57. 2019年5月03日 08:54:39 : tCWkwcTihs : Nk1ZWFQ5SUdJYlE=[1]
46氏>「大阪もすごくたくさんの人が来ていたようですね。三宮は少し少なかったが、若い人たちが大勢いたので、若い人たちが気付くことが一番大切」
若者は荒野でなく、共産党か新選組目指す
つい最近、若い男女が3,4人コンビニ前で会話してるんをチラッと耳に挟んだ、
男”3ケ月の契約が何とかとれたんで、ホッとしてるよ”女”それはよかったね、おめでとう”てな感じじゃった。こんなじゃあ国が良くならねえよ。1990年代まで、労基法で派遣や契約等の臨時は4業種に限られてた、デザイナーとか家でもできる4職種だ。そいが、小泉やケケ中等の売国勢力によって、政治の力によって、全業種に拡大され、同時に労働者エレジーが始まった。労働者の収入は、同時に、急降下艦爆みてえに急降下し、最早途上国並みかそれ以下になってる。低賃金に加えて、労働強化が進み、寝ないで働けとかの企業も出現し、労働者の状態は産業革命期かそれ以前のような状態になってる。政治がこんたな状況にしたんなら、政治を変えるきゃあない。政治を変えるには、国民が政治の力を握るしかない。一般国民もそうだが、とりわ若い者・学生・労働者にとって、今は重苦しい時代だし、政治の変革目指して眼を覚ますべきでは。