38. 2021年7月09日 10:59:48 : ZCMtp4hQjE : NS5EdW11eTJWTUE=[1]
>>36さん
>『枝野氏はときに共産に対して失礼とも取れる発言をしますが、共産からは反発の声は上がりません。
実は水面下で、立憲と共産の相当強固な野党連合の合意ができているのではないかと推測しています。』
そうではないです。
確かに枝野氏は共産に対して失礼とも取れる発言をしますが、共産からは反発の声を上げないのは、今や国民にとって悪の枢軸となり果てた自民党政権を倒す為にはどうしても共産党と立憲の共闘がならなくてはならないからです。
まさに共産党にとって、「ならぬ堪忍するが堪忍」、全ては自民党の横暴に苦しむ国民の為なのです。
年金は減らし、福祉は切り捨て、このコロナ期にベッド数を減らした病院には報奨金を出し、消費税を上げ、自民党の議員は勝手に税金に手を突っ込んでいる。
その口で税収は今最高であり法人税の収益も上がっているから不景気ではないと、麻生をして言わしめる自民党政権ですから。
国民は増税にあえぎ、コロナで熱が有っても3日も4日も自宅待機で家族間感染し、症状が悪化しても入院するベッドの空きも無いのに、まだベッド数を減らしている。
オリンピックやりたさにコロナ感染数やコロナ氏をやたら発表し、ワクチン接種死には口にチャックをしているようにしか思えない。
もしかしたらコロナ氏の中にはワクチン接種死も含まれているかもしれないとさえ思える。
だから今は何事も国民の為、共産党はならぬ堪忍をしてでも立憲との共闘をしようとしているのだと思いますが。