http://www.asyura2.com/acat/n/nm/nm9/Nm9kZ0FtcUVzaFE=/100000.html
1. 2021年3月11日 01:26:02 : BfUPvrz3Ig : Nm9kZ0FtcUVzaFE=[1]
治験に参加した人が、そのあと健康状態もチェックされずに放置されて死亡なんてこと、あるんですか?重要な実験データですから、有害事象があったときは特にこまめに詳細に観察されるんではないのですか?
この記事はにわかには信じがたいですが。
あるいは、このとおりなら、治験を称する詐欺にでも引っかかったのかと考えざるを得ませんね。
とにかく、もっと詳細な事情や真偽を知りたいですね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/565.html#c1
3. 2021年3月26日 17:01:15 : BfUPvrz3Ig : Nm9kZ0FtcUVzaFE=[2]
このエントリーに完全同意
航空母艦で敵国近くの海域に出撃し、艦載機で敵陣地・国土を爆撃攻撃なんてのは、もはや、現代の戦争スタイルではないということ。
第二次世界大戦時は制空権さえ取れれば、航空母艦も安全に移動できたが、現代の高度ミサイルの前では、動かない丸見えむき出しの標的であって、即座に撃破される。
ミサイル防衛なんて、100%守れるわけないから、1発でも致命的なミサイル的中に合えば、戦闘能力はゼロになる。
1982年に起きたフォークランド戦争でも、アルゼンチンがフランスから輸入したエグゾセミサイル1発が英国駆逐艦シェフィールドに命中し、沈没。あれから、40年近くたった今、ミサイルの性能はとてつもなく向上している。旧来の強力な航空戦力を持つ国は、空軍組織があるがゆえ、大幅な戦力切替はできない。中国・北朝鮮のような軍事新興国が効率性を重んじた兵器増強で軍事力強化を成し遂げる。米国もミサイルを強化した国と戦争するのは、躊躇するようになるだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/789.html#c3
14. 2021年3月26日 20:37:17 : BfUPvrz3Ig : Nm9kZ0FtcUVzaFE=[3]
>6
>戦艦大和は 戦争末期に絶望的な状況になって やむなく出撃させただけで、蜂の巣のようになって撃沈されるのは 最初から判り切って・・・
別に、撃沈されたかどうかが問題ではない。
当時(第二次世界大戦時)は、制空権を失ったら、戦艦の活躍する場はないということ、兵器としての意味がないということ。
で、現代はというと、制空権も問題ではなく、ミサイル戦争が主になり、航空母艦などの活躍の場はすでにないということ。現代の高度化したミサイルの雨で、すぐに戦艦とくに航空母艦は無力化される。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/789.html#c14
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