4. 田舎くらしもの[10] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年7月28日 12:10:58 : LEttcIUQFQ : NmQvV2U4U01pZUE=[1]
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アメリカの医師団体FLCCC(代表Dr.ピエール・コーリー)のSNS公式サイトで、ワクチン後遺症への危惧、イベルメクチンの重要度が明確に語られているが、このサイトが不埒な扱いをされていないことがわかる。又、アメリカジャーナリズムが、WHOのコンサルタントであった、英国のDr.テス・ローリーの一時間にわたる、FDAやビル・ゲイツの告発についてに、今でもキチンとそれが保たれている。では、何故、日本国政府、マスコミ、医療団体は、アメリカが摂れているこのようなスタンスに敢えて逆行するような態度で、国民に臨むのか。私の勘ぐりでは、ビルゲイツ財団が多額の寄付を、バイデン政権にも、その他医療団体にも為ているだけでは無く、日本へも魔の手を忍ばせて、医療行政を我が物顔にしている。幾らほど金が欲しいのか留まること知らずに、圧力を掛けての結果となっているのだ。その強欲なスパイク・タンパクに相当するビル・ゲイツのそれを文字通り遮断して仕舞うのが、無欲な大村先生の創られたイベルメクチンであるわけだ。よって、遮二無二、イベルメクチンへの反激を繰り返すだけで無く、日本に迫って来ているわけであるのだ。しかし、腰抜け政権、マスコミ、医療団体は、国民の命を決して守ろうとはしない。これが、コロナを取り巻く現在の我が国医療行政なのだ。本当に真っ当な世の中に変えねばならない。期待は出来ないが、大切なのは、心のある政党、候補者を選ぶことにある。http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/809.html#c4