[日政�U3] 石破首相が見誤った、裏金問題への大きな不信　混迷する政治の行方は／朝日新聞 仁王像
2. 田舎くらしもの[48] k2OOyYKtgueCtYLggsw 2024年10月28日 19:09:13 : wlC61mGdUE : Nm9WV3FkNDFaWkE=[1]
「石破首相が見誤った、裏金問題への大きな不信　混迷する政治の行方は／朝日新聞」
見誤ったのでは無く、当然の結果であって何も不思議では無い。むしろ石破首相が、裏金問題
に恭順の意志を示したことで、ここまでで選挙結果は済んだのだと思っている。安倍派一派が
大手を振って、歩き続けていれば、結果はもっと惨憺たるものであったに違いない。つまりは
日本会議の右翼達が、消費税の導入に始まって、この数十年に渡って、彼らだけの利己主義に
国民は、うんざりをつのらせた結果であったからだ。しかも、アメリカ様の云うがままを、ど
れ程続けて来たことか。消費税を福祉に使うなどと嘘で言いくるめ、国民を騙し、本来他の国
が羨む程の累進課税を持っての政は、この三十年以前の日本国の庶民の経済を、キチント潤し
ていたでは無いか。その懐から消費税なるもので、国民の暮らし向きを、困惑に落とし込んで
来たつけが、今度の選挙で明確になったわけだ。朝日だけで無く、マスコミ全体も、アメリカ
様の言いなりになって、今日たらしめて来たのでは無いのか。責任は重いぞ。何の為のジャー
ナリズムなのか、猛省すべきである。国民の幸福の役に立っては無いからである。このような
ジャーナリズムは迷惑であって、その存在は無くてよい。
わざわざ、混迷を造り出しておいて、今更なにを宣うのか。何が「混迷する政治の行方は」と
ふざけるな。

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