3. 2021年2月17日 06:01:53 : PeP04NAWiw : NmNEbXdPYlRMcnM=[1]
◇日本の重たい歴史的転換が目前に
根底から変わる終末的大変革と本物の知性が可能にする日本国の世界基準変身とその最高度レベルのメジャーデビューの出番。国民の精神は新しい息吹の嵐に…
日本は現在も飛鳥律令制支配下 …草民全員ムラ社会
古代から、悪霊信仰には強力な集団支配力(拘束力)があることが知られていて、
戦いのときには祈祷師達が本尊に祈りその霊力により自身側を有利に導こうとする。
戦いの規模と激しさマックスの西欧世界でもまったく同様のことである。
明治維新は、古代中国由来の飛鳥律令制人民集団支配の悪霊教の導入と全国国分寺建設の今日にいたる大規模支配システム化を実行。その内部は悪霊信仰であるので、制限だらけなのだが、日本国は長年継続採用。これの悪霊信仰管理者としての役割が祭祀天皇。ゆえに、全体の飛鳥律令悪霊信仰国家システムが変更されないうちは、その飛鳥悪霊信仰のヒエラルキー頂点祭祀としての天皇が絶大な管理権限を持つ。征夷大将軍とか、正一位だのの宗教的権威の決定権だけは、飛鳥律令悪霊信仰管理責任者としてのの天皇にしかない。ゆえに、一回限りの成功権勢獲得の武将等の実力者達は国家全体のより高位としての地位の獲得を目指す。そこで、自身が武力圧倒支配者と宗教支配者を兼ねて、完全な旧飛鳥律令支配システムを凌駕し得ると考えたのが織田信長。けれども、免罪符販売ローマ教皇のカトリック、しかも正体が悪霊信仰混入大の戦略機関のイエズス会なんぞによりたのんでしまっては望みなし。というよりも、西欧のキリスト教は今日まで全然完成をみていない未完成の未熟品。それは、歴史の事実を見れば簡単に誰でも指摘できる。西欧社会でキリスト教はついぞ完成をみることなく、世界最強の古代(ギリシャ)ローマ信仰の悪霊信仰のDSに歴史的敗退を決定づけられた。それが、プロテスタントキリスト教トランプ擁立米軍の勝利により明白になる。
キリスト教人口が世界に20億人。紺碧碧眼のイエス像は西欧の勝手な歪曲。
いまキリスト教を担う主体が悪魔教蹂躙の世界の実情を知るアジア・日本に移ろうとしている。これはアジア・日本人の意識を根本からとんでもなく変えてしまう。
西欧の白人は悪魔信仰に敗退した。アジア・日本人が最強キリスト信仰の管理責任者としての道を歩み始めるということだ。その扉は開き掛けている。
日本のキリスト人口は人口比1%。しかし、聖書創造主の力は人間の頭数によらず。聖書黙示録後半の記述に日本が登場する。現状の世界分析と膨大な状況証拠と照合して、この最後の審判に、日本が役割を果たす文脈を読み取る人物は幸いだ。
日本が、西欧白人等が未完成のまま終わったキリスト教世界の担い手になる。または、このままDS傀儡の飛鳥律令制奴隷植民地を続けて、世界の終末戦争突入で影も形も無くなる。
日本の歴史は、大化の改新から戦国時代〜鎖国時代〜明治維新〜太平洋戦争敗戦〜高度経済成長〜DS世界人類人口削減NWO+コロナファシズムAI奴隷管理社会現在に至る。
明治維新が世界最強悪魔教のDS市民革命であったので、日本国の草民支配システムの神道仏教悪霊支配システムは一瞬で見抜き、日本国は飛鳥律令支配モデルの継続を決意して、変わらず今日に至る。
国家の宗教はその秩序と霊性(感情と一体)を決定する。
日本国民は国家開闢から一度も全員が解放されたことはない。そうした国家システム宗教の選択と継続(祈祷+まつりごと)である。日本国土の全山岳の頂上から財布の中からさらには改訂の底まで、DS完全支配の日本伝統飛鳥律令教の強力本尊(悪霊)の護符だらけである。完璧なDS支配システムが形成されていて、国民は雁字搦め身動きできない。なのに、救いを飛鳥律令制のご本尊等に祈祷する…習慣なのだ。
この事実と意味に真に気づく人々がすでに日本には現れているので、そうした新しい観点からの、日本国が見えると言うこと。人類世界と歴史のどうしようもなさの真実を熟知して痛めつけられて尚世界の再興の意志と条件を満たすのは誰か?アジアの中で、日本にはできるし日本にしかできない。そして日本ならば将来的に最高のキリスト世界の完成を達成し得るからだ。重たい歴史的な転換が来ているとはこうしたこと。断絶状況同様だった、世界のキリスト教がダウンしているのでどこの教団の傀儡にもならず。旧来の情けない日本国のキリスト教モデルなんぞ無視して、誰に気兼ねない真に独立した世界基準人格の最強のキリストOSをインストールして、日本国新モデルの起動可能。そして、更新グレードアップの道へ。すなわち次の文明の拠点が日本国ということを示す。当然に世界人類大救済の働きの後に評価が最高評価がつくのであり、いつまでもDS、傀儡飛鳥律令百姓ムラ奴隷に甘んじていて、その展開はあり得ない。せいぜいが悪魔の印を押されて、家畜処分の結末。このままなら底なし冷酷サタニストDS支配下で確実に死ぬ。
全世界のDS抵抗苦境時に有り続ける、それぞれの国々のまともなキリスト教はそれが本物ならば全力で支援してくれる。聖書の世界支配の悪魔(教)と戦う太陽を着た女≠ヘ日本を指す。状況証拠の観察分析からこの聖書文脈が読めない自称愛国者・賢者の人にはそもそも無縁な事柄だが、ここに希望の活路を見て次々と新しい光景を見る人々が、世界中の孤独な本物の独学者、隠れきりしたんたちのなかに現れている。
聖書文脈解読の法的な正しさ解釈でいうと、たとえば、旧約聖書に確立されている借金免除の規定がある。人間管理の金銭価値の金銭ルールは必ず無理が生じるので一定期間後には、全員貸し借りご破算で、最初からスタート。このご破算ルールは古代のユダヤ世界の先進性を現す公平公正な制度。そういうイスラエル国家の宗教法が聖書の記述なのだ。こういうところから出発していた。
これを、現在のDS中核のキリスト磔刑子孫等の悪魔教変貌のユダヤ人等は、逆に歴史的に悪用するのである。それも狡猾な仕組みを作り出して。ご破算ルールどころか、債務者へ胸の肉一ポンドを要求し実行する。シェイクスピアは1600年背前後の人。すでに当時のキリスト磔刑正当化(預言されていた救世主の殺害の正当化教義ルールの子孫達。過誤はあきらかでその加味殺害の途方もない報いを受け続ける道行き)のユダヤ人達の真意を悟っていた。
民族感情の霊性と、民族の営み規定の法的秩序は、時間の経過と共に、とほうもなく劣化していく。千年以上の習慣化一体の異教神から離れ、真に神の救済意図に従うなら、誰でもその新規の神との本物の関係性から大きな支援を受ける。その先のそれは世界を変えるほどのもの。
これ手垢たっぷりのDSナイズのキリスト救済解説ではない。日本の伝統異教信仰由来の四方八方泥沼状況、しかも反発ありの、青息吐息極限環境下での新社会建設工事のビジョンの解説です。新しいスタートにはふさわしい。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/804.html#c3