7. 2019年6月17日 02:00:43 : i0Qb53n2Y6 : NTFzbXRVZFptdE0=[1]
この前、北京→パリ、クラシックカー・レースのドキュメンタリー番組を再放送していて
「仏国」と「中国」との関係を再確認したと同時に
F35の製造に関わっているトルコや、現在米英仏サウジアラビアに、濡れ衣を着せられて
いるイランの、地元の人々の真心、困っている人を皆で協力して助ける姿勢を拝見しました
常日頃、マスコミが繰り返し行っているイスラム教国家の、イメージとは真逆
困った人がいると、知らぬ振りはしない、次々と人々が集まってきて、手助けする
見返りも報酬も求めない、故障した自動車を、夜中に何時間も掛けて修理してくれたり
エンストしたバイクを、大勢で担いで、トラックに載せて、修理に向かわせるとか
相手が、英国人だったり、白人だから特別、ということでもなさそう
四国のお遍路で、接待支援するのと、似ている部分はあるのかもしれません
そういう温かい、支援を受けてパリにゴールできた西欧人たちは、まるで自力で乗り越えました
みたいな、印象だったのには「おまいらーー」って感じで苦笑でしたが
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/374.html#c7