8. 2022年9月01日 18:12:44 : Gn3RJhbHFU : NklhQXNFblVUOVE=[1]
youtubeは、徹底して【イベルメクチン】を、忌避している。
その中で萩本欽一さんが4回ワクチン接種の後、総理の岸田と一緒で、コロナに罹ってしまったのだ。いかにこのワクチンが「ワクチンでは無い、効かないワクチン」だと云うことを知らしめるのに充分なものであっのだ。
その後、欽ちゃんは、程なく全快し、会見インタビューを開いた。「あのね、2日で直ちゃったんだよ」と述べるこのVを見た人は多いと思う、うわっ、随分早く直ったんだねと、思ったに違いない。この2日で直ったと云うのが肝で、これが【イベルメクチン】によるものであると思っているのだ。
本当に、【イベルメクチン】の服用で、この様に短日間で全快出来るのである。youtubeには、【イベルメクチン】のイも出て来ないのではあるが、その様に、後遺症的なものの全く感じられない状況での元気な会見は、【イベルメクチン】以外は考えられないからである。何故なら、【イベルメクチン】は、コロナ及びワクチン後遺症の改善にも効果が大いに認められると、米医師団体FLCCCが、臨床研究結果として報告しているのである。
と、云うことは、【イベルメクチン】黙って呑んで居る輩が、遮二無二ワクチンを接種させていると云うことも、誰にでも考えられることであろう。自分さえよければと云うのが今の自民党及びお仲間政権であるからだ。
大金持ちの所に、更に510兆円の内部留保を認めているような、しかもそれらを吐き出させることも為ないで、消費税も下げることなく庶民を虐める。このような政は、徳川独裁の時代にも無かったことなのだ。この様な輩に、健康や経済を任せている国民のバカさ加減は、お笑い物である。選挙の時に、しっかり考えないと生きて行けないことになる。