18. 2020年8月26日 20:59:35 : QpBwt4sc3U : NnlWTW5NdFcvdnM=[1]
香港警察は昔からイギリス式で、今もイギリス人幹部が大勢いるよ。
中国人じゃないと就けないのは、警視総監だけ。総監は二重国籍はもちろん外国の永住権も持っていてはいけないが、警視監までは外国籍でもOK。ただし、巡査でも香港の永住権は要る。香港で生まれていればそれでOK。他で生まれていても、移民した親に伴われて7年以上住んでいれば永住権は取れる。だから中国本土生まれの警官は存在しうるが、繰り返すが7年以上香港に住んでいる人。だから中国公安部や人民解放軍の人間が入ってるなんてありえない。そんなこと喚き立てる輩は、警視庁機動隊はロシア人部隊だとか東京高裁長官はエジプト人だとか言い張っているようなもので、極端に頭が悪いかおかしいか、いずれにせよ相手にしてはいけない輩。
これは英領時代から勤務している(1988年入隊)イギリス人警視監のインタビュー記事。
周庭が有罪を認めた、警察本部襲撃事件についても触れている。
https://www.scmp.com/news/hong-kong/law-and-crime/article/3088492/frustrating-painful-saddening-police-commander
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/640.html#c18