2. 2022年1月30日 11:28:49 : elKZINsOM6 : NjR6akUzSFhQbm8=[1]
>新型コロナワクチンは感染防止効果もなく、また重症化を防ぐこともありません。
新型コロナワクチンは感染防止に逆効果。免疫暴走による肺炎(重症化)を防ぐ効果はあるが、オミクロンは元より重症化する事は稀。
コロナワクチンは、ウラシル(ウリジン)をメチル化して1メチルシュードウリジン(m1Ψ)となっているので、Th1ではなくTregによる抑制性サイトカイン(TGF-βなど)を誘発し、免疫自体が抑制される。
免疫抑制するので、全てのウィルスや細菌とガン細胞に脆弱になるだけ打ち損。
当然、感染しやすく、感染を広めやすくなる。
イギリス保険省の公式データを見ても、接種回数が多いほど感染しやすくなっている。
勿論、毒そのもの(血管内皮細胞や血小板を攻撃し、DNA修復を阻害し、免疫細胞生成を阻害し、自己免疫疾患を起こし、脳神経系障害を起こし、不妊や流産となるなど)のスパイクタンパクを感染時よりも100倍以上、長期間作り続けるので、良い事は何もなし
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/421.html#c2