14. 2019年6月30日 20:12:14 : ZzBjwY6M6c : NkRKUjlsbWhoR0k=[1]
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戦後憲法は国民主権なので、親は国民の方、という言い方もできる。
仮に国家が今生存している個々人(という人格の集合体)より先に生まれたものだから親だ、という前提が成り立つとしても、国家面したその代表者グループはその多くの国民より年上とは限らないので、長幼の礼にも反する。
尤も、「国家」自体は人格を持たない。あるとするなら先祖代々からなる歴史のバックボーンとしての
「国家く」だ。
骨格に必要なのは、孝行ではなく
供養や生前の顕彰だ。
今の代表者グループは、歴史修正主義者の集まりなので、先祖の失敗も努力も悪行も偉業も全部放り出され、自らの理想や妄想に置き換えられる。漫画ファンタジーを史実だと言い張るガキ共が自らに孝行しろだのと押し付ける。やはりそれを押し付けて外国に挑み失敗した先祖が直近にいるのに、そこから学ぶことなく同じ轍を辿ろうとムキになっている。
私が先祖なら、自分の失敗を子孫に繰り返しては欲しくないのだがねぇ。ちゃんと過去から学習してもらいたいのだが。
今の代表者(指導者、親面した)らは、腐った肉の付いた国家くつまり国体ゾンビ
良くて妖怪がしゃ髑髏又は井の中の妖怪狂骨といったところだろう。
孝行する筋合いはない。
必要なのは怨霊退散のお祓いとご供養だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/550.html#c14