283. アラジン2[2009] g0GDiYNXg5My 2022年2月27日 19:10:12 : aLb0QogLec : NjRsOUlTZVc5ck0=[1]
頑張れプーチン! 頑張れロシア!
機械翻訳より
■戦争に一歩近づくワシントン(2022/2/25)
https://www.paulcraigroberts.org/2022/02/25/washington-takes-us-a-step-closer-to-war/
ポール・クレイグ・ロバーツ
報道によれば、アメリカ政府とそのイギリスの傀儡は、私がこの文章を書いている
間にも、プーチンとラブロフの人物に制裁を加えているということを理解していた
だくことが重要です。
プーチンはすでに、そのような侮辱は国交断絶につながると言っている。
米英両政府は、意図的に事態をより大きな紛争に追い込んでいるのか、それとも、
あまりに愚かな政権であるかのどちらかである。
歴史的に見ても、国交断絶は戦争への一歩である。
プーチンは凍結されるべき資産を海外に持っていないし、ラブロフも持っていない
のだから、制裁はありがたい侮辱である。
明らかに、米国は緊張を緩和するのではなく、状況を悪化させるためにあらゆる手段
を講じている。
西側諸国がウクライナの非軍事化を支援することで、すべての問題は解決する。
その代わりに、狂った、非常識な、精神病のアメリカ政府は、世界を核戦争に追い
込もうとしている。
馬鹿な保守共和党と馬鹿なリベラル民主党は、危険な状況を煽ることで団結して
いる。 世界はこのような無責任さを見たことがない。
無神経なアメリカ人は長い間注意を払わなかったので、実を言うと、状況は制御不能
になっているのです。
ワシントンのインテリジェンスはゼロだ。
その代わりにあるのは、盲目的なロシア恐怖症である。
米国には、まともな外交政策を促す客観的なロシアの専門家がいない。
客観的な分析はロシアのプロパガンダとみなされ、無視される。
ワシントンが行ったことはすべて、ロシアとの対立につながる。
客観性の完全な欠如と核兵器が混在することは、災いのもとである。
**************
そうだ! アメリカが悪い!
アメリカは状況をきちんとコントロールできているかも怪しい。