39. 2019年7月23日 10:17:29 : 6AUCNHmxfE : Nk1DcmZ1UnZJcDY=[1]
「直ちに健康に影響するものでは有りません」といった枝野氏。
裏を返せば「長い間には、健康に影響がでる」と云う事。
最近、白血病を発病した人も「遅発性放射線被曝症」とみられる。
暢気な事を云って「食べて応援」のタケヤマも『食べて応援、あの世行き』を
何時か味あう事だろう。
レントゲン医師が「照射前に部屋を出る」のは、
長い100年の「レントゲンの「安全研究」があるからだ。
【マリ・キュリー(キューリー夫人)の死因】
『再生不良性貧血
キュリー夫人は研究に用いた放射性物質が原因で再生不良性貧血を患って、
1934年に66歳で亡くなっています。
キュリー夫人の研究用ノートは100年が経過した今も放射線を出している ...
https://gigazine.net/news/20150802-marie-curie-paper-still-radioactive/』
タケヤマよ!勉強もせずに他人に「放射能は安全」など「ウソをばらまくな!!」