10. 2023年3月02日 19:08:40 : xjIR7qXJ4g : NnIuLktzcHRzRy4=[1]
2020年5月、政府は【イベルメクチン】が、コロナ疾病の治療薬として効力を持っていることを明確に認めていた。しかし、アメリカ政府及びビッグ・ファーマの圧力によって、安全性の全く確立していない高額なmRNAワクチンを、予防の為として、安心、安全な治療薬【イベルメクチン】を、疎外してまで使用することを決定し、今日までその無謀な医療行政を押し通して来た。
しかも、ワクチンとは名ばかりのこの薬剤は、予防に全く役立たず、何度の接種でも、コロナ疾病は、終わりを迎えずに今日まできているのだ。あろうことか、予防だ予防だと大きな触れ込みに関わらず、全く成就出来ず、その触れ込みを違えて、「コロナの重症化を防ぐのが目的」と云いだした。
このような、インチキを平気で押し通すのが、利己主義者の塊、日本会議自民党政府なのである。彼等の所為で、一向にコロナ疾病は終息を迎えない。
貧乏で、アメリカの要求をのめない国々は、安くて、安心、安全な【イベルメクチン】を採用する事で、コロナに対峙してきたのである。インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国では、【イベルメクチン】によって、とうの昔にコロナ疾病は終わっているのである。
私は、家族とともに持病のリスクを考えて、信用の出来無いワクチンを忌避し、コロナ疾病に打ち勝つ為に、【イベルメクチン】を採用したのであった。お蔭で、可成りの長期に渡って、周囲の罹患、発病者からの伝染を防ぐことが出来て来た。去年の暮れに、油断が元での罹患、発病を経験したが、【イベルメクチン】によって僅か3日で完治したし、後遺症も他のサプリメントの助力を得て、一週間の内に恢復したのであった。
snsサイトでも、良心的な情報元からは、【イベルメクチン】の効力と、伴う改善の方法とがもたらされている。
Duckduckgoの検索で、【イベルメクチン】一週間と入れれば、googleやyahoo等の検索では絶対にお目に掛かれない良心的情報がもたらされているのだ。如何に、日本政府が、犯罪的医療行政を国民に強いているのが明確に分かろうと云うものである。もう、自民党・公明党政権は、たくさんである。