することになる。現に、その様な症状で、健康な若者が死に至っているのだ。ここまで、カネに汚れた出鱈目な世界が続く限り、この問題は解決しない。
時代が、時代であれば、革命というこになる程の大問題であるのだ。金儲けのみに集約される新自由主義的資本主義が、利己主義者によって好きなように政としてあるのは、もう改善せねばならないところに来ているのだ。
日刊SPAが何を云おうが、疑いの芽は益々大きくなるばかりで、一層の不安を増長させることになる。WHOのような機関が、その権威を失ってしまった今、我々は何にその真実の開示を求めれば解決の手立てをなるのかを持てないでいる。だから、陰謀論も絶対的に出てくることになるのだ。
しかも、効かないワクチンを棚の上に上げて、この疾病への抜本的解決への道さへ、語ろうとしない無責任さである。このようなものは、ジャーナリズムの一辺にもならない、完全なご用機関である。何の訴求力も無い。語るに落ちるとは、正しくこのような記事を云うのである。
このような処では、【イベルメクチン】は、問題外の発言となるに違いない。何せアメリカ様の意の延長線上にあるからなのである。しかし、知らされることを止められてしまった【イベルメクチン】にこそ、種々の問題から、人々を救う手立てが明らかに存在する。
いつまで、このようなバカなやり方を続けるつもりなのか。罪は益々重くなるぞ。