16. 2019年6月22日 03:08:40 : O0ImK0Grrk : NkM2WHZkNnVReS4=[1]
知〜らなかった!知〜らなかった!知〜らなかったヨォ〜だ!
ここまでヤル罪務省〜!の『罪』も『罰』も問われない〜!
『 ♪〜この世は罪務省の天国〜♪ 』
【 バカな国民は、な〜んにもわからないから楽勝!と、またまた国民を騙した罪務省の手羽先の→金融庁の巻〜! 】
【 諮問なかったのに何故か!?報告書だけが出てきた! 】
(『 諮問(しもん)』:一定の期間や有権者に対し、ある問題について意見を尋ね求める事。)
高橋洋一氏は、財務省のやり方をよく知っているので、ちょっと調べてみたそうで、それによると…、
金融庁の審議会…審議会は、『 大臣の諮問を受けて調査審議する 』と書いてあり、
大臣の『 諮問 』が無かったら勝手に調査審議をしてはイケナイ!のです。
何故か?→ 勝手にやったら、誰の指示ですか?って話になる。( 今回はどう考えたって罪務相の指示〜!?)
委員には少なくともお金を払う(200〜300万円は10何回お金を払うから)、そんなの勝手にやっちゃイケナイ。
役人だったら、『諮問書』が無かったら実はやらないって話。 (でも罪?省はヤルって話!? 流石、罪!)
麻生財務大臣が今回受け取らなかった理由を一言で言うと、【 諮問したのと内容が違う! 】って事ですね。
『 諮問 』した内容と全然違う報告書だったから、今回、麻生財務大臣は報告書を受け取らなかった。
(これって、財務大臣を騙そうとしたどころか、毎度毎度の汚いやり方ですが、消費税増税をする為に手段は問わず…で、
『 財務省金融庁官僚を除く、国民全員をだました!』って事ですよね!?)
2019年6月に『報告書』が出た。
この議論のスタートになっている金融審(議会)をたどってみると、去年2018年の9月だった。
時系列に言うと…、
2018年9月
普通、議論のスタートの時には、大臣が『諮問』して、これを検討して下さいと、『諮問書』と言うのがある。
ところが、この『諮問書』が、今回は無い。
金融庁長官がそのとき出てきて、『まぁ〜、ちょっと検討お願いします。』と言っているが、諮問書は無い。
ちょっと探ってみたら、同じ審議会が、1年9ヶ月お休みしてて、2016年の12月に、実は報告書が出ている。
その報告書の諮問書を見てみたかったので、2016年の5月を見たら、実は諮問書があり、
それに基づいて、2016年の12月に報告書が一回出ている。
この報告書を見ると、諮問もそうなんだけど、取引所の話だから、普通の人は読んでもわからないような、
とてもテクニカルな取引所の取引の話だった。
それが、『2016年5月に諮問』があって、『2016年12月に報告書』が出てて、ここで一回もう終わっている。
終わっているんだけど、1年9ヶ月してから、去年の9月に突如 ( 何故か?)『 再開 』。
『 再開 』…、再開って言い方を金融庁はする。
それで金融庁長官が、お願いしますって言って、『今年の6月』に『報告書』が出てる。
たどってみると、この今回( 2019年6月 )出た『報告書の諮問』っていうのは、2016年の5月まで遡らなくてはいけなくなる。
だがしかし、これは内容が ( 全然 ) 違う! だから今回は『諮問が出てない』と言う事だと思います。
金融庁によると2016年の5月の諮問・・・と朝日新聞は言ってます。(金融庁にそう聞いたんでしょ!?)
『2016年の5月の諮問』だと朝日新聞は言ってるが、今回出た『報告書』は『諮問したのと内容が違う』。
高橋洋一氏が見ると、『今回の報告書は大臣の諮問なしの報告書!』 これは、あり得ない。
”第2・第3のモリカケ版年金2000万円” 誕生です罠ぁ〜!?
この件をあと何ヶ月?、日本弱体化の為に利用するのか…?
厚生労働省の ”自爆年金テロ” もひどかったけど、これもスゴくてヒドイ。
【 諮問なかったのに何故か!?報告書だけが出てきた! 】という、令和元年始まって早速の謎…!?
お役人様達は必死になって高橋洋一氏の言われている事を否定するかもしれませんが、
誰が信用すると言うのでしょうか?、私利私慾の為に、阿部総理まで消費税増税で騙した人達なんて…。
罪務省念願!消費税増税の夢達成おめでとう〜!!!
*************************************************************
↓【 類は友を呼ぶ・・・罪務省と蜜月関係、罪の温床朝日新聞の記事 】↓
首相激怒「金融庁は大バカ者」 官邸主導、異例の火消し:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM6L4JWTM6LUTFK00Z.html
老後の生活費が「2千万円不足」するとして資産形成を呼びかけた金融庁の審議会報告書の受け取り拒否は、
首相官邸が主導していたことがわかった。森友・加計(かけ)学園問題などで隠蔽(いんぺい)を続けた政権の体質が、
改めて浮き彫りになっている。 安倍晋三首相は、18日の参院厚生労働委員会でも火消しに追われた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/284.html#c16