1. 2022年10月02日 23:11:08 : vMJ3IEx5uc : NnVad1haSFBUS2M=[1]
いまの日本の状況をみてると何も信じられなくなる気持ちはわかるが、すべてはのっとり犯による謀略の歴史だとすれば見方は幾分和らぐのではないか。
ハザリア建国の理念として目指したのは帝国化ではなく、あくまでユーラシア全土に広がる「戦禍を逃れたさまざまな民族」が生活出来る場所として、「いくさに明け暮れるオスマン勢力」とは袂を分かつ「まったく別の意思を持つトルコ人の集団」を中心に築き栄えたということ。
クリミアに築いたのは地政学的観点から。国教にユダヤ教を制定したのは多宗教国家目指してのこと。異教間の貿易を果たすため。中立を担うため。そこで国柄、土地柄、人柄に心を掴まれ正統なユダヤ教に改宗するものが多かったのは必然のこと。イスラムもキリスト教ももとはユダヤ教から派生したもの。
しかしそこでのっとり犯が暗躍し、どの国も組織もそうだが、正統な力を持つ存在は全て裏から「のっとり」を受けた。
ロシアが対峙しているのはそうした「のっとり犯」。或いはその手先として目立つ白系ユダヤ人とする人々のごく一部。
このたびロシアからノルウェーなどに徴兵を逃れて亡命したとされる白系ユダヤ人は、初手の段階でロシアから追い出されたロシア金融財閥の富豪、その残党およびとりまき(西側諸国と密通者)だったのでは?それをわかってて追い出しを図ったものと想定するとこの先の展開もわかりやすいものとなる。
エルドアンはNATO加盟国ではあるが、これが戦争屋に対するストッパーとして効いており、表向きはロシアに制裁をかけている役割を務めながらもロシア=プーチンを助ける結果となっている。よってストッパーとして最後まで機能し続けるだろう。エルドアンは自国のクーデターでプーチンに命を救われた恩義がある。ロシアから徴兵を逃れてトルコに渡ったロシア人は30万人をくだらない。すべて作戦だとしたら?
沼から水が完全に抜かれ、底に何が出てくるか、誰が何を語って来たか、誰が嘘をついてきたか、世界中の国民にしらしめるまでこれは続けられる。
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