[カルト30] さて、トラは公表せずに軍に権限を託して、内戦無しで復帰する計画。軍事クーデターの変形で、バデ政権はいじらずに、包囲だけ… ポスト米英時代
4. 2021年2月08日 02:03:32 : DEGdnmAQ5U : NllNQW1nMUh6WHc=[1]
>>2 >>3さん

同意です。疑問だらけ。

なら、売電の就任式はなんで20日以外にやったのか？どこでやったのか？

ホワイトハウスに、売電は出入りできないのはなぜか？
執務室はどうしてホワイトハウス内ではなかったのか？
売電は、なぜ本物と違う人物なのか？

ホワイトハウスに、州兵などが大勢で寝たり外で監視したり、売電行列には背を向けたり、なんで？？？

売電政権にとって、何のメリットもないように思える。普通に煌びやかな就任式を終えて、煌びやかな執務室で堂々と署名したよ〜と見せるはず。
しかも、大統領専用機にいち早く乗って、みんなを喜ばせるでしょうに。

2万とも3万ともいわれるワシントンDCの兵らは、何をしているのか？

一昨日かな？フリン将軍が、インタビューで「反乱法も発動されていないし、戒厳令もない。軍事政権ではない。だが、別の方法を検討している」などと言ったとされるけど、上記の説明がつかない。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/659.html#c4

[カルト30] トタ・最高裁・吊るしていたリンとパウの提訴に着手。これでバデの不正選挙がはっきりする訳で、裁判所が少しまともになってき… ポスト米英時代
10. 2021年2月08日 05:05:43 : DEGdnmAQ5U : NllNQW1nMUh6WHc=[2]
>>9さん
＞いつも法より周囲ばっか見てる法の番人って何なの？

全くです。同感の極み。日本の司法もいかれポンチ

>>2さん
＞もう梅電は就任してしまっており訴えの利益がない、議会が認定した選挙結果を裁判所が覆す権限はない、といった判断しか出てこないような気がします。

それでも連邦最高裁は、パウエル氏やリンウッド氏の提訴を受理し、審議しています。これで、不正選挙訴訟を同最高裁は審議可能にしました。

これまでは、最高裁主席判事などが実際に、拒否のため、他の判事を恫喝して審理否定に合意させたとする情報がありましたが、今回は、そうはいかないでしょう。

これまで却下されたのは訴訟要件を備えていない、という理由だったようです。
また、トランプ側の弁護士チーム（ジュリアーニら）が出した提訴内容は、証拠があるのに、出さなかったので、あっけなく敗訴か棄却。裏切り者という攻撃をリンウッドさんらがしていましたね。

今度、新しいトランプ側の弁護士チームはなかなかいい線いってる感じ。

また、米国の元弁護士が、陪審員を使った訴訟（クオアラント？）という訴訟手続きを紹介していた女性ジャーナリストがいましたが、それはトランプ有利になる手法だそうです。

これを利用するには、
「権利を奪ったものを追放するには、権利を奪った者が就任したあとでなければ、使用できない」のだそう。まさに、売電チームさまが対象。

まだまだ最高裁含む司法には、信頼はできえませんが。
この方法は、陪審員裁判が使えるという利点にあるというのです。

動画がありましたが、URL保存を忘れていまいました。失礼。

トランプ側は訴訟を通じて、不正選挙だったこと、実際にはトランプが圧勝していたことを立証するのでしょうか。時間がかかるのに、3月4日は間に合うのかな？

しかし、同時に、FISA裁判も可能だそう。これこそ、1日裁判。非公開。一発逮捕と量刑が出される。2/1からの特別刑法のEO13848の大統領令は発動しているんでしょうね。

特に、軍関係はさっぱりわからないので、推測情報が散乱していますが。
そのうち、なんとかなるでしょう。トランプ復帰は世界中の庶国民が待っていると思うから。

http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/657.html#c10