32. 銀の荼毘[234] i@KCzOS2lPk 2024年7月08日 10:45:18 : ssmJwcGaBo : NmZKZjh3cHN5bnc=[1]
【共産と組む🟰無党派の支持は得られない】
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この普遍な法則に目を瞑った,その時点で,そもそも蓮舫の勝利は無かっただろう。
(そもそも)と言えば,小池百合子が当選得票するわけは無いので,他の(そもそも)が存在するわけだが,それに目を背けているからね。
ごくごく普通に,(最初から勝つ気すら無かった)←これが本当のとこだろう。
前回の,山本太郎の時も言った事だが,(都知事選挙というもの)は,(都議会の議席配分を無視した政策)を公約として掲げた場合,それは(架空で実現不可能)である。
具体的には,蓮舫が最重要争点とした(神宮の森の再開発)←こういう予算の変更を伴う公約とは,議会の承認が得られない前提なので,(当選しても実行できないことが最初から分かってる)←そういう公約である。
都知事にできる事は,(国政においての閣議決定に当たること)←公務員人事とか,
警視庁の不正見逃しへの罰則実行とか,
税金の使用用途を細かく都民に公開するとか,
個人情報を除く公文書の閲覧の簡素化(特に今ならワクチン問題に特化した取り決めの経緯)だとか,
現予算で,こなしておかねばならない🟰議会の承認不要で可能な政治側の浄化の宣言←これなら実行できるし,都民の多く・支持政党無関係で支持するだろう。
しかし↑のような公約は,蓮舫も挙げられない。
何故なら,そんな公約を掲げるなら,誰がどう見ても当選するはずの支持を集められながら,開票側が当選できる得票を振り当ててこないからだ。
つまり,不正開票に陽が当たってしまうから。
いつも言う事だが,もう政党に期待する事はやめた方が良い。